釜石市議会 2022-12-14 12月14日-03号
先日11月17日、これ議員の研修会でしたが、盛岡で行われた防災危機監理アドバイザーの山村武彦氏の講演会でも、防災、危機管理の原点は、犠牲者ゼロ、逃げ遅れゼロ、災害関連死ゼロ、これを目指すべきだし、自力で避難できない方々を支援できる御近所、これは互いに町内、隣近所同士助け合うということのようでございますが、この仕組みづくりの全地域結成を目指すこと、これが犠牲者ゼロに限りなく近づくことだと言っておられました
先日11月17日、これ議員の研修会でしたが、盛岡で行われた防災危機監理アドバイザーの山村武彦氏の講演会でも、防災、危機管理の原点は、犠牲者ゼロ、逃げ遅れゼロ、災害関連死ゼロ、これを目指すべきだし、自力で避難できない方々を支援できる御近所、これは互いに町内、隣近所同士助け合うということのようでございますが、この仕組みづくりの全地域結成を目指すこと、これが犠牲者ゼロに限りなく近づくことだと言っておられました
懇談会ですけれども、エネルギー分野の第一人者ということで、国際大学の副学長の橘川武郎先生に、オンラインですけれども、カーボンニュートラルと再生可能エネルギーをテーマに御講演をいただいたということでございます。 この中で、再エネや脱炭素の取組とか、それから企業活動に係る現況とか、今後の事業展開等について意見交換が行われたところでございます。
◎市長(山本正徳君) 私は、宮古高校の講演に行ったときに言うんですよ。例えば宮古に住みたいと思うんであれば、宮古にあるような仕事、自分が宮古の中でやれる仕事みたいなやつを、やっぱり高校生の間に見つけるべきだと思うんですよ。全て聞くと、どんな職に就きたいかというのはすごく千差万別なんです。それをじゃ宮古市で全部それをやれるかといったら、それはなかなか難しいんですよ。
今まで広報だとか、あとはこの市政懇談会等を利用して説明をしておるのですけれども、まだ不十分であるというふうに認識しておりますので、直近でいきますと12月の17日の土曜日に、今後皆様にまた広報等で周知させていただきますが、防災講演会というものを開催いたしまして、私どものみならず、津波等に詳しい専門家の先生に来ていただいて、今回の公表内容をどう捉えたりだとか、新しい防災対策をどう考えればいいのかというような
支援員の増員やボランティアの育成につきましては、宮古保健所や各支援団体と役割分担しながら、事例検討会やスキルアップ講座、市民向けの講演会の開催、広報啓発等を通じて、支援体制の充実に取り組んでおります。 今後も、これらの取組を継続しながら、支援の裾野を広げてまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(橋本久夫君) 再質問をどうぞ。 小島直也君。
相当の数になりましたけれども、今おっしゃったように、立教大学の話が出ましたが、そういった立教や岩手大学というこれまで友好に関係を結んできたところもそうなのですけれども、今年に入って私、何か人にお願いされまして、ちょっとしたリモートで講演のようなことをさせてもらったのですが、その相手が大学生だったのです。
大雨災害では、適切なタイミングで適切な避難場所に避難することが重要でありますが、最新の洪水・土砂災害緊急避難場所や避難基準の見直しについては、これまで同様、まずは市広報紙、防災講演会等を通じ住民周知に努めてまいります。
家庭教育の支援及び青少年の育成については、家庭教育講演会や教育振興運動、青少年リーダー育成、放課後子ども教室など各種事業を地域ぐるみで実施し、青少年の社会参加活動への意欲向上や心豊かな人間性の涵養を図ります。 2つ目は、「本に親しむ活動の推進」であります。
その後、県から提供いただいた平成15年度の第1回男女共同参画推進懇話会の資料によると、平成14年度実績報告の中で、男女共同参画推進講演会の開催、いわて女性のつどいへの参加、「広報りくぜんたかた」への特集掲載などに取り組んだことについては知り得ることはできましたが、具体的に基本目標に対してどのように事業が実施され、どのような成果、課題があったかにつきましては把握できない状況であります。
