大船渡市議会 2020-12-18 12月18日-05号
今回の盛川河川敷公園の使用料の額を改定するということで、基本的には使用者の受益と負担の公平性の観点からということでありまして、この受益と負担の公平性ということで具体的に御説明お願いしたいなというふうに思っていました。 ○議長(渕上清君) 生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(熊谷善男君) お答えいたします。
今回の盛川河川敷公園の使用料の額を改定するということで、基本的には使用者の受益と負担の公平性の観点からということでありまして、この受益と負担の公平性ということで具体的に御説明お願いしたいなというふうに思っていました。 ○議長(渕上清君) 生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(熊谷善男君) お答えいたします。
盛川河川敷公園の使用料の額を、使用者の受益と負担の公平性の観点等から見直し、改定しようとするものでございます。 条例案につきましては、市長提出条例議案書16ページをお開き願います。内容につきましては、議案第8号説明要旨により説明し、全文に代えさせていただきます。 説明要旨の7ページをお開き願います。議案第8号説明要旨。1、本則。
においてどういう利点があり、それ をどのようにアピールし、企業誘致、事業誘致に取り組む考 えなのか伺う 4 地域資源をみがき生かせる魅力あるまち(商業・観光振興) について 一関商工会議所が要望を続けている「まちは公園」の取り 組みについて伺う 一ノ関駅から一関図書館、磐井川河川敷公園
一ノ関駅から一関図書館、磐井川河川敷公園、釣山公園に向かう中心市街地街路は、市民、観光客にとって歩きやすく、印象的な道が求められます。 潤いや安らぎが求められる一関図書館を中心に、JR一ノ関駅周辺、中心市街地には街路樹が少なく、季節感も感じにくくなっています。 市長が目指す立ち話の似合うまちは実現したのか伺います。
1点目に、トイレ環境の整備の必要性はスポーツ施設全般に言えることでありますが、特にも三陸総合運動公園グラウンドの屋外トイレの新規整備、B&G海洋センターの身障者用トイレの改修や一般トイレの洋式化、盛川河川敷公園のトイレの増設や新規整備が必要と思いますが、お伺いいたします。
1、施設の名称、大船渡市スポーツ施設といたしまして、大船渡市体育センター、大船渡市民体育館、大船渡市営球場、大船渡市民テニスコート、大船渡市民弓道場、田中島グラウンド、赤崎グラウンド、大船渡市三陸体育館、大船渡市三陸総合運動公園、大船渡市三陸B&G海洋センター、そのほかにシーパル大船渡、大船渡市勤労青少年ホーム、大船渡市働く婦人の家、大船渡市山村広場、盛川河川敷公園多目的広場及び少年野球場でございます
◆13番(平山仁君) (続) 河川敷公園、市営球場、赤崎グラウンド、三陸総合運動公園、山村広場、田中島グラウンド、たくさんあるわけです。なぜ野球場かという議論が全くすっ飛ばされていますので、ここは慎重に議論をしていただきたい。でなければ、後で議論をすっ飛ばしてやってしまうとどの要望も通ってしまうということになりますから、そこは注意していただきたいと思います。 以上を申し上げて終わります。
続きまして、閉伊川河川敷公園へのドッグラン設置について伺います。 昨年の台風10号により被災した閉伊川河川敷公園は復旧工事が始まり、市民の憩いの場が戻ってきます。私は、昨年12月定例会の一般質問でドッグランの必要性について市の考えを伺いました。そのときはグリーンピア田老に設置予定とのことでした。しかし、計画は進んでいないのが現状です。
市は、さきの全員協議会において当市のスポーツ施設の現状について、震災後はスポーツ環境については、むしろ震災以前よりも、例えば被災3校が開校、体育館の耐震改修、空調設備、盛川河川敷公園が天然芝とかいろいろ環境的には整ってきた。大きな大会が呼べるような何か施設整備が不足しているということがどうしても前面に出て、どうも大船渡はスポーツ環境が整っていないのではないかと捉えられているのではないかと思う。
