釜石市議会 2022-09-09 09月09日-05号
昨日も一般質問等でその辺のやり取りをいたしましたけれども、やはりそういった意味では、説明会の中で、もう少し臨場感のあるような言い方、現場というんですか、現場がお答えされておりますけれども、それに頼るばかりじゃなくて、現地現地、説明会の場所場所によって状況が異なってくるわけですから、そういった意味で、地域の状況に合った説明をしておかなければ大変だなという思いがいたします。
昨日も一般質問等でその辺のやり取りをいたしましたけれども、やはりそういった意味では、説明会の中で、もう少し臨場感のあるような言い方、現場というんですか、現場がお答えされておりますけれども、それに頼るばかりじゃなくて、現地現地、説明会の場所場所によって状況が異なってくるわけですから、そういった意味で、地域の状況に合った説明をしておかなければ大変だなという思いがいたします。
4か所で津波想定説明会、8か所地域会議、21か所の復興まちづくり協議会における津波想定説明会、それぞれの地域で最適な避難道等の設置、意見、質問等が出ると思います。答弁は見通しを進めて、必要あるものを考えておりますとありますが、もっと何か積極的な答弁がいただきたかったんですけれども、実際この避難道に関しては、今、鵜住居で水道事業所で、鵜住居地区水道施設再編事業をしています。
「いきいき健康都市」実現の取組については、今まで一般質問等で健康寿命の延伸に向け、健診受診率の向上、健康ポイント、健康公園の活用、フレイル予防などを取り上げてきました。今回、市民の方から「高齢者スポーツを通して健康増進に取り組んでいるが、市の高齢者スポーツに対する支援がない」との意見をいただきました。
以前一般質問等でも女性の幹部登用とか採用の関係とか、あと係長職ということで、一応目標を立てて、新しい目標に向かってやっていましたけれども、まず目標は達成しているような状況です。
私自身は、一般質問等で危機感に欠けているということを何回も申し上げてきたつもりです。その最たるものがここに出ているのではないかと私は思います。それで、結局は、ちゃんと指摘されたのにかかわらず、対応が後手後手になってしまって、結果的にこのようになったということについて、私は責任を明確にしなくてはいけないと思います。だから、何らかの形で責任ということを明確化するということを求めたいと思います。
この交付金の関係で、コミュニティ会議の活動のことについてお伺いをいたしたいと思いますが、これまで一般質問等でも、9つの団体ですか、要望書が提出されたということで、これは自主的な活動であるし、地域の要望としては、しっかり受け止めなければならないのも議会としてもあるだろうというふうに思っております。 ただ、9団体からいただいた要望書、内容にいささか違和感があるかなと。
◆6番(遠藤秀鬼君) 次に、先日も同僚議員の質問等の中にもありました、答弁もあったと思いました。しかし、もう一度確認させていただきたいなと思っているのは、接種予約方法についてでありますが、紛れもなく住民に混乱と不安を与えたことは、これは周知の事実というふうに思っております。このことにどのような思いで、これからどのように対処して進めていくのかお伺いしたいと思います。
今お二方の議員から様々新型コロナ対策についての提言やら質問等があったわけでございますけれども、私的なことを言わせていただければ、おかげさまで私は6月17日に2度目のワクチン接種を終わって、このようにスムーズにいったことに改めて感謝を申し上げたい一人でございます。
総合計画2021を策定後、市ホームページや市広報紙において総合計画の概要などについて掲載しておりますが、市民や事業者、関係団体等から、計画内容に対する御意見や御質問等は、これまで寄せられておりません。
そうしますと、キーワードは、やっぱり今の宮古市に圧倒的に多い木材を活用して、どういうことが今望まれているのかということを、以前にも一般質問等で指摘をさせていただいた記憶がございます。そういった部分からしますと、ちょっと具体的な政策の内容になってくるわけでありますけれども、木材の利用で一番やっぱりいいのは、今、課題になっておりますのが、バイオマス的な利用ですよね。
