釜石市議会 2022-12-15 12月15日-04号
現状では、次世代の人口減少が必至な情勢から、近未来の財政状況に不安が生じないか、見通しをお伺いいたします。 地域住民の大切な互助・共助の力で住みよいまちをと、現市政の目玉的な政策として十数年前にスタートした地域会議でしたが、東日本大震災の影響で、多くの地域会議で、それぞれ住民の離合集散がありました。
現状では、次世代の人口減少が必至な情勢から、近未来の財政状況に不安が生じないか、見通しをお伺いいたします。 地域住民の大切な互助・共助の力で住みよいまちをと、現市政の目玉的な政策として十数年前にスタートした地域会議でしたが、東日本大震災の影響で、多くの地域会議で、それぞれ住民の離合集散がありました。
東日本大震災その後の教訓ということで、ある元校長先生は、子供たちは未来の設計者と題する書籍でこう書き残しております。私も読ませていただきましたが、震災後の2つの中学校のことが事細かく書かれており、とても感動しました。子供たちは未来の設計者、そのとおりだと思います。子供たちの健全な育成を望んでおります。これからも全ての小・中学校の先生方の健闘を祈ります。 以上で壇上よりの質問を終わります。
(兼管理課長) 兼 消 防 防 災 セ ン ター所長 財 政 課 長 黒 澤 裕 昭 君 福 祉 課 長 佐々木 学 君 兼地域包括支援 セ ン ター所長 兼被災者支援室長 子ども未来課長
当市といたしましては、地域を取り巻く環境の変化や水産業の現状を的確に捉え、新たな担い手や漁業就業者の確保に向けた支援を行いながら、漁業協同組合や関係機関及び関係事業者と連携し、成長が期待される養殖事業の安定的な生産の実現など、水産業を持続可能な産業として未来につないでいくため、取組をさらに積極的に展開をしてまいります。
議席番号6番、みやこ未来推進クラブ、白石雅一、通告書に従い一般質問をさせていただきます。 まず、木質バイオマスストーブ設置事業補助金に手厚い制度改正を、このことについて質問させていただきます。 近年、環境とエネルギーへの関心が高まる中、市は今年度の経営方針で、脱炭素、ゼロカーボンシティを取り上げ、さらに本年11月には環境省が主導する脱炭素先行地域の第2回選考に選ばれました。
今日のこの答弁の中でも、はあと思ったんですが、11月3日にあったみやこ未来会議、同じようなテーマで高校生が一般質問していましたよね。
(兼管理課長) 兼 消 防 防 災 セ ン ター所長 財 政 課 長 黒 澤 裕 昭 君 福 祉 課 長 佐々木 学 君 兼地域包括支援 セ ン ター所長 兼被災者支援室長 子ども未来課長
◎子ども未来課長(千葉達君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 子ども未来課長。 ◎子ども未来課長(千葉達君) 子ども未来課長からお答えいたします。
長 戸 羽 進 君 兼 建 設 課 長 兼 防 災 局 長 兼復興支援室長 兼 消 防 防 災 セ ン ター所長 教 育 次 長 細 谷 勇 次 君 財 政 課 長 黒 澤 裕 昭 君 (兼管理課長) 福 祉 課 長 佐々木 学 君 子ども未来課長
長 戸 羽 進 君 兼 建 設 課 長 兼 防 災 局 長 兼復興支援室長 兼 消 防 防 災 セ ン ター所長 教 育 次 長 細 谷 勇 次 君 財 政 課 長 黒 澤 裕 昭 君 (兼管理課長) 福 祉 課 長 佐々木 学 君 子ども未来課長
長 戸 羽 進 君 兼 建 設 課 長 兼 防 災 局 長 兼復興支援室長 兼 消 防 防 災 セ ン ター所長 教 育 次 長 細 谷 勇 次 君 財 政 課 長 黒 澤 裕 昭 君 (兼管理課長) 福 祉 課 長 佐々木 学 君 子ども未来課長
令和3年度の当初予算は、一人ひとりが学びあい、世界とつながり未来を創るまちかまいしを目指すことを念頭に編成されました。補正予算においては、収束を迎えたとは言い難い新型コロナウイルス感染症対策として持続的な地域公共交通の維持確保を図り、車両の維持管理を軽減するための給付金を支給したほか、中小企業の雇用維持や消費喚起のために各種経済対策事業が組み込まれました。
長 戸 羽 進 君 兼 建 設 課 長 兼 防 災 局 長 兼復興支援室長 兼 消 防 防 災 セ ン ター所長 教 育 次 長 細 谷 勇 次 君 財 政 課 長 黒 澤 裕 昭 君 (兼管理課長) 福 祉 課 長 佐々木 学 君 子ども未来課長
◎子ども未来課長(千葉達君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 子ども未来課長。 ◎子ども未来課長(千葉達君) 子ども未来課長からお答えいたします。 放課後児童クラブ等で常に学校側と連絡は取っておりますので、例えば学校側でコロナが発生したというような情報については、すぐいただくことになっております。
昨年3月に策定いたしました第六次釜石の総合計画でございますが、10年後のまちづくりに向けて理想とする将来像を描きながら、その未来から現在を振り返って施策をつくるという手法を使って策定したわけでございますが、その中にあります基本計画につきましては、施策の達成度や社会状況の変化等を踏まえまして、必要に応じて中間年で見直しますよということとしております。
ですから、それを発展して子供たちが意見を表明できる場、一番いいのは、JCで行っている高校生未来議会、これを小・中学校のバージョン、そして高校のバージョンと短大のバージョン、若い人たちが選挙に興味がない、じゃどうしたらいいか、短大の目線で見てみる、そういうふうな場を仕掛けるのは、やはり今やっているのはJCの仕組みだと思うんです。
◎子ども未来課長(千葉達君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 子ども未来課長。 ◎子ども未来課長(千葉達君) 子ども未来課長からお答えいたします。 現在学校も含めてでございますけれども、社会福祉協議会において県からの支援を受けまして、そのような事業をスタートさせようという動きがあるとお聞きしております。
本年度は、これにさらに検討を加え、カーボンニュートラル実現のための未来像や指標、必要な施策、重点プロジェクト並びに先行事業等を具体化する、仮称でありますが、釜石市再生可能エネルギービジョンを取りまとめることとしております。
私は、常々、地域が活力を持って地域づくりを行うことが、市全体の明るい未来が見いだせるものだと思い活動してまいりました。地域がそれなりの活動を展開していく上で、高齢者だけでは限界があり、老若男女、とりわけ若い世代の行動力、考え方、パワー、それらが必要であります。また、共に活動していくことで、地域が明るく活力が満ちていくものだと思っております。これらのことを踏まえ、3点についてお聞きいたします。
◎子ども未来課長(千葉達君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 子ども未来課長。 ◎子ども未来課長(千葉達君) 子ども未来課長からお答えいたします。 具体的にと申しますと、なかなか保護者の皆さんとも協議をしなければいけないことではあるのですが、ただ現在3つある公立の施設のうち2つについては、想定している定員よりも入っている児童数が少ない現状にございます。