宮古市議会 2022-09-08 09月08日-04号
今後は、既存の老人クラブの活動紹介や新たなクラブの立ち上げ支援など会員数の増加につながる取組を宮古市老人クラブ連合会や宮古市社会福祉協議会と連携して進めてまいります。 次に、高齢者ボランティアの担い手育成についてのご質問にお答えをいたします。 高齢者をボランティアの担い手として育成支援することにつきましては、既に幾つかの取組が実施をされております。
今後は、既存の老人クラブの活動紹介や新たなクラブの立ち上げ支援など会員数の増加につながる取組を宮古市老人クラブ連合会や宮古市社会福祉協議会と連携して進めてまいります。 次に、高齢者ボランティアの担い手育成についてのご質問にお答えをいたします。 高齢者をボランティアの担い手として育成支援することにつきましては、既に幾つかの取組が実施をされております。
宮古市議会定例会 令和4年9月定例会議 会議録第3号第3号令和4年9月7日(水曜日)-----------------------------------議事日程第3号 日程第1 一般質問 19番 松本尚美君 ・燃油物価高騰対策をより広く公平に……… 129 ・ふるさと納税(寄付)の投資事業を明確に ・学校の魅力化プロジェクトの立ち上げ
新たな産業の創出の取組といたしましては、元気な水産業振興プロジェクトの立ち上げやピーカンナッツの植樹などを進めるとともに、商工会と連携し、事業者への事業継続のための適切な支援や新規起業者への支援、地元での就職、起業につながる魅力の発信なども行い、市内経済の循環を促進してまいりたいと考えているところであります。
水揚げされたサクラマスは、食感や後味、脂の乗り具合がほどよく、舌触りが滑らかでおいしいとの意見が多く、消費市場が求める養殖魚として期待できる成果が得られたものと考えており、安定的な海面養殖を実現することで地域経済への波及効果が期待されることから、現在、サクラマスのプロモーションに係る新たなコンソーシアムの立ち上げ準備を進めているところであります。
まず、会社の立ち上げの時点で、地域貢献をする企業であるということで市のほうでも出資をしております。先ほど議員の質問にもございましたけれども、一昨年度地域活動の応援に企業のほうから補助を出しているというようなこともございます。それから、この4月に運行を開始しましたグリーンスローモビリティの運行への御協力もいただいております。
そこで質問ですが、ゼロカーボンシティ推進室の立ち上げに関して、具体的な事業や計画を見込んでの話か否か、お伺いをいたします。 時間がありましたら自席から再質問いたしますが、壇上からは以上の質問といたします。 御清聴ありがとうございました。 ○議長(木村琳藏君) 市長。 〔市長野田武則君登壇〕 ◎市長(野田武則君) 平野議員の御質問にお答えをいたします。
事業の立ち上げ段階においては、生産体制と販売体制の双方を確立する必要があることから、市が主体となり、苗木育成研究施設や産業振興施設の整備を進めてきたところでありますが、今後におきましては、東京大学やサロンドロワイヤルと連携、協力しながら、栽培分野を担うピーカン農業未来研究所や今後立ち上げ予定のピーカンナッツ食文化研究会と協力を強めながら、ピーカンナッツの普及拡大に向けて取り組んでまいりたいと考えているところであります
新たな産業の創出の取組といたしましては、元気な水産業振興プロジェクトの立ち上げやピーカンナッツの植樹などを進めるとともに、商工会と連携し、事業者への事業継続のための適切な支援、新規起業者の発掘、支援、地元での就職、起業につながる魅力の発信、企業雇用の支援などを行い、市内経済の循環を促進してまいりたいと考えているところでございます。
産業の創出の取組としましては、ピーカンナッツ・プロジェクトの具現化、元気な水産業振興プロジェクトの立ち上げなどにより、新たな雇用の創出を図るとともに、商工会と連携し、事業者への事業継続のための適切な支援、新規企業者の発掘、支援、地元での就業、起業につながる魅力発信、企業雇用の支援などによる市内経済の循環を促進します。 次に、新年度予算(案)の総括的な部分について、その概要を申し上げます。
