滝沢市議会 2021-06-21 06月21日-一般質問-02号
その概略設計の中で、やはり勾配を緩くするためには距離を稼がなければならないといったようなところで、それを計画しますと路線延長が約3,600メーターで、最大縦断勾配が7%、設計速度が時速40キロというところで概略設計をいたしました。その場合に、概算の工事費でございますが、当時の試算でございます。用地費を除きまして約15億円といったような費用でございました。
その概略設計の中で、やはり勾配を緩くするためには距離を稼がなければならないといったようなところで、それを計画しますと路線延長が約3,600メーターで、最大縦断勾配が7%、設計速度が時速40キロというところで概略設計をいたしました。その場合に、概算の工事費でございますが、当時の試算でございます。用地費を除きまして約15億円といったような費用でございました。
未着手路線の詳細についてでありますが、路線延長が1,760メートル、測量設計を含めた事業費が2億2,800万円と試算しております。 次に、第2次道路整備計画の策定に向けた取組みについてでありますが、地区要望において道路整備に関する要望を数多く寄せられていることから、次期道路整備計画に登載する路線の考え方や事業の種類について、9月下旬から11月中旬にかけて各振興会に説明を行ったところです。
それから、あと事務的な手続としては、路線延長の届けですとか、停留所の届け、許認可の部分が大きく関わってくることでございますので、それは相当の検討が必要かなというふうに考えてございます。 運行の時刻等に少し配慮をしながら、現在は、岩泉~茂市線の延伸、これが早道かなというふうに考えているところでございますので、利便性を確保しながら路線延長となるように努力をしてまいりたいというふうな考えでおります。
整理番号1272、久保長根線までの5路線は、主要地方道大船渡広田陸前高田線の整備に伴い、起点または終点及び路線延長を変更しようとするものであります。 7の3ページは位置図でありますので、お目通しをお願いいたします。 次に、議案つづりの8の1ページをお開き願います。
コミュニティ道路工事費補助金交付制度につきましては、地域連携の進め方の一つとして、道路愛護会において市道の維持補修工事を行う場合に補助金を交付することとしておりますが、令和元年度は3路線、延長83.8メートルについて舗装や側溝設置の道路改良整備を行っていただいたものであり、総事業費が578万6,000円、うち補助金交付額が232万7,000円となっております。
保険料は各社の路線延長から算定されており、三陸鉄道の年間保険料は約730万円であります。今次災害における保険給付につきましては、査定後の保険給付となることから、確定はまだ先になるものと思われます。今後の対応に当たり、現時点では取締役等において保険加入額の増額についての協議はされておりません。今後、事業規模に応じた適正な補償条件と保険料負担について、関係機関と協議してまいります。
本市で管理している市道は、平成30年度末現在で1,374路線、延長約505キロメートルであります。市道の維持管理については、道路パトロールのほか市民の方からの通報によるものについては、職員が現場を確認し、舗装の穴など通行に支障があるものは、直営作業により速やかに対応しております。
まちづくり指標、改良及び舗装の路線延長ということになりますけれども、これらにつきましては、どちらについても既に達成してございます。ただ、一つは宅地開発とか、そういうふうなものがあっての道路の寄贈というものがございますので、それらの延長がそれなりの延長数がございますので、それでクリアできているというのが現状でございます。ただ、町としてやったのがないかというとそういうことではありません。
議案第2号、市道路線の変更についてでありますが、今回変更しようとする路線、整理番号0214、鳴石和野線は、都市計画道路西和野山苗代線街路整備事業に伴い、起点、終点及び路線延長を変更しようとするものであります。 次の2の2ページは位置図でありますので、お目通しをお願いいたします。 次に、議案つづりの3の1ページをお開き願います。
本市における市道の総延長は508キロメートルで、市道の除雪路線延長は車道473キロメートル、歩道56キロメートル、合わせて529キロメートルであります。市道の除雪は、市内を主に面として捉えて39地区に分け、除雪を委託しております。それぞれの区域は、面積、路線延長が異なっており、会社の規模やオペレーター数、保有機械の種類、台数及び要望等を考慮し、担当区域を決めて配置しております。
おわかりだと思いますが、全市の中で市道というのが4,500路線、延長的には2,900キロというふうな道路がある中で、今、課長のほうから申し上げましたように、そういった部分をいずれ計画的にやっていくには、ある程度やっぱりそういう計画をもとに進めていかなければいけないというふうな部分で、道路整備計画というふうなものができたというふうに認識してございます。
議案第4号、市道路線の変更についてでありますが、今回変更しようとする路線、整理番号0121、中長砂荒沢線から整理番号3862、本丸洞の沢1号線までの3路線は、土地区画整理事業等に伴い、起点または終点及び路線延長を変更しようとするものであります。 4の2ページから4の3ページは位置図でありますので、お目通しをお願いいたします。 次に、議案つづりの5の1ページをお開き願います。
また、除雪業者の担当区域を配置するに当たっては、会社の規模や保有機械を考慮して計画しておりますが、それぞれの区域は面積、路線延長が異なっており、担当する業者もオペレーター数、保有機械の種類、台数などの違いもあります。全ての地域が同様の除雪体制となっていないため、除雪の作業時間に差が生じる要因となっているものと考えております。
議案第6号、市道路線の変更についてでありますが、今回変更しようとする路線、整理番号2063、能化6号線から、整理番号2169、小崎土手線までの4路線は、主要地方道大船渡広田陸前高田線整備事業等に伴い、起点または終点及び路線延長を変更しようとするものであります。 6の2ページから6の4ページは、位置図でありますので、お目通しをお願いいたします。 次に、議案つづりの7の1ページをお開き願います。
また、除雪業者の担当区域を配置するに当たっては、会社の規模や保有機械を考慮して計画しておりますが、それぞれの区域は面積、路線延長が異なっており、担当する業者もオペレーター数、保有機械の種類、台数などの違いがあり、全ての地域が同様の除雪体制となっていないため、除雪の作業時間や仕上がりに差が生じる要因となっているものと考えております。
また、道路につきましては、道路の移動等円滑化整備ガイドラインに基づき整備を行っておりますが、東部地区における主な公共施設等への移動につきまして、視覚障がい者団体の方々と面談の上、その動線を確認させていただき、それらをもとに、10路線、延長2826メーターの視覚障がい者誘導用ブロックの設置を計画し、そのうち6路線、延長1026メーターが設置済みとなっております。
現在金田一地区の交通空白地帯への路線延長について事業者と調整を進めておりまして、経路、バス、停留所位置などにつきまして地域の意見を踏まえ、来年度に実証運行を行いたいと考えております。
また、現在は金田一地区の交通空白地域への路線延長や路線の一部変更について事業者と協議を行っており、地域の意見を踏まえ、今後実証運行等を予定しているところであります。
この計5路線を幹線道路といたしまして、幅員11メーターから7.5メーターの補助幹線道路25路線、幅員6メーターの区画道路を57路線、計87路線、延長で21.8キロの計画をいたしております。 あわせまして、北上川上流流域関連金ケ崎町公共下水道基本計画、これは平成15年度に見直しをいたしておりますが、この計画に基づいた雨水排水路37路線、これは約5.4キロございます。これを計画いたしております。
佐比内の一部と彦部の部分、あの部分に路線延長できないかということで、今検討を一つしておりますし、西部エリアのほうに関しましても、一部、小さい道路ですけれども、その部分大回りだったところをちょっと小回りにしてみるといったような、小さな変更がございます。 あと、大きくはフリー乗降エリアをなるべく多くとったということがございます。