一関市議会 2020-12-18 第80回定例会 令和 2年12月(第5号12月18日)
通告していた取得する土地の根拠と内容については、ただいま武田議員の質問に対する答弁で中身がわかりました。 いずれ、95%が宅地と山林の2つの地目だということでございますので、約2億5,000万円の取得費がこの積算の根拠によって出た中身だと理解しております。 そこで、質問いたしますけれども、15日に私が所属している産業経済常任委員会が現地を視察いたしました。
通告していた取得する土地の根拠と内容については、ただいま武田議員の質問に対する答弁で中身がわかりました。 いずれ、95%が宅地と山林の2つの地目だということでございますので、約2億5,000万円の取得費がこの積算の根拠によって出た中身だと理解しております。 そこで、質問いたしますけれども、15日に私が所属している産業経済常任委員会が現地を視察いたしました。
○提出者(勝浦伸行君) 今、武田議員から4点ほどお話がありましたのでお答えさせていただきます。 発議者の今回の思いということですが、私は武田議員が、全市民対象かどうかわかりませんが、会報誌を出されたのを見ました。 その中で、議会運営委員会は何をやっているのだという、叱咤激励だと思って私はあれを受けとめました。 私は、2年半何をやってきたのだというお話だなというように素直に受け取りました。
◎農林部長(小原賢司君) 武田議員の再質問にお答えいたします。 自伐型農業の講習会等につきましては、過年度に実施させていただいたところでございます。あるいは民間の事業者においてもチェンソー等の講習会等を今もしているところもございますので、そういうところを通じて自伐型林業の部分の講習会等を検討していきたいなというふうに考えているところでございます。 以上であります。
先ほどの武田議員の際にも答弁いたしましたが、この体育館の整備につきましては、具体的な要望があったということではございませんで、これまで開催してまいりました市民との懇談会であったり、スポーツ施設の利用者からの声、あるいは先ほども申しましたが、平成29年度に実施したスポーツ少年団に対するアンケートなどを通じまして、屋内体育施設に対する市民のニーズや課題は市としても把握しているところであり、これらを踏まえまして
それで、まず大事なのは、1つ岩盤が撤去されないと、川の浸食、こちら側のいわゆる路面の浸食というのがまた進む懸念が非常にございますので、そういったその先の見通しとかも考えなければなりませんので、まず最初に議員おっしゃったとおり、岩盤撤去を強力に求めていきたいと思っていまして、その点につきましては昨年も武田議員、一緒に御同行いただいていますので、ぜひとも御協力も一緒にお願いしたいと思ってございます。
◎副市長(佐野峯茂君) 私は、武田議員と同じ気持ちで答弁をしたつもりですので、誤解のないようにお願いをしたいと思います。 ◎都市整備部長(齊藤和博君) 議長。 ○議長(長内信平君) 齊藤都市整備部長。 ◎都市整備部長(齊藤和博君) スマートインターチェンジは、おかげさまで4月20日に開通をいたしました。
そうでないと、購入した後に非常に思わぬ落とし穴がある、先ほど武田議員が言ったように、土壌調査も必要ではないかというような、まさに我々が気づかないようなことだってあり得るわけです。 だから、本当にそういう面では調査活動をしっかりした上で物事を実施するというような手続をしっかりとっていただきたいと。
◎農林部長(小原賢司君) 武田議員の御質問にお答えいたします。 森林環境譲与税につきましては、今年度、令和元年度から事業をスタートさせていただいたところでございます。今各地区のどういうふうに木を切る方法がいいのか、あるいはどこから進めていけばいいのか等を計画を立てているところでございます。
先議をお願いする理由についても、先ほど、武田議員からの質問の中でお答えしたように、現在の所有者であるNECとの協議の中で、NEC側から3月中に終えたいという希望を踏まえたことでのお願いであるということになります。 ○議長(槻山隆君) 27番、千葉幸男君。 ○27番(千葉幸男君) 今、先議の問題を初め、あの土地の大切さ等々も議論をされています。
