陸前高田市議会 2022-12-02 12月02日-02号
本市まちづくり総合計画及びまち・ひと・しごと総合戦略においては、外国人来訪者の受入れ体制の充実を掲げ、具体的な取組として、これまで多言語対応可能なガイドや地域通訳案内士の育成、市内各所への多言語看板の設置、英語、中国語等のパンフレットの作成、SNSでの情報発信及び気仙2市1町での旅行商品の造成など、魅力あるコンテンツづくりに取り組んできたところであります。
本市まちづくり総合計画及びまち・ひと・しごと総合戦略においては、外国人来訪者の受入れ体制の充実を掲げ、具体的な取組として、これまで多言語対応可能なガイドや地域通訳案内士の育成、市内各所への多言語看板の設置、英語、中国語等のパンフレットの作成、SNSでの情報発信及び気仙2市1町での旅行商品の造成など、魅力あるコンテンツづくりに取り組んできたところであります。
本市まちづくり総合計画及び第2期まち・ひと・しごと総合戦略において、本市への新たな人の流れを創造し、思民が集うまちをつくるを掲げ、具体的な施策として、本市の自然や施設等の特徴を最大限に生かしたイベントを開催するとともに、高田松原運動公園や夢アリーナ、野外活動センターなどのスポーツ施設を活用し、各種スポーツ大会をはじめ、プロスポーツチームの公式戦、市内宿泊施設と連携したスポーツ合宿の誘致などの推進のほか
本市まちづくり総合計画の健全な財政運営を推進するとした基本政策31の成果指数での目標設定の考え方において、地方債を借り入れる際に、県知事の許可を要することとなる18%を超えない数値の維持を目指すとしております。また、目標値としては、17%以下を目指していると記されております。令和2年度末においては、目標値をクリアしている状況と思われます。
先日、質問通告が終わって後に、本市まちづくり総合計画に関する議員説明会の中で、空き家バンク制度が盛り込まれてございましたが、通告しておりましたので、改めてお伺いいたしたいと思います。 以上で適切な空き家管理についての質問を終わらせていただきまして、次に、2件目の選挙の投票率の向上と公正な選挙の執行について移らせていただきたいと思います。