宮古市議会 2022-09-30 09月30日-05号
併せてお聞きしたいのが、給付を受けるのは自己申告、そういった申請方式なのか、それとも積算根拠の中に通信運搬費、郵券料ということで350万円ほど積算根拠にあるんですが、それとも6月にもういこうということで、もう市でもこういう世帯は把握をしていて、その方に郵送してその方を対象に申請していくのか、ちょっとそこら辺がこれだけでは見えてこないので、そのところの説明をよろしくお願いいたします。
併せてお聞きしたいのが、給付を受けるのは自己申告、そういった申請方式なのか、それとも積算根拠の中に通信運搬費、郵券料ということで350万円ほど積算根拠にあるんですが、それとも6月にもういこうということで、もう市でもこういう世帯は把握をしていて、その方に郵送してその方を対象に申請していくのか、ちょっとそこら辺がこれだけでは見えてこないので、そのところの説明をよろしくお願いいたします。
この辺の市場価格という部分については、様々なこの積算根拠資料ございますので、一定定期的に確認をしております。 ○議長(木村琳藏君) 5番野田忠幸君。
◎建設課長(和賀利典君) 補修と対策工事の積算根拠、そのほかに係る御質問でございますけれども、今回予算に計上させていただいております対策工事5430万円の積算根拠といたしましては、まずクラックの補修、あと駐車場が沈下しておりますので、駐車場部分に土を入れて舗装をする部分、あと擁壁、一番大きいところは擁壁の地盤改良を考えております。
議案第1号 令和4年度宮古市一般会計補正予算(第3号)でありますが、3款2項2目低所得子育て世帯生活支援特別給付金給付事業について、委員から「消耗品費及び印刷製本費の積算根拠について伺う」との質疑があり、「昨年度の実績により算出をした。また、申請が必要となる対象者に周知、案内するためのチラシ作成に係る費用を計上している」との答弁がありました。
そこで、ここに積算根拠、主要資料の2ページの積算根拠というところに一般被保険者医療給付分納付金、ここには納付金ですから、宮古市が県に納めるお金、減免額相当350万円引く特別交付金140万円、差引きで210万円という積算根拠が載っているんですが、この減免額の350万円という数字と、追加資料の4影響額の500万円との関係はどういうふうに理解すればいいですか。 ○議長(橋本久夫君) 三田地税務課長。
そのときの説明は、固定費を助けるんだというご説明があって、今回はどちらかというと、給付事業なので、営業自体を助けていこうという多分思いがあるんだろうなとは思うんですが、積算根拠の中身を見ると、今までは売上げ30%以下とかを、今回、家賃と同じ20%にしたり、金額も1店舗30万円というような中身で、今までよりは条件を緩くして多くの人にというふうな、そういう感想を持ちます。
また、補正予算には、JRの駅施設のコスト縮減の追加調査とありますが、JRとの協定締結に当たって、積算根拠の明確化と事業費圧縮に対しての申入れを行い、調査終了後においても協議に応じられるよう提示する、そのことが必要であると考えます。 以上でございます。 ○議長(小原雅道君) ほかに討論の方ありませんか。 櫻井肇君。 ◆18番(櫻井肇君) 18番、櫻井肇であります。
2点目の1つ目の質問ですが、花巻駅半橋上化の概算整備費用38億円について、市は積算根拠を確認し、適正価格であるとの認識かについて伺います。 この整備費用は、市がJR東日本盛岡支社から提示された額であると思われます。
それらは先ほど申しましたように、職員の人数でありますとか、その職責に伴う部分での報酬、そういうもの等も積算根拠の中に入れまして、はじかせていただいておりますが、今後におきましては先ほど来ご心配もされているようなことがないように、あらかじめ今後協議を進めていく段階におきましては、細部につきましては詰めていくとともに、月ごと、期ごと、年ごとの報告の際にもチェック体制を怠ることのないように進めてまいりたいと
