陸前高田市議会 2022-03-02 03月02日-03号
2019年、道の駅高田松原、東日本大震災津波伝承館、2020年、市民文化会館、高田松原運動公園、発酵パークカモシー、2021年、オーガニックランド、高田松原海水浴場、高田松原津波復興祈念公園と、年を追ってのオープンが続く一方で、花火大会開催など新しい取組も始まり、人の流れをつくる仕組みは着々と進んでいると感じます。
2019年、道の駅高田松原、東日本大震災津波伝承館、2020年、市民文化会館、高田松原運動公園、発酵パークカモシー、2021年、オーガニックランド、高田松原海水浴場、高田松原津波復興祈念公園と、年を追ってのオープンが続く一方で、花火大会開催など新しい取組も始まり、人の流れをつくる仕組みは着々と進んでいると感じます。
当地域での花火大会開催にあっては、都市部で開催する花火大会とは違い、鉄道など一度に大勢のお客様を輸送する公共交通が少ないことから、ほとんどの方々は自家用車で観覧に訪れていたところであり、花火大会主催者からは一台でも多く駐車できるスペースが必要となることから、今後においても市有地や中心市街地の空き地活用について連携をしていきたいと伺っているところであります。