10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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宮古市議会 2022-02-28 02月28日-02号

今後の事業移行に当たりましては、各分野で策定している計画の見直しを伴うことから、市内社会福祉法人サービス提供事業者、各相談支援機関との協議を重ねた上で進めていく必要があります。既に事業を実施している自治体の実績を確認し、メリットやデメリット、支援ニーズ体制について検討するとともに、地域特性等に合わせた事業の在り方について研究し、取組を進めてまいります。 

奥州市議会 2021-02-18 02月18日-04号

これまでも障がいをお持ちの方々の家族によりご本人の将来についての相談があった場合には、市内相談支援機関においてご希望やお悩みをお伺いし、地域生活への移行などについて検討を進めてまいりましたけれども、関係機関連携体制の構築というところが十分ではない部分もございました。そのため地域生活拠点等という新たな機能を導入しようとするものでございます。 

大船渡市議会 2021-02-17 02月17日-01号

また、自殺の兆候が見られる人の話に耳を傾け、相談支援機関につなぐゲートキーパー養成講座や、命の大切さとストレスへの対処方法を学ぶ中学生向け研修会の開催などに取り組むとともに、被災者地域で安心して生活できるよう支援するグリーフケア・セミナーを開催するなど、心のケアに向けた取組を推進してまいります。  

二戸市議会 2020-09-07 09月07日-一般質問-02号

これまでも介護や障害、生活困窮など様々な相談対応地域包括支援センターくらし相談窓口等専門性のある他機関との協働によりまして支援を行ってきたところであり、本事業につきましても、これら既存相談支援機関等を生かしながら機能強化を進めていくこととされており、複雑化、多様化している個人や世帯が抱える生きづらさやリスクに対し、どのように社会へつなげていくか、専門職による支援を行うものでございます。 

一関市議会 2020-06-19 第76回定例会 令和 2年 6月(第3号 6月19日)

これにより、既存の各相談支援機関分野をまたぐ課題対応しやすくなると考えます。  このような背景から、当市としても、この社会福祉法等の改正のタイミングにあわせ、一括対応できる相談体制、つまり断らない相談窓口の設置をすべきと考えますが、市長の考えをお伺いいたします。  最後、5点目でありますが、農村、農業の振興について質問をさせていただきます。  

二戸市議会 2019-12-10 12月10日-一般質問-03号

さらに、自立相談支援機関やハローワーク、ひきこもり支援センター、ひきこもり家族会などが協力して個別支援を実施し、福祉就職を切れ目なくつなぐことで、支援対象者社会参加を助けるものであります。 ここで市長にお伺いをいたします。まず1つ目、当事者への周知についてでございます。 2つ目アウトリーチ型の支援体制についてでございます。 3つ目、ひきこもりサポートの体制についてでございます。 

奥州市議会 2017-12-24 02月24日-01号

平成28年度からスタートした第2期奥州市地域福祉計画に基づき、多様化する生活課題に対して地域住民関係団体、行政などが連携をし、ともに支え合う地域づくりを進めるとともに、障がい、介護社会的な孤立などのさまざまな理由から生活に困窮する人たち相談に応じるための自立相談支援機関である「くらし安心応援室」を核として、制度の垣根を越えた包括的な支援を行ってまいります。 

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