次に、議案第8号 令和2年度宮古市下水道事業会計補正予算(第1号)でありますが、委員から、積算根拠に記載されている支障物移設補償金とは何に対する補償なのか伺うとの質疑があり、現場でボックスカルバートを設置するに当たり支障となる物件が発生し、具体的には電力柱、NTT柱、水道管があり、これらの移設補償として今回予算計上をさせていただいたものであるとの答弁がありました。
それで、この積算根拠についてお伺いします。 それから、セミナー開設等委託料の220万円についても内容と積算の根拠をお伺いいたしたいと思います。 ○議長(木村琳藏君) 商工観光課長。 ◎商工観光課長(山田裕子君) 開設準備委託料が高いといいますか、積算根拠という御質問でございます。 商業施設の一画をお借りするということで考えておりますが、その場所がオープンスペースになってございます。
今回、団員の定数の条例改正ということで、とうとう来たかなという、残念な思いもありますが、今回、1,850人という定数に至った積算根拠についてまずは伺います。 ○議長(小原雅道君) 笹間消防長。 ◎消防本部消防長(笹間利美君) 高橋修議員の御質問にお答えいたします。
私からすると、2,000人にもう少し、例えばあと1,000人ぐらいふやせないかというような思いがありまして、2,000人にした積算根拠を示していただきたい。 それから、26ページの9款1項5目災害対策費の防災対策費5,482万6,000円、時宜を得た施策だと思います。
しからば、当局もこの中身について詳細な説明を受けていると思いますので伺いますが、温浴施設賃料、これの積算根拠、宿泊、その他の施設賃料などの積算根拠をお示しください。例えば温泉施設賃料であれば、1人当たりの入浴料が幾らで、月何人利用するということがあって、この収入というのが出てくると思います。お示しをお願いします。 ○議長(小笠原清晃) 田中舘総合政策部長。
当然、データをもとに算出されているとは思いますが、市内事業所の現状から今回の積算根拠をお聞かせ願いたいと思います。 3つ目としまして、今回補助金を受けられる対象事業者でございます。 今回は市の独自支援と伺っておりますが、政府が示している条件に対して市として何か相違があるのであればお聞かせください。 そして、4つ目としましては、申請するタイミング、提出方法についてでございます。
最初に指定管理料に含まれている人件費の積算根拠についてお知らせください。 次に、指定管理の職員に期末手当を支給すべきと考えますし、ベースアップもするべきと思いますが、所見をお尋ねをいたします。 また、コミュニティ会議でばらばらにならないように市で統一した考え方で指導する必要があると思いますが、その点はどのように対処するのかお尋ねをいたします。 以上、よろしくお願いします。
この目的の一環は、待遇をよくするというようなことも目的だと思いますけれども、かつて市民センターの指定管理の際にも職員のベースを臨時職員の給料をベースにしたいということで、基本的な積算根拠の説明がありましたけれども、したがってこの4月から、今結んでいる指定管理者の管理料、これについてもそれを反映して、管理料を待遇の改善に向けて改定するのかどうか、お伺いします。 ○議長(槻山隆君) 鈴木総務部長。
審査において、委員からは、従前の北部勤労者屋内運動場と使用料に変わりはないのかとの質疑があり、当局からは、積算根拠に変わりはない、消費税は10%で算定しているとの答弁がありました。
それから、議案第163号について千厩児童クラブの指定管理者ということで、この中のそのいわゆる指定管理料というか指導員に対する人件費というのはどういう積算根拠になっているか伺います。 とにかく急激に児童が減ります。 指導員の方を、例えば来年度10人雇用した場合に、児童が減れば確か児童クラブは、40人に2人の指導員で賄うという制度になっているのです。
今回補正予算として600万円出されていますが、こちら、積算根拠を示していただきたいと思います。 次に、今回どこの団体が市に要請されているのか、または、要請が民間団体から地域の団体に要請されているのかについてお尋ねいたします。聞くところによりますと、10年前、天皇陛下ご即位20年の際にも百鹿ということで要請があり踊ったということを聞いております。