今後は、ILC研究所設立の前段階であるILC準備研究所の立ち上げに向けた国際的議論が加速する見通しであります。 本市といたしましては、東北ILC事業推進センターを通じたILCプロジェクトの実現に向け、受入環境整備の検討などに取り組んでまいります。 続いて、総合計画に掲げる大綱ごとの施策の推進について申し上げます。 第1に、「みんなで創る生きがいあふれるまちづくり」についてであります。
最初に、市の政策課題についてですが、脱石油社会へ表裏の関係にある再生可能エネルギー活用では、政策目標の大きな柱として宮古版シュタットベルケの立ち上げがあると考えますが、石油価格の高騰する下で、当面の福祉灯油の実施などとともに、産業振興施策の分野では、燃料革命、省エネと一体で再生可能エネルギーの導入の推進が一層必要と考えるものであります。
このユネスコスクールへの参加は、現下のGIGAスクール構想の立ち上げと相まって、絶好のチャンスであると思います。今後の社会情勢を視野に入れると、未来を託す宮古の子供たちの教育にも必要であると考えますが、市内学校のユネスコスクールへの加盟検討はされているか伺います。 壇上での質問は以上です。よろしくお願いします。(拍手) ○議長(古舘章秀君) 山本市長。
9項目の具体的な内容は、①教職員の具体的な参集、配備の在り方や役割、②学校が避難所になった場合の開設や組織の立ち上げ方法、③教育活動の円滑な再開を見据えた避難所としての学校施設の利用計画、④学校施設・設備の被害状況の把握方法、⑤避難者の把握方法、⑥主として高齢者や障がい者、乳幼児、その他の特に配慮を要する者やペットを連れた避難者への対応、⑦水や食料品等の確保や備蓄品の配分方針及び方法、⑧防災担当部局等
その後、行政や農業団体の取組などが功を奏し、農家の集落営農への取組の機運が盛り上がり、法人等の立ち上げが増えてきたと認識しております。 しかし、最近、農業法人の大規模化には限界が見え始めているように思います。その要因は、構成員の高齢化と人手不足であります。
コーディネーターが起業から運営までをサポートし、立ち上げ経費も100万円を上限に半額補助しています。現在19の団体が活躍しています。その中の一つ、「アグリアシストとも」は70代の組合員16人で構成され、高齢で農作業が難しくなった農家に労働力を提供するなど、地域の方々から請け負う作業は年100回を数えるまで成長したとのことです。
現在本市と同研究所が取り組んでおります事業といたしましては、下矢作地区におきまして自主防災組織活性化事業を展開し、組織の立ち上げから避難場所の決定、備蓄の方法など、地域防災力の向上を図るための知識を習得するワークショップを開催しているところであります。
次に、総務省のローカル10,000プロジェクトについてですが、産学金官の連携の下、地域の資源と資金を活用して、雇用吸収力の大きい地域密着型事業の立ち上げを支援するものであります。
このような状況の中、さきの施政方針でも申し述べましたとおり、令和3年度の重点事業として生産コストの削減と作業効率向上を目指した圃場整備の立ち上げに向け、地域の農業者及び土地改良区と連携した支援を行っているところであります。
会派におきましては、兵庫県市立川西病院、そして静岡県掛川市中東遠総合医療センター、私、個人的には、山形県日本海総合病院を視察し、赤字や医師不足、多くの問題を抱えながらも、県と市、市と市の統合等による独立行政法人の立ち上げや指定管理による再編等を実施し成功した事例を視察し、説明をいただいてまいりました。
古川愛明議員 (2) 下水道行政について 〃 (3) 教育行政について 〃 (4) 地域包括システムについて 〃 (5) 産業振興行政について 〃 9 (1) 第六次釜石市総合計画について 12番 高橋松一議員 (2) 独自の検証委員会の立ち上げ