陸前高田市議会 2021-03-04 03月04日-04号
また、6次産業化推進協議会を通じて、市内生産者と飲食事業者とのマッチングや商品開発を支援すると同時に、名古屋市や川崎フロンターレといった復興支援を通じて本市とつながりの強い自治体、企業等と連携したプロモーションにも力を入れてまいりたいと考えているところであります。 以上をもちまして答弁といたします。 ◎復興局長(菅野誠君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 復興局長。
また、6次産業化推進協議会を通じて、市内生産者と飲食事業者とのマッチングや商品開発を支援すると同時に、名古屋市や川崎フロンターレといった復興支援を通じて本市とつながりの強い自治体、企業等と連携したプロモーションにも力を入れてまいりたいと考えているところであります。 以上をもちまして答弁といたします。 ◎復興局長(菅野誠君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 復興局長。
具体的に申し上げますと、六次産業化推進協議会ございますが、そういった場において、少しメンバーを拡大して、飲食店の方や加工業者の方をお招きして、市内の中での商談会のようなことを企画をさせていただき、実際に生産者と事業者がマッチングできるような形の機会を設けさせていただく、そしてその先に1つでも2つでも市内の事業者のほうで地元産を使ったメニュー、地元産を使った新しい商品というものが出た暁には、それが分かるような
1点目として、本市では官民一体となった陸前高田市6次産業化推進協議会が本年1月に設立されました。その上で、この間の取組状況と事業推進に向けた今後の課題をどのように捉えているのか伺います。
先般設立された陸前高田市6次産業化推進協議会においても、6次産業化推進戦略を策定し、4つの重点項目の一つに農福連携による人手の確保を掲げたところであります。この協議会には、大船渡市農業協同組合等の産業団体に加え、陸前高田市社会福祉協議会、陸前高田市ユニバーサル就労支援センターが参画しており、農業者と障がいのある方などとの雇用のマッチングを進めてまいりたいと考えているところであります。