具体的には、災害復旧に伴い市民体育館のメーンアリーナの床や市民テニスコートの人工芝を更新したほか、民間団体などからの多大な御支援をいただきながら赤崎小学校跡地に多目的グラウンドを整備し、夜間照明設備を設置するとともに、国民体育大会グラウンドゴルフ競技の当市での開催を機に、盛川河川敷公園内に天然芝の多目的広場を整備いたしました。
◎生涯学習課長(江刺雄輝君) 震災直後と申しますか、余り時間がたたないときにつきましては、応急仮設住宅が建った学校等で校庭が使えなくなったのですけれども、仮設グラウンドの整備が間に合わなかったものですから、例えば堀川グラウンドとか盛川の河川敷公園等の社会体育施設の整備を先行して行いまして、そちらに各学校からバスで子供さん方を運んで体育の授業とか部活動に活用していただくという取り組みを進めたところでございます
また、あす9月10日から2日間にわたって開催する栗生澤淳一氏顕彰大船渡ポートサイドバレーボール大会には、県内小学生29チームが参加する予定でありますし、9月24日から25日にかけて、盛川河川敷公園を会場に開催される国体グラウンドゴルフ競技会に全都道府県から選手、応援を含め約700人の来訪が見込まれております。
なお、公開競技のグラウンドゴルフを平成28年9月24日から25日にかけて、盛川河川敷公園で開催する予定であります。競技施設につきましては、これまでも各種大会でたびたび使用されている実績がありますことから、現状維持を基本とし、芝生の整備を行うなど環境を整え、大会当日をベストな状態で迎えることができるよう取り組んでまいります。
特にも公開競技のグラウンドゴルフは、盛川河川敷公園を会場として開催されますが、全国から大勢の競技者等が集う一大イベントとなりますことから、当市をPRする絶好の大会であると考えております。 なお、その他の御質問につきましては、関係部長等から御答弁申し上げますので、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(畑中孝博君) 教育次長。
しかし、東日本大震災によって市民体育館を初め多くの社会体育施設が被災し、また市営球場や学校の校庭には応急仮設住宅が建設されるなど、スポーツ活動が大きく制限される状況が続いておりますが、全国からの御支援などをいただきながら市民テニスコート、市民弓道場、堀川グラウンド、盛川河川敷公園など、徐々に施設が復旧してきているところであります。
別表第3(第12条関係)、都市公園名、盛川河川敷公園、有料公園施設名、多目的広場、少年野球場、使用の区分と使用料(1時間につき)については、広場、高校生以下が200円、一般が600円、夜間照明設備が600円、野球場が200円、夜間照明設備が400円。備考1、全面使用に限る。2、多目的広場の広場使用料において、2分の1を使用する場合は、この表に掲げる額の2分の1に相当する額とする。
当市において開催される3競技でありますが、公開競技のグラウンドゴルフは盛川河川敷公園を会場とし、今後芝生6コースの整備を進めてまいります。また、デモンストレーションスポーツのマラソンは市内マラソンコースにおいて、そしてウォーキングは碁石海岸にコースを設定して開催することとしております。
なお、現在盛川河川敷公園の整備を進めており、市民の皆様に早期に利用していただけるよう努めてまいりたいと考えております。 また、小学校の校庭に応急仮設住宅を建設したことから、教育委員会におきましても校庭にかわる広場の確保を進めているところであります。 続きまして、2の今後の道路整備について。(1)、六郎峠の改良についてでございます。
◎建設課長(前田達也君) 鵜住居の河川敷公園の管理につきましては市で行っておりまして、その中で草刈り等を業者のほうに委託して行っております。今回、議員さんの話された箇所につきましては、8月の下旬から草刈りを始めておりまして、今は乾かして、その後に処分するということで、来週以降に全部集めまして運搬する予定でございます。 ○議長(松坂喜史君) 古川愛明君。
それで、残っているのは、公開競技の中で大船渡でやれるのは、今即やれるのはグラウンドゴルフだけではないのかなと思いますので、今の河川敷公園ですか、あそこもうちょっと野球場とかサッカー場ですか、あっちのほうもう少し芝生化したり、もう少し起伏をやれば専用のグラウンドゴルフ施設になるのではないのかなと、このように思います。