北上市議会 2018-12-12 12月12日-03号
特にも和賀、江釣子地域において、センターの強化が求められますが、どのようにお考えかお伺いします。 また、生活支援コーディネーターを配置して、多様な生活支援サービスが利用できるよう地域づくりを支援していくことになっていますが、現在の設置状況と今後の活動の方向性をどのように考えておられるのかお伺いします。 3点目は、介護職員の確保と支援策についてです。
特にも和賀、江釣子地域において、センターの強化が求められますが、どのようにお考えかお伺いします。 また、生活支援コーディネーターを配置して、多様な生活支援サービスが利用できるよう地域づくりを支援していくことになっていますが、現在の設置状況と今後の活動の方向性をどのように考えておられるのかお伺いします。 3点目は、介護職員の確保と支援策についてです。
だとするなら、必要とされていた和賀町地域と江釣子地域エリアに子ども・子育て包括支援センターを確保するためにも、新健康管理センターを江釣子地域に設置したほうが関係者の理解が得られるのではないかと思います。新市役所本庁舎建設の方向性と新健康管理センター建設計画は一体的に提示するべきであると考えます。 以上、説明を求めます。 ○議長(高橋穏至君) 市長。
◎企画部長(高屋敷克広君) 私からは、防災体制等についてお答えいたしますが、和賀、江釣子地域の学校、あるいは高齢者福祉施設等につきましては、それぞれ所管の部を通じて周知いたしております。 それから、メディアの関係ですが、やはり地域の市内のケーブルテレビ、これらについては情報を提供して、住民の方々に情報を流していただいております。
そういうものを経て今後の上江釣子地域の都市計画というものを見直してまいりたいという考え方で進めているところでございますし、それから下水道整備の方向性でございますけれども、今、下水道は江釣子地域につきましては、先ほど市長が申しましたように、107号沿線を今整備しておりまして、地域的にはサンデーがございます、あの付近まで行けばまず江釣子地域の部分の今計画している部分がある程度完了に近づくわけですので、それが
今回の改選になっている方は江釣子の方が対象となっておりますので、この江釣子地域の推薦に当たりましては地元の自治会等とも十二分に協議をし御推薦をいただいたというふうになっております。 以上でございます。 ○議長(鈴木健策君) これをもって質疑を終結いたします。 討論を省略し、直ちに議案第41号人権擁護委員の候補者の推薦についてを採決いたします。 本件は原案のとおり決することに御異議ありませんか。
これは要らないから、別な施設が欲しいということで総合計画の江釣子地域計画の中に老人のコミュニティセンターが古墳公園の中に欲しいと、このようにニーズされております。そういうものですから、見直しして早くやってくれという、これが江釣子の人たちの率直な気持ちなわけでございますので、早くやってほしいということでございます。そこら辺、市長の御意見、お願いしたいと思います。 ○議長(鈴木健策君) 市長。
それから、隣接の江釣子地域の7区というところの児童が、風聞によれば、新年度4月1日から入りたい人はあの学校に入ってもいいんだよという今うわさが流れております。教育委員会もお盆のあたりまでには調査をするというような、PTAの方から、本音かどうかわかりませんが流れていると。
平成11年6月24日に行われた会計検査院の検査において指摘を受けた農業構造改善事業江釣子地域の有線テレビ事業については、会計検査院に説明の結果、補助金の適正化法上問題がないとの理解を得ているところであります。
インターハイ開催のために整備された施設は、大堤の北上総合運動公園に東北では初めてと言われる9コースを配した1種公認陸上競技場、同じつくりの補助競技場、さらに投てき場、多目的運動場や広場など、また、大小2面のアリーナ、トレーニング室などの総合体育館が整備され、江釣子地域和賀川沿いに和賀川グリーンパークとテニスコートが新たに整備されました。
