釜石市議会 2022-12-05 12月05日-01号
次に、組合では環境問題について考えていただく機会として、本年度も施設見学などを積極的に受け入れており、新型コロナウイルス感染症対策を施しつつ、9月末までに管内小学校の社会見学を中心に20件492名の来場があったことの報告がありました。 付議事件といたしましては、認定1件及び議案1件につきまして、原案のとおり認定及び承認されました。 付議事件名及び審議結果は次のとおりでございます。
次に、組合では環境問題について考えていただく機会として、本年度も施設見学などを積極的に受け入れており、新型コロナウイルス感染症対策を施しつつ、9月末までに管内小学校の社会見学を中心に20件492名の来場があったことの報告がありました。 付議事件といたしましては、認定1件及び議案1件につきまして、原案のとおり認定及び承認されました。 付議事件名及び審議結果は次のとおりでございます。
それから、陸上大会とか水泳大会等々が中止になって、高学年や6年生、特に目標をなくしていると状況もありますし、社会見学できないためにICTを活用したりビデオ教材といいますか、そういうのを使ったりしながら、それから職場体験ができないために職場紹介リーフレット作りをするとかいろいろ工夫をしながら、それから不安を抱えながら2学期に入っている状況があると思います。
しかしながら、通常の学校生活ではなく、一定の制限が現在あること、学校行事が2学期に延期になったことや、校外学習、社会見学等の制限、いつものように元気に走り回れない等、子供たちにもストレスがたまることやコロナ対策を常に考えることでの教職員のストレスなどが心配されるところであります。さらに、この県南地区や奥州市に感染者が発生したならば、大変な対応となるというふうに考えます。
あとは、コンテンツの関係なのですが、震災当初やはり震災にかかわる学習ということで、かなりの外国人が当市に来訪しておりますが、昨年度調査を行った結果、そういう震災学習から今度は大人の社会見学という部分で、非常に外国人の方は興味を持たれているという結果が出ていることから、今年度から震災学習からそういう大人向けの社会見学的なコンテンツをまた整備しようということで取り組みを始めておりますので、そういうところで
交流の主な内容は、文化、観光、産業、教育、防災、医療及び行政の分野となっており、本年度は中学生の交流事業として、昨年8月とことし1月に名古屋市と本市の中学生が相互に訪問し合い、ボランティア活動を初め、現地交流や社会見学、カキの養殖体験等を行っております。
あくまでも住民の合意を得られるような納得のいく説明をすべきであると思うし、また児童生徒にも候補地を社会見学で周遊させながら、自分たちも参画した学校ができるのであればいい体験になると思いますが、いかがなものでしょうか。 ○議長(千葉大作君) 小菅教育長。
具体的には、通常の社会見学とか遠足とか水遊び。もう少し大きくなれば、生活発表会とか季節の行事などを実施するということにしているところでございます。院内保育所につきましては、子供の年齢とか発達に合わせた保育を行いながら、市立医療施設職員の子育てを支援し、あとまた、院内保育所における活動の内容を充実させながら運営していきたいと考えているところでございます。 以上です。
こうした印刷物やウエブページだけではなく、釜石・大槌地域産業フェアや雇用開発協会による事業所見学会、市内小・中学校が実施する総合的な学習の時間における出前講座や社会見学において、それぞれの実施主体が地元企業を知る機会を提供しております。 今後も、新卒者の地元定着のみならず、U・Iターンの推進を図るためにも、関係機関と連携をとりながら地元企業の情報発信に取り組んでまいります。
それから、これは別問題でしょうけれども、ある学校では社会見学に行けなくなったと、なぜかとお聞きしますと、実は子供たちに金ケ崎町にあるあの大きな自動車工場を見せたい、社会見学として見せたい、あるいは岩手県庁に連れて行って、これが県都の役所ですよという社会見学をさせたいと思ったけれども、バス代の予算が削られて行けなくなったと、いわゆる町内から出られなくなってしまったと、こういう報告もされました。
主なものとしては、稲作、野菜づくり等の農作業体験、郷土芸能伝承あるいは介護施設慰問、社会見学、野外体験学習、スキー・スケート教室、各種講演会の実施などを行っているところでございます。
それで、小学校の場合は職場見学という意味合いが強いので、社会見学と申しますか、役場の中を一通り見て歩く、説明を聞いて歩くという感じでございます。中学生になりますと、大体1日ぐらいをかけて地元の地域の例えば農業の状況とか、そういった比較的地域のことなんかをそれぞれインタビューするというか勉強するというような形、それから役場の仕事を勉強するというような形で、大体1日ぐらいということです。
また、そのほかに、6年生でなくても例えば小学校の4年生なんかは、どの学校も社会科見学で盛岡に出かける、ほとんどの学校は出かけるわけですが、その中で先ほど来議員さんからもありました二戸で発見された貴重な化石というのは現在県立博物館にたくさん展示されているわけですけれども、そういったことで社会見学のついでに県立博物館のものも見てくるというようなことで、社会科見学のコースに県立博物館を入れている学校も数校
教科横断的な学習との位置づけから、教科書はなくおのおのの学校の発想、発案で自由に計画を立てることを前提に進められ、社会見学や国際理解教育といった分野の中で、小学校で、特にも多いのは英語活動であり、通り一遍の断片的な知識ではなく、総合的に活用する力がつくと評価する声がある一方で、体験だけで学びがない、と評する声も聞かれるところであります。
仕事の体験をさせたり、ボランティアをさせたり、社会見学をさせたりとか、こういうことが必要になってきます。 このように、大人になるための自立には、どうしても第三者が必要であります。そして、きめ細かい支援策が望まれると思います。とても片手間のボランティアで対応できるようなものではありません。父母会の一民間団体だけでは限界があるのです。
廃棄物の資源化や減量化、適正処理は時代が要請するものであり、可能な限り廃棄物をゼロに近づけるゼロエミッションの考え方を今後も永続的に推進しなければならないことから、リサイクル施設には、ごみの資源化の普及及び減量化等の啓発活動のため、再生品展示室や研修室などを設置することにしており、小学生の社会見学を初めとし、市民への啓発活動への場として活用してまいります。