3294件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

釜石市議会 2022-12-16 12月16日-05号

一昨年、民法大改正になりまして、瑕疵担保責任という言葉がなくなって、契約不適合責任という言葉に変わりましたが、それでもやはり、なおかつ世間一般の中では、旧瑕疵担保という考え方を甲と乙どちらが取るということも排除されていないと。つまり、それは契約自由の原則の中で決めていいんだということが実例としてございまして、そういったことについて、将来にわたって排除すべきではないと思ってございます。 

陸前高田市議会 2022-12-13 12月13日-05号

今ここでインボイス制度による年収1,000万円以下の個人事業主や産直などへの打撃は言葉になりません。インボイス制度は、登録をすれば10%の税負担が、登録をしなければ取引業者消費税負担を肩代わりしなければならないことから、取引から除外あるいは消費税分を値引きして仕事を続けさせてもらうなど、中小業者には前に進んでも、止まっても、後ろに下がっても、いずれもいばらの道です。  

宮古市議会 2022-12-09 12月09日-03号

そんな方々を助けながら、一月に一回でも言葉を交わしながら、生きる勇気を与えて励ますことを宮古市の福祉行政に求めたいのです。なぜならば、孤独や社会的孤立こそ病気の原因となり、希望を失わせることになります。 そこで、市の方針について次のことを伺います。 1つ目生活保護受給者の中で金銭管理ができない場合など、指導や支援が必要です。その体制ができているか伺います。 

宮古市議会 2022-12-07 12月07日-01号

なおかつ、弁護士のアドバイスが入ったとなると、これは一面、言葉が悪いですけれども、弁護士業務発生するわけですよね。そういった意味からすると、今回のこういうふうな対応については、私はちょっといかがなものかという意見だけ申し上げて、言わば専決処分ですので終わりたいと思います。 ○議長橋本久夫君) 桐田市長

陸前高田市議会 2022-12-02 12月02日-02号

ビルド・バック・ベター・ザン・ビフォーという言葉があります。市長もしばしば使っている言葉ですが、私は復興途中にメールの署名等に入れて様々な活動に使ってきました。意味合いとして、震災前よりよいまちにしようというふうに勝手に解釈しスローガンとしておりました。これは、創造的復興と言われ、災害発生後の復興段階において、次の災害発生に備えてより災害に対して強靱な地域づくりを行うという考え方です。

宮古市議会 2022-09-30 09月30日-05号

裁判所の競売物件、これは言葉を変えますと管財物件でもあります。管財人が管理する物件でありますから、ですから、今この間の協議の相手は、まず第一義的に一番権限のあるのは管財人です。最後につくった方はもう自己破産していますので、その限りにおいては保証人がおられれば、個人保証人の方がいれば、私財をなげうってでもこの連帯保証人の責を果たさなきゃいけないという形になるんです。 

釜石市議会 2022-09-14 09月14日-06号

相対性理論などを提唱し、現代物理学の父とも称されるアルベルト・アインシュタインが残した言葉に、困難の中に機会があるというものがあります。我々が頻繁に耳にする言葉に言い換えれば、ピンチはチャンスという言葉になります。我々は困難に立ち向かうとするときには何かを変革する機会、何かを達成する機会など、えてして様々な機会に直面するものでございます。

陸前高田市議会 2022-09-08 09月08日-04号

新型コロナウイルス言葉を聞かない日がないまま3年目となり、収束の兆しが見えにくい状況において、本市のみならず、全国、世界においても各種イベント等開催がまだまだ鈍化していると感じる一方、そのような状況であるものの、様々な対策を講じ、新たな取組やイベント開催を行っていることも報道等により目にします。  

釜石市議会 2022-09-08 09月08日-04号

その重層的支援体制整備事業の中に、断らない相談施設という言葉がありました。実際断らない、要するに今、市の窓口に来て、今日市民課に来たけれども、市民課じゃなくて教育委員会だったりとかなんとかというふうに、たらい回しになるような状況がまま見えるわけですけれども、そういうふうな断らない、そこでつなげていけという意味の断らない相談施設と私は認識しております。

宮古市議会 2022-09-07 09月07日-03号

おおむねかみ合った答弁なのかな、しかし、一部におきましては、上手に、言葉が悪いですけれども、スルーした、はぐらかした答弁もあったのかなという思いで受け止めているところであります。 そこで、以下、質問通告順に再質問を行わせていただきます。 

陸前高田市議会 2022-09-07 09月07日-03号

本市におきましては、誰もが生き生きと笑顔で過ごせるノーマライゼーションという言葉のいらないまちづくりの理念の実現に向け、顕在化している高齢者や障がいのある方、観光客等移動手段の不足や生活の足の確保における課題について、脱炭素に取り組みながら解決を図ることを目的とし、2度の実証実験を経て、本年4月30日から本格運行を開始したところでございます。  

宮古市議会 2022-09-06 09月06日-02号

そうすると、そもそもどうあるべきなのか、言葉を変えますと、何で県は宮古市に情報提供しないのか、その点について受け止めを、私は市長から伺いたいと思います。 ○議長橋本久夫君) 山本市長。 ◎市長山本正徳君) ちょっと全然ないというふうなことに捉えられたのは、ちょっと申し訳ないというふうに思います。あることはあるんです。

釜石市議会 2022-09-06 09月06日-02号

これは、なかなか同じ言葉でも、言われたほうがどのように受け止めるかというところにもなるんだろうと思いますので、なかなかこれを正確にあったとか、なかったとかというふうに断言できない状況であったと思います。 ただ、結論から言えば、調査としてはそういう状況ですので、そういったものはないと思っていいのではないかというふうに判断しております。 ○議長木村琳藏君) 2番磯崎翔太君。