釜石市議会 2022-12-15 12月15日-04号
政府は2023年4月から、マイナンバーカードの保険証利用等に係るシステム導入の義務化を目指す方針ですが、システム導入に伴う多額の経費や維持費の発生など、医療現場への負担となると考えますが、それに対しての対応はどのようなものかお聞きします。 また、政府は、自治体ごとのマイナンバーカードの交付率に応じて、来年度の地方交付税の算定に反映させる方針を打ち出しました。
政府は2023年4月から、マイナンバーカードの保険証利用等に係るシステム導入の義務化を目指す方針ですが、システム導入に伴う多額の経費や維持費の発生など、医療現場への負担となると考えますが、それに対しての対応はどのようなものかお聞きします。 また、政府は、自治体ごとのマイナンバーカードの交付率に応じて、来年度の地方交付税の算定に反映させる方針を打ち出しました。
8款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路維持費1,000万円は、千徳小学校前交差点改良に係る測量設計費用を計上するもので、特定財源として国庫支出金577万5,000円及び地方債420万円を充当するものでございます。 以上が歳出でございます。 次に、歳入をご説明いたしますので、26-4、5ページをお開きの上、歳入補正予算事項別明細書をご覧願います。 1、歳入。
現在も年間3,000万円から5,000万円ほどの維持費をかけながら、全世帯のテレビ視聴を維持しているという状況でございますので、現在市内にあまたありますテレビ組合を、全体を新しいシステムに切り替えていくというのは現実的ではないというふうに考えてございますので、個々のテレビ組合の支援を一生懸命やっていっているというのが現状でございます。 ○議長(橋本久夫君) 洞口昇一君。
2目道路維持費は、燃油価格高騰等の影響に伴い不足する道路管理等に係る燃料及び光熱水費552万8,000円を増額するほか、本年度の街灯・道路照明LED化改修業務の実績見込みが予算を上回る見込みとなったことから、改修費用250万円を増額するものでございます。
まず、議案第1号 令和4年度宮古市一般会計補正予算(第6号)でありますが、2款1項8目公共交通空白地交通確保維持事業について、委員から「田老地域デマンド交通運行業務委託料は、利用者が支払う料金との差額分を見積もった予算なのか、タクシーが待機をする維持費としての委託料なのか、その仕組みを伺う」との質疑があり、「運輸局から認定された時間制単価の1時間で5,560円を1回として、160回分の単価を見込んでいるもので
今回の予算にグリーンベルトの亀裂に対する修理代が計上されている理由でありますけれども、このグリーンベルトのあの程度の亀裂、盛土の性質上、度々起こり得る状況じゃないのかな、そういうふうに見受けられるんでありますけれども、こういったことを含めて、年間の維持費、以前にこういう場所でお尋ねしたときがあるんですけれども、やはりああいったことが度々起こるということは、その維持費がかなり膨大な費用に広がっていくんじゃないかなということを
ですから、私やっぱり現状の経営状態が続くとすれば、東日本もそれなりの施設維持費に対する負担、ここを地方自治体に求めてくるということは十分の想定をされ得る話だというふうに思います。
しかしながら、国の教育のICT化に向けた環境整備5か年計画は、令和4年度で終了することに伴い、令和5年度からは、システムやソフトウェアの整備、情報端末機器やネットワーク環境設備及び周辺機器の維持費や定期更新に係る経費など、地方自治体の維持管理経費の負担が、財政運営における大きな課題となっております。 このことから、令和4年度、国に対する釜石市・釜石市議会統一要望の中で、次の要望を行っております。
8款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路維持費は、既に予算計上済みの私道等整備事業補助金について、補助額が予算を上回る見込みとなったことから補助に必要な費用370万円を増額するほか、国庫補助金の交付決定に伴う事業費の調整により、道路施設等長寿命化修繕工事費等1,350万円減額するもので、特定財源として国庫支出金1,336万8,000円及び地方債20万円をそれぞれ減額するものでございます。
それは、アクセス権、すなわち人権問題だからであり、これは博物館維持費や集客力の論点とは異なる次元の議論となります。 ICOM、国際博物館会議では、2006年から博物館の在り方についての議論が始められ、2019年の京都大会では、ユネスコの勧告、教育はミュージアムの主要機能を受けて、博物館の全面的な見直しが議論されています。
ただ、その中で大事なのは、例えば車両の維持費であるとか燃料代とか、また駐車の料金であるとか、車両を保有する上で多分相当な維持費というのがかかるんですよね。
8款土木費、2項道路橋梁費、3目道路新設改良費、補正額零円、特定財源の地方債は道路整備事業債、4目橋梁維持費、補正額零円、特定財源の地方債は道路整備事業債で、いずれも財源の補正であります。 3項河川費、1目河川総務費、補正額590万円の減、特定財源の地方債は河川整備事業債で、説明欄の河川改修事業費は事業費の確定に伴う補正であります。
8款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路維持費2,950万円は、除雪費用を増額したものでございます。 次に、歳入の内容についてご説明いたしますので、同じページの上段の歳入補正予算事項別明細書をご覧願います。 1、歳入。 19款繰入金、1項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金2,950万円は、今回の補正予算に要する一般財源を計上したものでございます。
機能を集約して、維持費の節減にも努めようということで、全くなくすわけではなく機能集約という意味での廃止となってございます。 それから、復興の地区におきましては、新しい公園ができておりまして、都市計画の公園に加えて本当に全部で100か所ぐらい数えるくらいの公園になっております。そちらを、私どものほうでは公園の遊び場として市民の皆様に周知していくことにしております。
公共施設の維持費、更新費は、市民サービスの向上や教育、福祉のためにも必要不可欠だと思います。予算執行上でも、例年大きな割合を占め、これは地元の建設業や地域経済にも大きな影響を与えるものとなっています。本市の財政における公共施設の維持管理費の意義をどのように捉えているのでしょうか。 第3に、本市の国保特別会計における財政の状況と国保税の負担軽減について伺います。
8款2項2目道路維持費のうち道路施設等長寿命化修繕事業は、国の予算が追加配分されることから橋梁の修繕工事費を増額するもので、特定財源を併せて補正するものでございます。 令和元年台風第19号に係る道路維持管理事業は、私道等整備事業補助金が予算を上回る見込みとなったことから予算を増額するものでございます。
読書通帳の導入については、専用端末や維持費がかかることから、現在取り組んでいる読書ノートとの比較検討が必要であると考えており、当面は読書ノートをもっと多くの子供たちに利用していただけるように、配布方法や内容の工夫を行いながら、子供たちが何度も足を運び、楽しく本に触れ合えるような図書館としていくよう努めてまいります。
8款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路維持費2,000万円は、交付額が予算を上回る見込みとなった私道等整備事業補助金を増額するものでございます。 3目道路新設改良費は、末広町線無電柱化推進事業の事業進捗に伴い事業費を組み替えるものでございます。
◆12番(菅野広紀君) 私からは、この車両の耐用年数、それと年間の大体の維持費というのはどのぐらい想定しているのか、お答え願います。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎政策推進室長(村上幸司君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 政策推進室長。 ◎政策推進室長(村上幸司君) 政策推進室長からお答えをいたします。 耐用年数につきましては、一般の車両と同程度と考えております。
先日大手新聞の全国版で、本市について、インフラや公共施設の重い維持費と報道されましたが、被災地の努力のことが書かれておらず、残念でもありました。確かに大規模改修など管理維持費の負担は大変です。例えば震災直前の2年間、市営体育館と高田松原野球場の大規模改修があって、それを合わせて事業費は7億円、ほとんど借金だったそうです。