釜石市議会 2022-09-07 09月07日-03号
課題としましては、以前から少子高齢化に伴う担い手不足が挙げられており、また、新型コロナウイルス感染症拡大による祭りの中止なども重なることで、郷土芸能団体の活動継続に支障を来しているとのお話を伺っているところです。
課題としましては、以前から少子高齢化に伴う担い手不足が挙げられており、また、新型コロナウイルス感染症拡大による祭りの中止なども重なることで、郷土芸能団体の活動継続に支障を来しているとのお話を伺っているところです。
また、文化芸術、スポーツの活動継続に向けた支援についても積極的に推進すべきであります。現在の取組状況と今後の見通しについて伺います。 3つ目、これまで地域のコミュニティーを中心に、高齢者、子育て家庭などの見守りや支え合いの社会を築いてきましたが、新しい生活様式に対応するため、オンラインツールの活用も重要です。
今後のスタジアムの利活用につながるボランティアの活動継続を視野に入れ、大会を通じて培った経験やレガシーを継承していきたいと考えております。 防災については、警察、消防を初めとした関係機関と連絡体制等を構築し、有事の際に適切な対応をとれるよう準備をし、当日は災害もなく無事に終了することができました。
9月26日、千貫石地区生物多様性支援隊は総会を開催、隊員の高齢化により活動継続が困難との理由で解散を決定した。今まで岩手中部土地改良区に当該場所に除草剤を散布しないよう申し入れ、了解を得て支援者を募り、草刈りを実施、保全してきた。
支援隊のある方は、「支援隊の高齢化もあり、この助成がなくなった以降の活動継続が心配である」と述べていた。 以下、質問する。 (1)、住民団体の活動があるマツムシソウ、マイサギソウなど、千貫石地区の植物を天然記念物に指定すべきと考えるが、いかがか。 (2)、カワシンジュガイは、住民の活動は特にないが、盗難防止し保護するため、天然記念物に指定すべきと考えるが、いかがか。
◆10番(川村守君) では、ただいまの自主防災組織連絡会議の目指すところ、狙い、行政側としてはどのように捉えて、これまで活動されてきたのか、あるいは現在も活動継続中とは思われますけれども、この点について教えていただきたいと思います。 ◎市民環境部長(齋藤誠司君) 議長。 ○議長(長内信平君) 齋藤市民環境部長。
今後は、個別の団体について、その実態把握に努めるとともに、活動継続のための先進事例の紹介など、郷土芸能の保存・継承に向け、一層細やかに取り組んでまいりたいと考えております。
市内では多くの集落がこれらの制度に取り組んでおりますが、集落からは、高齢化や担い手不足の影響で活動の継続が困難になってきているという御意見、それぞれ5年間の活動継続という要件があって、今後続けていけるかどうか自信がなかなか持てないなどの声もお聞きしているところでございます。
このほか実行委員会からは、団体活動継続に当たっての課題点についても提起されているところでありますことから、当該団体が自主的かつ自立的な活動を継続して実施していただくための方策についても、協働の提案テーブルにおいてお互いに知恵を出し合いながら話し合いを進めており、今後も関係部署連携のもと、適時適切に支援をしてまいりたいというふうに考えているところでございます。
1年以上の活動継続などを条件として、学生に証明書を発行し、民間企業に社会貢献意欲や規律を備えた人材として評価するよう呼びかける制度でございます。当市においても、この認証制度を導入すべきと考えますが、市長のご所見をお伺いいたします。 次に、消防施設設備の充実についてお伺いいたします。 消防団員がやりがいを持って地域を守っていくために、環境の整備が大変重要と考えます。
この健康チャレンジポイント事業は、健康づくりについての無関心層への働きかけと、健康づくりに積極的に取り組んでいる方々の活動継続という2つの要素があります。
この大学間ネットワークにつきましては、これまで本市においてさまざまな活動を行ってきた大学同士が、これまでの活動などの情報を共有し、相互理解を進めていくことで、それぞれの課題の解決や活動の方向性、持続性の維持など、今後の学生たちの活動継続の一助となっていくものと考えているところであります。
次に、認知症の早期発見、早期対応についてでありますが、認知症を早期発見するためには認知症の症状への気づきが必要であり、そのためには認知症についての知識の普及啓発が重要と考えており、サポーター養成講座等の啓蒙活動継続と広報等で知識の普及啓発を図りたいと考えているところであります。
年度一関市老人保健特別会計補正予算(第1号) 第22回一関市議会臨時会議事日程 その2 平成21年5月25日 日程第17 発議第4号 一関市議会の議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正す る条例の制定について 日程第18 発議第5号 雇用環境の悪化を防ぎ、市民が安寧する社会を構築する決議 について 日程第19 発議第6号 千厩テックの事業活動継続
その導入効果につきましては、地域のボランティア活動等の担い手にとっては、その活動の対価として地域通貨を受け取ることにより活動継続の励みとなり、サービス提供を受ける側にとっては、無償では依頼しにくかったサービスが依頼しやすくなるなど、住民同士のサービスのやり取りが地域内で活発化することにより、住民同士が触れ合う機会が増加することなどが期待されております。
言いかえますと、計画を立て、実行し、結果のまとめと評価を行い、問題点、課題の発掘、それらの解決を含めて新たな計画を策定というサイクルで、エンドレスの活動(継続活動)をしております。