宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
窓口対応と、あとは市民の皆さんの気持ちというのは、必ずしも100%折り合う部分がなかったのかもしれません。これは正直なところです。ただ、私どもは一関市さんからも学びながら展開する中で、市役所が全て一元化された窓口として販売を担うのであれば、かなりもっともっと役所的なといいますか、行政的な対応になったかもしれませんが、今回、32か所の販売所ございます。各地域の郵便局様とか市内の窓口を設けました。
窓口対応と、あとは市民の皆さんの気持ちというのは、必ずしも100%折り合う部分がなかったのかもしれません。これは正直なところです。ただ、私どもは一関市さんからも学びながら展開する中で、市役所が全て一元化された窓口として販売を担うのであれば、かなりもっともっと役所的なといいますか、行政的な対応になったかもしれませんが、今回、32か所の販売所ございます。各地域の郵便局様とか市内の窓口を設けました。
なかなか難しい条文なので、もしかすると、これからまた混乱が出てくるかもしれないので、市役所の内部でも、皆さんも我々もしっかりと精査しなきゃいけないと思いますので、引き続き何か不都合なこととかあるかもしれないので、やはり条文の精査であるとか理解というのは、引き続き我々も、皆さんもしっかりしていきたいなと思います。 以上です。 ○議長(木村琳藏君) ほかにございませんか。
質問の趣旨や内容によっては、同僚議員と重複する部分もそれなりにあろうかと思いますが、そのあたりは、当局の皆さん、議員の皆さんも御理解をいただきたいと思います。 さて、市民の間では、特に最近、電波によって身近な様子、出来事の情報や、その内容などの是非は別といたしまして、入手が容易になってきています。
◎市長(野田武則君) 議員おっしゃっているとおり、今回これ、新聞等の報道でございますけれども、復興特別所得税ですね、復興のために国が国民の皆さんから復興特別所得税という税金を集めて、そして復興に活用するという制度だったわけでございます。
議員の皆さんの個々の意見がどうなのか、その発言を聞くこともありませんでした。また、なぜ減らすのか、減らせばどういう問題が出てくるのか、そのことも聞くことがなかったと思っています。 私たちは、市民の皆さんに責任があります。議員だけの議会内の問題ではないと思います。これだけに、今私たちは重大なことを決めるかどうかの大事な場にいると思います。このような緊張する場面は、私には2回ありました。
皆さん御存じのとおりだと思いますが、日本という国自体が、地政学的にかなり大きいリスクがある国ですよね。北にはロシア、西に中国と北朝鮮があって、南には台湾を抱えている状況にあります。
ぜひ積極的な議論を皆さんと交わして、宮古市全体で取り組んでいけるように、また、そういった姿を小学校であったり中学校であったり、小さいうちから子供たちにも見せられるようにしていっていただければなと思いますので、よろしくお願いいたします。 では、次の質問に移らせていただきます。 次、浸水被害を想定した事前防災に対する整備補助制度についてお伺いいたします。
また、ボランティアの皆さんの活動に支えられている現実も少なくありません。災害時、緊急時での情報を含め、日常の暮らしの中で情報格差の解消を図る実効性ある取組、施策の推進が一層求められていると思います。
◆20番(田中尚君) 実はこの間、今のその公共団体も含めてでありますけれども、今日本の国の形は、実質賃金に関していいますと、皆さんもご存じのように、世界に類例がないくらい日本の賃金、実質賃金ですよ、下がり続けているという状況は共通の認識がおありかと私は思います。
それで、本市はシンガポールとの協定を結んでいて、アメリカに次いでシンガポールの方が多いという話があって、私も行ったことがありますし、皆さんも行ったことがあると思うのですが、例えばシンガポールの博物館なんかに行くと、英語、中国語、日本はないので英語で見るのですけれども、そうすると若干言語によってニュアンスが違ったりするわけです。
、障がい者の皆さんも含めて、しっかりと寄り添ってまいりたいと、そのように思います。
いずれこの三陸花火競技大会につきましては、市民からの期待の声も大きく、本市の新たな主要イベントとして位置づけていることから、市といたしましても実行委員会や関係機関、団体等と連携、協力を図りながら、市民の皆さんをはじめ、来訪される方々に安心、安全で気持ちよく花火を楽しんでもらえる受入れ体制づくりを進めてまいりたいと考えているところであります。
それから、家計急変世帯は、これは市でなかなか把握できないので、広報等を使いながら市民の皆さんに見ていただいて、自己申請的な形でいただくと。 そこで、次に聞きたかったのは、今マイナンバーカード、一生懸命、全国、宮古市も普及手続しています。
◎市長(野田武則君) 改めまして、こうした事態が発生したということについては、重ねてではございますが、改めて市民の皆さん、あるいは議員の皆さんに心からおわびを申し上げたいと思います。 ただいま職員のモチベーションということでございますが、今回の案件で市の職員は本当に皆さん疲れていると思います。
皆さんどう思って聞いていますか、本当に。私は、絶対許されないことだと思っています。もう一回、答弁願います。 ○議長(福田利喜君) 御答弁申し上げます。 今議論される前ということでございました。
コロナ禍の教訓は、皆さんが認識されているとおり、感染爆発で保健所体制や救急体制、そして病院の逼迫により、医療を受けられず、自宅療養という名目で、十分な治療を施されることなく死に至ったケースは決して少なくはありません。医療従事者等においては、疲弊し、辞職に追い込まれる状況もあり、負の連鎖となっています。
事前に市長にもお願い、ちょっとしているんですけれども、基本的な政治姿勢に関わる問題についてはぜひ市長の答弁をいただきたいと、具体的な問題については、ぜひ部長、課長の皆さんに関連分野について積極的に答弁に加わっていただければ幸いだなというふうに思っております。 それでは、具体的な内容に入っていきます。
◆2番(松田修一君) 自治体によっては、例えば寄附者の方々をこちらの現地にお呼びして、いわゆる招聘ツアーみたいな格好で、それで皆さんからいただいた寄附がこのような格好で現場に活用されていますよといったところを巡るツアーであったりとか、あるいはこちら側から、例えば東京なら東京のほうに出向いて、そこで感謝の集いみたいなものを開いて、皆さんに感謝の意を表すといったこともやっている事例もあるようなのですが、
当局の皆さん方が心に感じているいい時代の思い出はどういうふうな感じだったのか、お聞かせ願いたいと思います。 ○議長(木村琳藏君) 総務企画部長。
ですから、今やっている地道な問題をまず皆さんで協議する場を仕掛けると、そういうふうなところはぜひ必要だと思いますので、今使える組織、組み立てをすれば、JCで行っている高校生未来議会、これを発展的に考えていけばとてもいい内容になると思うので、これも一つの方法かなと。 大仙でもやっています。室蘭でもやっています。