これは、武田議員さんのご質問にもありましたけれども、健康なわけです。5年、10年、20年とたっていきますと、さまざまな経験あるいは知識、それが蓄積されていくわけですので、それが健康を害したことによって発揮できないということであれば、自分の損にもなりますけれども、滝沢市の損害になるわけですので、まず健康もしっかりと私ども守っていければいいなというふうに思っております。
○議長(長内信平君) 武田議員に申し上げますけれども、理念を自分の理念で質問する部分ではございませんので、その部分は注意しておきます。 ◆6番(武田哲君) 答弁の部分であったのでということのお話をしていたのです。 ◎市長(主濱了君) 議長。 ○議長(長内信平君) 主濱市長。 ◎市長(主濱了君) いずれ先ほど来、ご答弁申し上げているところに何ら変わることはございません。
○教育民生常任委員長(千田恭平君) ただいま、武田議員の御意見を拝聴したところでございます。 当委員会におきましては、6月12日、15日の二度にわたりまして、この件について委員会の中で質疑を行いました。 その質疑の内容については、議員にも配付のこちらの会議録のほうにその審議の内容があるかと思います。
しかし、昨日の武田議員への答弁で、私の聞き間違いでなければ、100%反対ならなしになるかというような答弁をしています。 どこでも賛成、反対の意見は出るものです。 100%を求めるならば、賛成も当然100%にはならないわけですから、狐禅寺地区の建設はできないということになると思うのですが、この点についてはいかがですか。 ○議長(槻山隆君) 佐藤副市長。
武田議員に申し上げます。一問一答ですので、一問一答で。 ◆6番(武田哲君) その中で、市のホームページを見ていると、不妊治療の言葉がなかなか出てこないのです。医療費助成とか、そういったところを開いていってもなかなか出ないのですけれども、現在のホームページでの広報、どういった感じで捉えているのかちょっとお伺いいたします。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(小川亨君) 議長。
◎教育長(熊谷雅英君) 武田議員の先ほどのご質問をお聞きいたしまして、先ほどの委員長答弁、議員さんにしっかりお答えできたかというと、そうではないかなとちょっと思っておりますので、改めて私のほうから滝沢中央小学校の必要性についてお話をさせていただきたいというふうに思います。
武田議員。 〔武田平八君登壇〕 ◆(武田平八君) 一言ご挨拶を申し上げます。 ただいま伝統あるこの紫波町議会の議長を引き続き担うことになりまして、ご推挙をいただきましたことに大変ありがたく感謝申し上げますとともに、光栄に思っております。
○議長(千葉大作君) 武田議員に申し上げます。 ただいまの質問等をお聞きしておりますが、議案に対する質疑の範囲を越えておりますので、議案に沿った質疑をされるようご注意申し上げます。 ○25番(武田ユキ子君) どこですか。 ○議長(千葉大作君) あなたのご意見を開陳しているように私は思いました。 ○25番(武田ユキ子君) どこの分がこの議案にそぐわない話をしているのか指摘していただきたいです。
でやらなければならないといった部分について、いろんな自治体から結局反対の意見が出ているのは、自治体の財政力によって今は一律の制度によって介護等の施策が行われているわけですが、これが自治体の財政力によって格差が生じるということに反対の意見が出ているところだと思いますので、当市にとってもこうした社会保障の介護について十分な財源があるわけではないので、反対する意見が全国から出ているのだと思っておりますので、武田議員
先の武田議員の質問にありました、学校給食センター、西部第二学校給食センターですか、これの問題等、計画段階で積み上げたものと社会構造の変化によって変わってきた、その中身、そういうものをきちんと検討して、計画は計画で結構ですが、それを随時、見直しをしていかなくてはならない。
◎経済産業部長(菊池文孝君) 今武田議員さんおっしゃった。まさにそのために通年預託施設を建てて、酪農家さんの手助けをしたいという思いで建てたものであります。その結果の評価として大変いいものだから、また増棟してくれというお話だと思っております。