4点目に、健康づくりポイント制度については、これまで一般質問等で多くの議員が取り上げてきました。全国の自治体でも様々な方式のポイント制度を活用した市民への健康意識の啓発が行われています。令和3年度経営方針の中では研究を行うということですが、本市ならではの楽しみながら健康づくりが図られるポイント制度の導入について、見通しはあるのか伺います。
一般質問等で被災施設についての支援策についてお尋ねをいたしましたが、パイプハウスの支援、あるいは格納庫の支援、格納庫については支援の対象にならないやの話がされているようであります。あわせて、私は、農業用施設として、いわゆる木造の施設の対象範囲がどうなるのかも含めて再三お尋ねしておりますが、まだ回答いただいておりませんので、そこら辺の扱いがどうなるのかお尋ねをいたします。
温浴施設、暖房等へのボイラー導入が必要と考え、以前にも一般質問等で指摘をさせてきておりますが、市長の見解をお伺いいたします。 さて、再生可能エネルギーの活用では省エネが前提と言われております。そのためには住まいを例に取れば冷暖房効率を高めるための省エネ住宅の整備も必要になります。公共施設はもとより、一般住宅もその対象として整備が必要と考えますが、市の認識と併せて伺います。
財政状況の指標のほかの自治体との比較の部分については、すみません、現在ちょっと持ち合わせの資料がないところでございますが、こちらはたしか決算審議の際にも御質問等をいただいたと記憶しておりますが、県内の中でも実質公債費比率でありますとか、指標がかなり改善しているというのは事実でございます。そして、県内の14市の中でも、際立って悪いとかというふうな実績にはなっていないというところの認識でございます。
その中でもやはり胃がんというのが一番問題になってきているのではないかと思うのですけれども、胃がんの原因となるのがピロリ菌ということで、何度か一般質問等でやらせていただきましたけれども、その辺の検診といいますか、ピロリ菌の検査、そういったものもできないかなと思うのですけれども、いかがでしょうか。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(丹野宗浩君) 議長。
この件につきましては、先ほども中西議員からも質問があったところでありますが、件名自体が、そのとおり重なっておりますので、再質問等では重ならないような質問をしたいと思いますが、登壇しての質問についてはご容赦いただきたいと思います。 9月から10月まで統合対象小中学校で行われた地域・保護者説明会を受けて、11月に第5回再編検討委員会が開かれ、素案が修正されました。
一般質問等で、私たちは具体的な政策を求めて、何とかやってくださいということを議員の皆様が当局に対してお願いする部分があるのですけれども、当局は予算が足りないから政策が実行できないと言われることが多いと思います。それについて、せっかくですから私初めてご指名させていただきました副市長のほうから、そこの部分についてご見解をお願いしたいと思うのですけれども、よろしくお願いします。
皆さん言うとおり、行政も経営でなければならないというふうなことは皆さんからよくご質問等でも、運営ではなく経営でなければならないというふうなことを前々からも言われております。コロナの中にあって、税収も落ちて、何やって、その後期の中に入れていく、どれをやる、これをやるというのは多分出てくると思います。
○10番(佐藤浩君) いずれ、再三私も一般質問等で言ってきたことですけれども、工事、それから設計等については市内の業者にぜひ頑張っていただきたいということで、指名入札を見ても大分市内業者のほうに目を向けていただいているという実態は非常に評価しているところでございますが、この測量委託等々について、分割してできるのであれば分割して事業を進めたほうが早くなる可能性もあるのではないかと、開発行為までの申請、
歳入の補正につきましては、13款からでございますが、一般質問等で1款の町税、例えば固定資産税、入湯税、具体的には固定資産税は1,100万ほど来年度に繰延べになる。入湯税については、4,000万ほど減収が見込まれるというお話がありました。それらの補正については、今後どのように考えていくわけでしょうか、お知らせください。 ○議長(前田隆雄君) 税務課長。