大船渡市議会 2021-03-04 03月04日-04号 令和元年度のコンテナ貨物取扱量は2,808TEUであり、これは東日本大震災以前の平成22年度と比較して、約1.6倍の数値となっており、バルク貨物については市内企業のバイオマス発電の燃料となるパームヤシ殻の輸入が開始され、令和元年の海上貨物量は287万2,000トンと岩手県内全体の約半分を占めております。