釜石市議会 2022-12-16 12月16日-05号
瑕疵担保責任の関係でございますけれども、瑕疵担保責任については排除しているものではございませんけれども、市のほうで、建物の解体とか支障物件とか、そういったものを補償的に出しているというところでございます。
瑕疵担保責任の関係でございますけれども、瑕疵担保責任については排除しているものではございませんけれども、市のほうで、建物の解体とか支障物件とか、そういったものを補償的に出しているというところでございます。
だから、我々は、支障物件としての駅舎を壊してやるときに、新しい駅舎につけるバリアフリー、エレベーター等については、これは市の負担にならざるを得ないということであります。その点については前にもお話し申し上げていますけれども、JR東日本からの提案が出た段階で、我々もコンサルタントの意見を聞いていますけれども、それはそういうことになると、そういう回答をいただいています。
次に、支出の第1款資本的支出、第1項建設改良費2,130万円の増額は、藤原地区排水路築造に伴う支障物件移設補償の新規計上及び工事費の増額によるものでございます。これにより、第1款資本的支出を、既決予定額24億6,866万3,000円に2,130万円を増額し24億8,996万3,000円とするものでございます。
これに加えまして、既に橋本体に係る補償、用地買収とか、あとは支障物件の補償というのは完了はしておりますけれども、今後電柱とか、そういったものの補償というのが発生してくるというふうに想定しておりますので、そちらで若干また8億3,800万よりはかかるのかなというふうには考えておりますけれども、もともと辺地債のほうで9億というふうな想定をしておりますが、そこまではいかないというふうに今考えているところです
同項の橋梁維持事業(留ケ森三の橋ほか3橋)、翌年度繰越額2,778万円は、支障物件の移転及び工法の検討に時間を要したため繰り越したものでありますが、令和2年7月末日の完了予定であります。
同項の橋梁維持事業、留ケ森三の橋ほか3橋2,778万円は、支障物件の移転及び工法の検討に時間を要したため繰り越すものでありますが、令和2年6月までの完成を見込んでおります。 同項の交通安全環境整備事業、城内大通り一丁目線(城内工区)ほか4路線1億4,169万8,000円は、移転補償及び関係機関との協議に時間を要したため繰り越すものでありますが、令和2年11月までの完成を見込んでおります。
ねでありますが、市は平成29年11月8日付で、東日本旅客鉄道株式会社との間で締結した東北本線花巻駅周辺整備基本計画に係る基本計画調査の施行についての協定に基づき、東日本旅客鉄道株式会社盛岡支社及び同東北工事事務所と定期的に協議を行い、JR花巻駅の自由通路整備について、事前の条件整理や駅舎の位置、そして構造、規模、またそれに付随する設備の数や設置の考え方など、基本的な課題や条件の整理を行うとともに、鉄道の支障物件
ただ、どうしても支障物件の関係で時間がかかり過ぎるので、1工区、3工区で対応できなかった側溝等に振り向けた部分もあります。 以上です。 ○議長(伊藤雅章君) 7番、阿部隆一君。
工事請負費の繰り越しにつきましては、管路整備工事につきましては湯本枝線41号工事ほか1件で、現場の土質条件が設計時の想定と異なったことや、支障物件のために工法の検討に期間を要したことから繰り越すものでありますが、いずれの工事におきましても既に完了してございます。
あと同じく野田・前野線道路整備事業1,844万5,000円、これは一般質問でも答弁したとおり、支障物件のための工事中止、あと他工区との輸送路の確保ということで、工事中止をかけておりましたので、それに伴う繰り越しということになります。 以上です。 ○議長(伊藤雅章君) 教育次長。 ◎教育次長(佐々木健一君) お答えいたします。
この間の平成28年度には、県代行事業の採択要件の一つである用地買収と支障物件の補償が完了しておりますが、平成30年度までのところ採択は見送られている状況であります。 今後のスケジュールですが、さきにも述べましたとおり、昇瀬橋は町民の日常生活や物流活動、観光面はもとより災害時の緊急輸送路や迂回路としても大変に重要な橋梁と捉えております。
また、今年度から除雪受託業者に除雪支障物件の要補修箇所調査を実施しております。12社から105件の要補修箇所の報告があり、報告箇所の確認を行い、除雪作業に支障になると判断した76カ所の補修を実施しております。 3点目の災害協定における自主パトロールの現状と企業評価についてでありますが、平成30年度は台風や豪雨の際に3回パトロールに出動していただいており、延べ39社にご協力をいただきました。
工事請負費の繰り越しにつきましては、下水道管路整備では八幡62号及び63号工事ほか4件でありますが、現場の地下湧水の影響による日進量の低下や支障物件の移設等に不測の期間を要したことから繰り越したものであり、この工事における支障物件の移設につきましても、あわせて補償費の繰り越しを行ったものであります。 これらの管路整備工事につきましては、平成30年7月の完了を見込んでおります。
この間の平成28年度には、県代行事業の採択要件の一つである用地買収と支障物件の補償が完了しておりますが、平成29年度までのところ採択は見送られている状況であります。
がったわけなのですけれども、これは先ほどもちょっと申し上げましたけれども、換地やら移転やら、いろんな意味で先々までの見通しが立ったということで、今回まとめて出させていただいたということになりますので、基本的には大きな変更はないだろうと思われるのですが、ただ今回も地下の埋設物等の関係で上がったとか、そういった部分の変更もありますとおり、例えばこれから山側のほうで盛り土を進めていくわけですけれども、その際にいろんな支障物件
2番目の道路橋梁費、町の内表道下線道路整備事業でございますが、これは9月補正で予算化しまして、10月に工事を発注しておりますが、この路線には電力柱が2本、NTT柱が3本、共架柱、NTT、電力両方かかっている共架柱が2本、合計7本の支障物件がございます。
御存じのとおりグリーンベルト事業の敷地内に、ちょっと支障物件等がございまして、なかなか事業が進展しないという部分がございますけれども、そんな中で、やむなく繰り越ししたという経過となっております。 ○議長(佐々木義昭君) 木村琳藏君。 ◆6番(木村琳藏君) やむなくというのは、それは交渉だから、相手があるもんだから、それは十分理解できます。
その国道45号の切りかえにあわせまして、電柱等の各種支障物件につきましてもあわせて切りかえを行っているという状況になっております。ですので、両石地区の最大の遅延の要因といたしますのは、その支障物件の移転というところで考えております。
今後より具体的な計画ルートをお示しできる段階となりましたら、改めて道路計画の説明会を行い、その後用地買収や支障物件の補償について、個々の地権者の方々と交渉を進めることとしているところであります。
今後、用地取得、支障物件補償を行い、平成32年の事業完了を目指して、順次工事を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(小原雅道君) 高橋浩君。 ◆21番(高橋浩君) それでは、再質問させていただきます。 今、多岐にわたっていろいろ御答弁をいただいたところでございます。