また、その提言を基に、検証対象地区住民説明会や地域会議等の場において、台風被害の復旧事業計画も含めた今後の整備方針等を説明し、御意見を伺ってきたところであります。 対策工に係る今後の取組ですが、提言書に基づき作成した実施計画により、関係各課がそれぞれ年次計画を立て、今年度から順次整備を行っていく予定としております。
設置後の駅周辺の将来像を示すべきではないかとの御指摘につきましては、西口広場の整備につきましては、昨年の市民から整備を求める意見をいただいた中で、その整備について御意見を頂戴しておりますので、今回の東西駅前広場現況調査の中で西口広場の整備方針の検討を行いたいと考えております。
沖田地区の整備方針を早期に策定し、若者の定住や新規転入者から居住地として花巻市を選んでいただけるよう、新たな仕掛けが必要と考えるものであります。
このワークショップの結果を踏まえ、洗い出された課題をどのように解消するのか、その整備方針について説明をお願いいたします。 また、この事業の今後のスケジュールについても、併せて説明をいただければと思います。 以上で壇上からの質問を終わります。再質問につきましては、時間の許す限り自席より行いたいと思います。 御清聴ありがとうございました。 ○議長(木村琳藏君) 市長。
その都度、先送りされ、今日、その経緯、経過の説明と今後の整備方針について伺うものであります。 2点目に、地域活性化・「賑わい」づくりの取組について。 市長は、宮古市経営方針の中で鍬ヶ崎元気市について触れられ、地域主体・住民自らの手でにぎわいを取り戻すという試みがされていると評価をされてございます。
この間、基本設計時点においては、パブリックコメントの実施やイメージ模型の提示等、広く議員の皆様をはじめ、市民の皆様から御意見をいただきながら事業を推進してきたところであり、基本設計の際にお示ししております4つの整備方針のうち、誰にも優しい、利用しやすい庁舎の具現化につきましては、特にも意を用いてきたところであります。
議員おっしゃる、ピンポイントでこの場所だというようなところも含めて、この路線はちょっとまた再確認させていただきまして、ほかの路線も含めて、今年度策定しました生活道路の整備方針というものに盛り込みまして、この方針に基づいて来年度整備計画というものを策定する予定でございますので、その中で公平性を持った形で計画させていただいて、整備に向けた取組をしていきたいと思います。
市では、東日本大震災からの復興を実現させるため、陸前高田市震災復興計画を平成23年12月に策定し、新しいまちの再生に取り組んできたところであり、新しいまちづくりの整備方針として、高台に安全な住宅地を形成し、市街地はL2津波が発生した際でも浸水を免れるよう高さを確保した上で、山側にシフトさせながらコンパクトな市街地を形成する計画として整備を行ってきたところであります。
8期計画ではそうならないようにするために、介護人材の確保と早い段階から特別養護老人ホームの整備方針を確実にすることを求めて、昨年2月にも一般質問を行っております。しかし、12月議会で特別養護老人施設の関わり考え方を変更していることが明らかになりました。私にとっては極めて残念なことであります。
国の第2次補正予算分につきましては、本年7月から整備事業者の公募を開始し、できる限り9月ごろまでに公募申請するようスケジュールが示され、公募申請までに事業費の見積もり調査や公設または民設による整備方法の判断などを行うように示されましたが、国からは通常の実施マニュアルに示されている補助要望調査ではなく、光ファイバ整備方針に係るアンケート調査がございました。
公共下水道アクションプランは、公共下水道や合併処理浄化槽の事業区域の設定、合併処理浄化槽をこれまでと同様に個人設置型による整備を継続することを整備方針とした10年間の目標を定め、生活排水処理施設の整備をおおむね完了させることを目指すとありますが、その公共下水道アクションプランの進捗状況をお伺いいたします。
今後の整備方針といたしましては、意向調査に基づく将来的な接続率や整備コストを勘案しますと、下水道事業の持続のためには浄化槽の放流先などの検討も含め、浄化槽での水洗化が最良の手法と考えております。 次に、シニア世代の居場所づくりについてのご質問にお答えいたします。
同地区内の公共施設や商業施設等の整備方針を定めた大船渡地区津波復興拠点整備事業基本計画におきましては、JR大船渡駅に隣接する交通広場等の整備方針として、観光客などを円滑に誘導する案内サイン等のサービス機能の充実を図ることとしております。 これまで大船渡駅周辺には、みちのく潮風トレイルや三陸ジオパークをテーマとした観光案内看板等が設置されてまいりました。
一関地区広域行政組合においても、プラスチックごみ一括回収の制度が見えてきた段階で、新たなリサイクル施設の整備方針の策定を進めることとしているところであり、これにより可燃物、資源物の分別区分の新たな方向性が定まってまいりますので、この組合の動きにあわせて市としての考え方を整理してまいりたいと考えております。
この整備方針において、盛岡地方裁判所二戸支部用地を候補地としておりますが、そのためには裁判所の移転が大前提となることから、現在裁判所と移転に向けた協議を行っております。 また、その他集約すべき施設などの考えはあるかとのお尋ねでございます。
生活道路を含めた市道整備について、整備方針及び整備改良計画はどのようになっているのでしょうか。また、市内では緊急車両が通行できないような狭隘な市道や未舗装な市道が見られますが、その対策について市ではどのように考えているのか、答弁を求めます。 次に、市道や県道、国道を利用するスクールバス運行についてですが、11月上旬に市内6か所で来年度以降のスクールバス運行について住民説明会が開かれました。
本年度は、令和元年東日本大震災に係る追加の調査・検証を行っており、本年度内に全地区の整備方針をまとめ、整備年次計画を策定し、令和3年度から浸水対策事業に着手する予定であります。 次に、ごみ削減とリサイクル率向上についてのご質問にお答えをいたします。
○商工労働部長(森本竹広君) まず、南側の部分を先行して整備することの理由でありますけれども、まず複数の企業から問い合わせをいただいているといった状況については御説明を申し上げているところでありますが、この旧南光病院跡地につきましては、繰り返しになりますけれども、大きく分けて、南側に位置する部分、それから現在病院が立っている部分というようなことで、2つの区域があるというような考え方の整備方針を持っているところであります
さらに、小委員会においては、この資料に加え、市が都市再生機構に委託した花巻市図書館複合施設等整備方針検討業務の報告資料についても吟味検討を行った結果、指摘すべき点が見いだされたのであります。