宮古市議会 2022-12-12 12月12日-04号
まず、木質バイオマスストーブ設置事業補助金に手厚い制度改正を、このことについて質問させていただきます。 近年、環境とエネルギーへの関心が高まる中、市は今年度の経営方針で、脱炭素、ゼロカーボンシティを取り上げ、さらに本年11月には環境省が主導する脱炭素先行地域の第2回選考に選ばれました。
まず、木質バイオマスストーブ設置事業補助金に手厚い制度改正を、このことについて質問させていただきます。 近年、環境とエネルギーへの関心が高まる中、市は今年度の経営方針で、脱炭素、ゼロカーボンシティを取り上げ、さらに本年11月には環境省が主導する脱炭素先行地域の第2回選考に選ばれました。
3つ目は、木質バイオマスストーブ購入の補助について伺います。最近大船渡市においても10万円の補助となりました。当市においても、それを購入する際には5万円ではなく10万円の補助としてほしいものです。どうでしょう。例えば住田町の仮設住宅に設置したペレットストーブは、本体価格20万円弱です。工事代、煙突部品は合わせるとおよそ10万円です。
19節負担金補助及び交付金の木質バイオマスストーブ購入補助金及び地域木材利用住宅推進補助金の合わせて170万円は、実績見込みにより増額するもので、特定財源として地域木材利用住宅推進補助金に係る復興基金120万円を充当するものです。
林業分野では、しいたけほだ木整備事業の新設、森林づくり補助事業、木質バイオマスストーブ購入補助金の拡大、水産分野では、水産物消費拡大事業の新設、漁業共済掛金補助事業の拡大を行うとともに、宮古市魚市場の拡張にも着手をいたしました。
林業分野では、シイタケほだ木整備事業の新設、森林づくり補助事業、木質バイオマスストーブ購入補助金の拡大、水産分野では、水産物消費拡大事業の新設、漁業共済掛金補助事業の拡大を行うとともに、宮古市魚市場の拡張にも着手をいたしました。