奥州市議会 2020-12-07 12月07日-06号
併せまして、胃がんのリスク検診、こちらはガイドラインが推奨はされておりませんが、一関市さん等でも取組みを行われておりまして、血液検査等でも分かるということでありますので、これらの取組みについてお伺いをしたいというふうに思います。 それから、がん検診に併せまして、がん患者の生活の質に向けて、補正下着等の補助等についてどのように検討されているのかお伺いをしたいというふうに思います。
併せまして、胃がんのリスク検診、こちらはガイドラインが推奨はされておりませんが、一関市さん等でも取組みを行われておりまして、血液検査等でも分かるということでありますので、これらの取組みについてお伺いをしたいというふうに思います。 それから、がん検診に併せまして、がん患者の生活の質に向けて、補正下着等の補助等についてどのように検討されているのかお伺いをしたいというふうに思います。
健診項目につきましては、国の高齢者の医療の確保に関する法律に基づく保健事業の実施等に関する指針で定める特定健康診査の必須項目を基本として、岩手県後期高齢者医療広域連合の実施要綱において身体測定、血圧測定、血液検査等の基本的な健診項目を定め、実施しているものです。
あと、特定健診や後期高齢者の血液検査等で糖尿病とか検査をしているものについて、至急連絡という形で通知が届いた方には訪問して受診を勧めているという状況でございます。 ○議長(武田平八君) 11番議員。 ◆11番(藤原修一君) わかりました。
医療機関におきましては、血液検査等を行い、その結果に応じて栄養指導、運動指導を行っております。 実際に指導している医師からは、継続して受診している子供は長期的には肥満の改善が見られていると伺っており、肥満傾向児童生徒への対応については今後も専門家の意見をいただきながら、関係機関と連携をとり、継続して取り組んでまいります。
当市においては、現在事業の周知、健診会場の提供等の協力をしているところでありますが、今後本人の同意書をもとに、血液検査等の健康調査結果の情報も提供する予定です。 次に、(2)、遺伝子情報の取り扱いについてお答え申し上げます。
これは田老診療所の血液検査等支出見込みに基づき補正するものでございます。 5目寝具等費は、275万円の減額でございます。これは田老診療所で入院を休止していることによる減額、また川井診療所の支出見込みに基づき補正するものでございます。 6目給食費は、1,067万4,000円の減額でございます。
それにつきましては、今、いないということでいきなり配置ではなくて、まずまごころ病院等への配置をして、後にというふうに考えておりますが、今までできなかった迅速な血液検査等が衣川診療所でも今後できるように、そういった技術者の配置及びその必要な機械の整備ということを考えております。
2目医療用消耗器材費200万円は、血液検査等検査手数料の減によるものでございます。 3目医薬品衛生材料費700万円の減は、医薬材料費の減によるものでございます。 次に、歳入についてご説明申し上げますので、39-4、39-5ページにお戻り願います。 1款診療収入、1項医科外来収入、2目社会保険診療報酬収入387万円の減は、外来の社会保険診療報酬の減でございます。
2款医業費、1項医科医業費、2目医療用消耗器材費200万円の減でございますが、これは血液検査等検査手数料の減によるものでございます。 3目医薬品衛生材料費の500万円の減でございますが、これは医療材料費の減によるものでございます。 次に、歳入についてご説明申し上げますので、31-4ページ、31-5ページをお開き願います。
ダイオキシンの調査の結果、十分であるから健康診断はしないのかというような趣旨での御発言と伺ったところでございますが、先ほども申し上げましたように、例えば血液検査等の検査手法が統一になっておらないというようなこともございますし、因果関係等、これから国でも調査してそういった基準を定めてまいるというようなことが出てまいろうかというふうに感じております。
主な内容は、歳出に血液検査等検診手数料1,800万円、歯科衛生士等報酬160万円を追加し、歳入は、国民健康保険事業特別会計繰入金138万6,000円、診療収入99万7,000円を追加し調整しております。 次に、議案第109号平成3年度北上市工業団地事業特別会計補正予算(第3号)について申し上げます。 補正の内容は、債務負担行為の補正であります。