前回の5年前の見直しの際に外しておりました107号バイパスの江釣子地域の薬王堂から跨線橋の間、この部分については両側の部分、一部解除しようかなという考え方で今、進めているところであります。 ○議長(平野牧郎君) 27番八重樫眞純君。
実は、私のところで蔵屋敷遺跡というのがございまして、そこは江釣子地域唯一の弥生時代の2万平米にわたる古墳群であると、こう説明書きにあるわけです。大変な6種類ぐらいのものが出ているんですが、私の目には1種類もとまらないと。どこへ行ったのかということを私聞きたいわけですが、どのような管理をしているのでしょうか、お教え願いたいと思います。 ○議長(平野牧郎君) 教育次長。
コンコード市とは昭和49年、柴田町とは昭和55年に姉妹都市として、三門峡市とは昭和60年に友好都市としていずれも旧北上市が提携をしておりますが、和賀町や江釣子地域に住む市民、旧北上市でも関係者以外の市民がこの提携を知り得ているのかと申しますと、大きな疑問が出てまいります。市の広報等で知らせるだけでは理解していただくことは少なく、両国両市民、両市・町民間の交流拡大とはなってまいりません。
農業、食糧事情がかなり大きく今後変わっていくと思うんですが、農家に対する例えば相談がこの江釣子地域で直接行うことができないとなると、農家に対するそういう不安がもっともっとふえていくのに、それにこたえることができないということは、私は住民サービスの非常に低下につながっていくだろうというふうに思うんですよね。その辺がどういうふうに話されたのかということと、あと、和賀支所から建設部門がなくなるんですね。
北鬼柳地域は、大まかに言えば、国道4号線から高速道までの旧江釣子地域ということになりますが、先般の都市計画の見直しによって、ほとんどの地域がそれぞれに用途指定地域の決定がなされました。この地域には一部上江釣子地区も含まれ、これが新庁舎用地となります。そのために、今週からA調査が実施されることが岩手日日新聞に報じられております。
その間に実施された地域は、和賀町の全域と旧北上市の半分ぐらいで、残る半分と江釣子地域では実施されていないとのことであります。国土調査の目的は、法律の第1条に明記されてはおりますが、全国土的な効用だけではない、市としてのもっと具体的なものがあろうと思いますので、それは何であるのかについてお答えいただきたいと思います。 2点目は、今後の方針についてであります。
それから、有線テレビのことについてでございますが、全市を網羅してエリアを決めたい、私も一番初めに登壇してしゃべったときには合体するのがいいのだと、将来は合体しなくちゃならないということを私も言ってますから、これは市長と同じ意見になるわけですが、やはり今、農水省の方でせっかく補助をつけてあげますよというときには、すぐ隣の江釣子地域に北上ケーブルでも結構でございますが、和賀有線テレビでも結構でございますが
7,000人と特定されたのは、多分に江釣子地域を指しているものと思いますが、しかしこの問題は、地域の利害を越えた重大な問題を持つ事業だと思うのであります。
やはり、先ほど申し上げた、また繰り返しになりますけれども、地域によってはそれが目途で合併したわけでございますから、あとはそんな大きなのは江釣子地域としてはお願いしているはずもないし約束したはずもないわけですから、そういうふうなことでございますから、それを優先的に市長にも考えてもらいたいと思います。
北上市福祉基金、制定されようとしております北上市地域福祉基金は、地域全域、市民全般に活用されるのに、和賀地域、江釣子地域の住民だけが二重とはいかないにしても、優遇された福祉を受けられるというのでは住民の一体性は確保されません。各種福祉団体が統合になった現在、地域によって格差が生ずることになれば、何のための統合であったか問われることになります。
にもかかわらず、その届け出割合を調査してみますと、これはあくまでも引き受け筆数と届け出の筆数の割合ですが、北上地域が47.7%、和賀地域が66.9%、江釣子地域が49.5%でしかありません。これを農家自身の問題だと言ってしまえばそれだけですが、被害届を出しにくくしている要因が幾つかあるように思います。