釜石市議会 2022-08-29 08月29日-01号
第10款教育費には、高齢者や障がい者の健康づくり及びスポーツ機会の確保のため、東京2020パラリンピック競技大会で注目されたボッチャの競技用具を購入し、公民館においてスポーツ推進委員が中心となり、競技の普及や市民の健康増進を図るスポーツ振興事業などを計上しております。
第10款教育費には、高齢者や障がい者の健康づくり及びスポーツ機会の確保のため、東京2020パラリンピック競技大会で注目されたボッチャの競技用具を購入し、公民館においてスポーツ推進委員が中心となり、競技の普及や市民の健康増進を図るスポーツ振興事業などを計上しております。
3つ目の柱であるスポーツ施設の利用促進については、競技用具の整備を進めるとともに、利用者が施設を安全に使用できるようAEDの設置を進めるなど、適正な施設の維持管理に努めているところでございます。
スポーツ環境の整備につきましては、市民総合体育館の館内設備改修工事及び競技用具の更新、川井体育施設屋根改修工事に係る実施設計に着手してまいります。 文化の振興につきましては、芸術鑑賞及び創作発表の機会を数多く提供するとともに、宮古の文化遺産を後世に伝える施策を推進してまいります。
ショートトラックの競技については、平成12年に国体の正式種目となってから岩手県では初開催となることや、インターハイの競技種目となっていないことから、県内では競技が全く行われていないため、競技用具や安全マットの保有もしていない状況でございます。このことから、県スケート連盟を通じて八戸市や中央競技団体からの役員の派遣や用具を借用するなど、県外団体等への協力も要請する必要があります。
8月開催までの進捗状況については、競技施設の設営、競技用具等の準備、大会役員の委嘱などを進め、6月中旬にはレスリング、ヨットの両競技ともにリハーサル大会を開催し、本大会を迎える予定となっております。大会を迎えるに当たっての最重要課題は、間違いのない競技運営の実施であり、そのことについて十分な配慮を行ってまいります。
7項2目体育施設費は、総合体育館の体操競技用具の更新のほか、体育施設の維持修繕費を計上したものであります。 次に、歳入についてでありますが、戻りまして10ページをお開き願います。 14款2項1目の総務費国庫補助金につきましては、国の補正予算により創設されました地域活性化・経済危機対策臨時交付金を計上するもので、歳出でご説明申し上げました事業に充当するものであります。
それから、今回案件に出されてきた陸上競技用具の購入はその1ということで、その2というふうに2つに分けて入札に付されたようでありますが、その1は第一種公認陸上競技場として認可を受けるために必要な、なくてはならない物品であるというふうに伺っておりますけれども、その2という物品についてはそれ以外のものということのようでありますが、全部第一種競技場に必要なものということで事細かに私が言った268に及ぶ品目があるわけですが