釜石市議会 2022-06-22 06月22日-03号
次に、住宅再建宅地対策補助金についての御質問ですが、釜石市住宅再建宅地対策補助金は、東日本大震災により自己の居住の用に供する住宅に被害を受け、罹災証明または被災を証明する書類の交付を受けた方々を対象とし、再建に必要と認められる地盤改良工事や、転落防止柵の設置工事、また高低差に対する擁壁及び階段を設置する工事に対し、市が一定の補助を行っているものです。
次に、住宅再建宅地対策補助金についての御質問ですが、釜石市住宅再建宅地対策補助金は、東日本大震災により自己の居住の用に供する住宅に被害を受け、罹災証明または被災を証明する書類の交付を受けた方々を対象とし、再建に必要と認められる地盤改良工事や、転落防止柵の設置工事、また高低差に対する擁壁及び階段を設置する工事に対し、市が一定の補助を行っているものです。
釣りスペースにつきましては、安全確保のため、高さ1.1mの転落防止柵が設置予定となっており、安全性を保つために、さらに十分な注意喚起等を行ってまいります。また、シートピアなあどにおいて、釣り具のレンタルや餌、仕掛けの販売も予定しており、手軽に立ち寄れることができる釣り場としての機能を充実させてまいります。 次に、田鎖工業専用地域の見直しについてのご質問にお答えをいたします。
補助金の交付対象となるのは、市の復興事業で整備した宅地に関し、整備した地盤より下の弱い元地盤に対して行う地盤改良工事、擁壁の高低差が1メートル以上の区間内における転落防止柵の設置工事、同一宅地内において高低差が0.5メートル以上ある箇所で、この高低差に対する擁壁及び階段を設置する工事を行おうとするものであり、かつ、宅地の所有者から補助対象工事の施工について承諾が得られたものと定義しております。
この議案は、平成29年12月15日に締結した上平田川水門工事(その2)の請負契約について、水門堤防を既存防潮堤と接合するに当たり、水門右岸海岸堤防の土圧を考慮する必要が判明したため、補強土壁工を増工するとともに、水門管理用の転落防止柵等を設置する附帯工及び仮設工を増工することに伴い、契約額を1409万3200円増額する変更請負契約を締結しようとするもので、去る10月28日に株式会社青紀土木との間で仮契約
第11款災害復旧費には、令和元年台風第19号により被災した平田公園の水路、のり面、護岸を復旧する都市公園災害復旧事業や、令和元年台風第19号により被災した桑ノ浜第2公葬地内の流失盛土及びのり面を補修するとともに、安全対策のため転落防止柵を設置する桑ノ浜第2公葬地災害復旧事業を計上しております。
さんおっしゃられたとおり、転落等の危険のことかと思いますが、それらにつきましてはこのマップを作成しましたら、まだこれは私の中での考えですが、地域の自主防災組織等の避難訓練等の中で具体の説明をさせていただきながら集落の方々に把握していただきたいですし、避難行動をあらかじめ確認するような形で周知していきたいと思っておりますが、そういった中で地域の中で危険性があるというようなことがあれば、地域の方々と相談しながら転落防止柵
第8款土木費には、公共施設や商業施設等を効果的に配置する拠点整備や防災機能と居住環境の確保しようとする津波復興拠点整備事業や、釜石警察署の建設用地となった大天場公園の一部を移転整備し、地域住民の憩いの場を確保しようとする都市公園等移転・復旧整備事業、復興事業により市が整備を行った宅地において、宅地に高低差が生じた箇所の安全対策として、擁壁や転落防止柵の設置、地盤改良を行った宅地に対して補助する住宅再建宅地対策補助金
さらに、歩道の転落防止柵について、設置予定場所の一部が別途発注予定の舗装工事の施工地と近接しており、当該舗装工事を施工する際、機械等により柵を破損させるおそれがあることから、この区間の設置を当該舗装工事において舗装後に行うこととし、本工事での設置を取りやめるための変更等を行うものでございます。 2、変更の内容。1,077万1,920円の増額。主な変更の内容。
同時に、流用可能な消波ブロックを新たに発見したことから、そのブロックを再利用することにより、製作設置費用が173万2,431円の減額、流用設置費が20万1,107円の増額、転落防止柵において、詳細調査の結果、流用予定だった部材の全部に腐食が認められ、流用が困難であると判明したことから、新たに製作する費用が169万6,755円の増額、流用予定費用が118万1,934円の減額、諸経費につきましては635
そこの林の上の木を切って、ちょっと平らにして転落防止柵をつくれば、そして階段をつくれば避難場所になる場所があるのです。大浜定置のすぐのあたり、レストランが実はあったのですけれども、その辺に県で防潮堤が山側につくることになるのです。
また、町道、河川のガードレール及びフェンス等の修繕計画についてですが、今年度は雫石環状線の御明神中島地区の歩道用転落防止柵、南昌山付近のガードロープ、蟹沢川のフェンスの補修、修繕を予定しております。