釜石市議会 2022-09-08 09月08日-04号
以上をもちまして私からの答弁は終わりますが、引き続き関係部長等が答弁をいたします。 ○議長(木村琳藏君) 保健福祉部長。 〔保健福祉部長小笠原勝弘君登壇〕 ◎保健福祉部長(小笠原勝弘君) 私からは、包括的支援の仕組みづくり事業の進捗状況についてほか3件の御質問にお答えします。
以上をもちまして私からの答弁は終わりますが、引き続き関係部長等が答弁をいたします。 ○議長(木村琳藏君) 保健福祉部長。 〔保健福祉部長小笠原勝弘君登壇〕 ◎保健福祉部長(小笠原勝弘君) 私からは、包括的支援の仕組みづくり事業の進捗状況についてほか3件の御質問にお答えします。
以上、答弁といたします。 ○議長(橋本久夫君) 田中尚君。 ◆20番(田中尚君) ただいま、市長からそれぞれの事前の質問通告に基づきます回答をいただいたところであります。おおむねかみ合った答弁なのかな、しかし、一部におきましては、上手に、言葉が悪いですけれども、スルーした、はぐらかした答弁もあったのかなという思いで受け止めているところであります。
以上をもちまして答弁といたします。 ◆16番(伊藤明彦君) 議長。16番、伊藤明彦。 ○議長(福田利喜君) 伊藤明彦君。 ◆16番(伊藤明彦君) それでは、再質問いたします。 最初に、博物館のほうを伺いますけれども、公開承認施設への取組についてでありますが、昨年6月の一般質問の答弁におきましても、かなりの時間を要するという御答弁をいただいておりました。
以上をもちまして、私からの答弁は終わりますが、引き続き関係部長が答弁をいたします。 ○議長(木村琳藏君) 総務企画部長。 〔総務企画部長佐々木勝君登壇〕 ◎総務企画部長(佐々木勝君) 私からは、建築関連業務委託契約書の運用についての御質問にお答えします。
以上、答弁といたします。 ○議長(橋本久夫君) 木村誠君。 ◆7番(木村誠君) ご答弁ありがとうございます。 市のホームページ、家族が新型コロナウイルス禍に感染したときに注意したいこと、これは自分も初日に見ました。
確かにそちらのほうにも湿気は確認されておりますし、中が全部コンクリートなものですから、ここで湿っている部分があるというところで、先ほどの答弁でも御答弁申し上げましたけれども、大学の先生のほうに見ていただいてというところもございました。
以上をもちまして私からの答弁は終わりますが、引き続き教育長が答弁をいたします。 ○議長(木村琳藏君) 教育長。 〔教育長高橋勝君登壇〕 ◎教育長(高橋勝君) 私からは、教育行政についての御質問にお答えします。
ただいまの答弁で、環境を守るという答弁がありました。環境を守るという視点と、あと、ここの資料にあるように、経済情勢という、経済という言葉が入っているんですけれども、経済というものと環境保全というのは、相反した意味があるというふうに解釈しております。 かつて釜石市においても右肩上がりだった時期に、水と空気と土が著しく汚れたという過去があるわけです。
内訳は、本体約13万円、マイナポイント申込支援機能のセットアップ費用約35万円である」との答弁がありました。
以上をもちまして私からの答弁を終わりますが、引き続き関係部長が答弁をいたします。 ○議長(木村琳藏君) 総務企画部長。 〔総務企画部長佐々木勝君登壇〕 ◎総務企画部長(佐々木勝君) 私からは、新市庁舎建設計画における公共施設の有効利用についての御質問にお答えします。
◆11番(千葉榮君) 今の答弁からしてもやる気がない感じがするんですよ。ここで結論を出さないで、協議してみますとか、前向きな答弁をお願いしたいんです。そうすれば、しねばなんねえのかなと考えをすると思うんですけど、そうじゃなくて市民のために、スポーツ団体のために、実際に高齢者の団体があって、困っている団体があるんですが、そういう話を聞いてほしいんですよ。
審査に当たりましては、市長以下当局の出席を得て説明を受け、質疑、答弁が行われたところであり、併せて全ての議案について議員間討議を行ったところであります。 この説明、質疑、答弁等内容につきましては、本委員会の構成上からも省略させていただきます。
まず、最後の部分の答弁の車避難についてありますけれども、これまでの答弁はどっちかといいますと、車避難については非常にかたくなな答弁が続いてきたような気がするわけですが、今回この車避難についても前向きに検討しようと、現実に対応できるそういうような方向性がちょっとこう、何といいますか、今までとは違ってきたなと。車避難も絶対必要なんですよ。
以上をもちまして答弁といたします。なお、その他の御質問につきましては、副市長及び担当部長から答弁をさせていただきますので、御了承願います。 ◎副市長(舟波昭一君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 副市長。
◆15番(及川修一君) 交流人口拡大のことについてから伺いますが、答弁によると、防災を学ぶための取組を、連携を図ろうとしている事業者や団体があるというような答弁があったようなのですけれども、それはどういった相手のことを言っているのか、お聞きしたいと思います。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎観光交流課長(村上知幸君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 観光交流課長。
以上、答弁といたします。 ○議長(橋本久夫君) 再質問をどうぞ。 小島直也君。 ◆10番(小島直也君) どうも、詳細にわたってのご答弁ありがとうございました。 それでは、逆ヘルプカードについてお尋ねしたいと思います。
○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎教育次長(細谷勇次君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 教育次長。 ◎教育次長(細谷勇次君) 教育次長からお答えいたします。 この22万2,000円の寄附金でございますけれども、こちらは2団体からいただいた寄附金となります。 ◆4番(小澤睦子君) 議長。4番、小澤睦子。 ○議長(福田利喜君) 小澤睦子君。
先ほどの部長のお答えですと、その辺の中身が全く伝わってこない答弁でしたので、ここは参加されております市長が答弁する立場にあるのかなと思いますので、その点について、改めて市長から伺えればと思います。 ○議長(橋本久夫君) 山本市長。
今、畠山議員とか竹花議員が取り上げた問題と同じなんですけれども、先ほど、答弁の中で、人事院も認めているんだと、このやり方はね。年度を越えて減額するという答弁があったと思うんですけれども、これちょっともう一度正確に聞かせてもらいたいのと、認めているということはそうしなきゃならないという意味で人事院が言っているのか。