これはビジネスとかの経済のよく講演会なんかで例えてされる話なんですけれども、コロナ禍の影響から1年半たっておりまして、売上げの減少率、これは1割、2割落ちている会社というのは、まさにゆでガエル。
教科道徳との関連による指導ですとか、外部講師を招いての情報モラル講演会などを実施している学校もございます。SNSの使い方につきましては、保護者にも御協力をいただきながら、児童生徒をトラブルやいじめから守るように努めてまいります。 ○議長(木村琳藏君) 2番磯崎翔太君。
示されますので、そういった部分を取捨選択しながら行く人、あるいは時には自分の職務外でも、興味があれば将来に備えてその知識習得のために行きたいということであれば、そこに行ってもらったりという、そういった部分で、体系とすればそういった部分、年間の大体研修というのは体系的なものが来ますので、それを活用しながら、それに含まれない部分については各課あるいは総務課のほうでいろんな研修の、様々来る研修、あるいは講演会
このトリチウムの海洋放出ということでは、今年4月に岩手県国際リニアコライダー推進協議会が主催をいたしましたILC講演会の中で、このILCの実験過程においては通常的にトリチウムが発生するものの、その処理は既存の原子力発電所と同じ世界規制基準に沿った海洋放出がされていくものとの発表でございます。このことは、ユーチューブにアップされておりますのでぜひ御覧いただければと思うわけでございます。
◆10番(千葉榮君) これについては、例えば、例を挙げますと、港湾ですね、今、港湾が発展したのも、北上で港湾のセミナーしたときに、講演した宮城県の事業者の方でしたけれども、その港湾の担当の方が最初来たときは、誰も見向きもしなかったと。2回、3回来て、これ誰なんだという話になったと。10回くらい来たとき話をしたと。
次に、学校との連携についてでありますが、市では市内小中学生を対象に医師や助産師等から命の大切さや性に関することを学び、自分や周りの人を大切にできる豊かな人間性を育むことを目的とした思春期保健講演会を開催しております。
さらに、過日、4月28日に大船渡商工会議所でILC講演会がありました。多くの同僚議員も参加していたので、共通認識として紹介をいたしますが、ILCの最先端の実験過程でも普通にトリチウムが発生するが、既存の原子力発電所の処理と同じようであります。高エネルギー加速器研究機構の応用超伝導加速器センター長の道園真一郎氏は、次のような趣旨の言い方をいたしました。
現在の取組といたしましては、市民を対象としたILC講演会、大船渡市ILC推進協議会総会や、気仙地区ILC推進団体等連絡会議において、ILC関係者から講演をいただき、広く誘致に向けた最新情報の共有を図っております。
講演会や勉強会などの普及啓発事業の実施により、市民との共有を図ってまいります。今年度は、講演会を8月に、地域説明会を12月に開催する予定といたしております。 本市が行うゾーニングは、市内全域を対象に太陽光、風力、水力などエネルギーの種類ごとに導入促進エリア、規制エリア、調整エリア等を設定し、再生可能エネルギー施設の導入が可能な地域などを可視化するものであります。
市は健康増進に関する講演や体操教室等を開催していますが、参加者は一部に限られた状況にあります。行政視察で訪れた長野県佐久市では、75歳と80歳の介護保険未利用者など高齢者世帯への家庭訪問による指導や相談が、介護予防と健康寿命の延伸に効果を上げています。健康増進分野でも訪問型健康相談の導入が必要と考えますが、見解を伺います。
この活動は、介護家族が集い悩みや介護について語り合って、また、住民を対象とした講演会や、そのほか認知症カフェを開催して、幅広い活動をしております。また、鵜住居地区においては、小規模特別養護老人ホーム三峯の杜と協力連携しまして認知症カフェを行っているのですけれども、こちらの同法人に、認知症カフェの経費について助成をしております。