大船渡市議会 2021-06-16 06月16日-02号
また、これらの世帯におけるアンケート調査や戸別訪問等を併せて実施することで、個々の生活状況を把握し、必要に応じて各種支援制度の情報提供を行うなど、支援につなげているところであります。 コロナ禍における経済的な諸問題は、コロナ禍以前から生活基盤の弱い世帯に影響を及ぼしていることから、感染拡大の状況を注視しながら、継続的な視点での対応が必要なものと考えております。
また、これらの世帯におけるアンケート調査や戸別訪問等を併せて実施することで、個々の生活状況を把握し、必要に応じて各種支援制度の情報提供を行うなど、支援につなげているところであります。 コロナ禍における経済的な諸問題は、コロナ禍以前から生活基盤の弱い世帯に影響を及ぼしていることから、感染拡大の状況を注視しながら、継続的な視点での対応が必要なものと考えております。
なお、未申請の23件につきましては、若年の単身世帯が多くを占め、70歳以上の高齢者世帯については3世帯のみとなっており、いずれも居所不明、戸別訪問の際に口頭にて辞退との申出があったところであり、独居高齢者及び高齢者世帯などで申請の意思がありながらも自力で申請が困難な世帯についても、戸別訪問等による職員の申請支援により、全ての世帯に申請を行っていただいたものと認識しているところであります。
○市長公室長(石川隆明君) FMあすもの利用促進に関する部分につきましては、昨年度からではありますが、民生委員さん方にお願いしまして、民生委員さん方が戸別訪問等をする場合に、まずラジオの設置と、それからFMあすもを利用していただきたいというような周知を昨年度から民生委員の研修会等を通じてお願いしているところであります。 この取り組みについては今後続けていきたいと考えてございます。
農地利用最適化推進委員の活動についてでございますが、経営再開マスタープランなど地域農業者等の話し合いへの参画、戸別訪問等を通じた農地の貸し手・借り手の掘り起こし、遊休農地対策として農地利用状況調査、農地中間管理機構との連携による中間管理事業の推進などに取り組むことになります。
8月31日時点の回収率は66.7%となっており、今後100%の回収達成に向け、未提出者への電話がけ、戸別訪問等を行ってまいります。回収率66.7%時点の途中集計ではありますが、意向未定と回答された方は66人となっております。今後この調査結果をもとに個別カルテを作成し、大船渡市応急仮設住宅支援協議会のケース会議において個別の状況に応じて支援計画を策定し、再建に向けた支援を行ってまいります。
署名は、津波行方不明家族、東日本大震災遺族連絡会の連名により、1月25日から2月14日までの間にフェイスブック、戸別訪問等により実施され、2万6,000名を超える方々の署名が寄せられたということであります。
このため、職員による戸別訪問等で定期的に意向を確認するほか、昨年3月に設立した被災者の見守り支援を実施している大船渡市応急仮設住宅支援協議会により、入居者が個々に抱える課題等々の解決に向けて取り組んでいるところであります。
滞納の方には、これまでも納入催告書を送付したり電話や戸別訪問等を行ってまいりましたが、昨年度からは滞納額が多くなっている方には、連帯保証人にも納入を求めているところでございます。 なお、滞納者には遅延をしながらも納入する方も多くおりますので、向学心に燃える優秀な学生に学資の貸与を行うためにも、さらに滞納金の回収に努めてまいります。
防災集団移転促進事業については、1,524人を対象に住宅再建の意向確認調査を実施しているところでありますが、2月末時点で所在不明や返信がないために意向を確認できない方等が約3割の520人となっているところであり、現在、戸別訪問等再調査の方法を検討しているところであります。
しかしながら、意向調査票を回収できなかった方や迷っている方等を含めると、全体の3割強の1,345人の意向が把握されていない状況となっていることから、現在戸別訪問等、再調査の方法を検討しているところであります。 次に、浸水した土地の買い上げや利用など、行政としての基本的な対応についてであります。
また、震災等の影響によります企業の倒産、リストラされました方々や生活困窮のための税の納付が困難になった方々に対しましては、延長開庁日や電話、戸別訪問等を用いましてさまざまな機会をとらえて納税相談を行いながら、この実情把握と減免制度の案内に努めているところでございます。今後とも機会充実を図りながら、きめ細かな納税相談をいたしてまいりたいと存じておるところでございます。
また、経営改善指導員5名を配置いたしまして、戸別訪問等により経営改善に向けた助言を行っているところでございます。 さらに、生産コスト低減につきましては、水稲の直播、いわゆる直まき栽培技術の実証、土壌分析の活用や地域の有機質資材の活用による化学肥料低減に向けた取り組みへの誘導を行っております。
多くは経済的な理由からだと思われるわけですが、分納等で納付に努めておられる方もおりますので、市といたしましても、戸別訪問等で納付相談の機会をふやしまして、滞納の解消に努めていきたい、このように考えております。 ○議長(松坂喜史君) 坂本良子君。 ◆7番(坂本良子君) 滞納をするということは、やはり経済的、これが当然だと思います。
◎建設部長(伊藤繁弘君) 先ほど、督促の流れ、徴収のプロセスについては御答弁申し上げましたけれども、そのほかに必要に応じて、電話あるいは戸別訪問等、随時してございます。
未水洗化となっている世帯に対しましては、アンケート調査を行い、水洗化の障害となっている要因の把握に努めるとともに、戸別訪問等も行って水洗化改造工事費の見積もりに対して、排水設備指定工事店と相談していただくなどの接続促進に努めているところでございます。
過般の新聞報道によりますと、一関市においては、17年度の市税徴収作業に追い込みをかける、そのようなことでありましたが、市税の収納実績は3月末現在の調定額で、56億2,148万9,000円に対し収納済額41億9,331万9,000円、収納率74.59%とのことでありましたが、5月までが税の出納閉鎖期間に当たるわけでありますが、長期滞納者への一斉催告、そして夜間、休日の戸別訪問等で滞納の解消を図るべく、
◎都市整備部長兼水道部長(竹鼻則雄君) いずれ事業縮小に伴う住民説明会、あるいは地権者説明会の開催のことかと理解しておりますけれども、その辺につきましては本議会終了後、地権者に対しましては戸別訪問等をしながら現在の事業の内容等を詳細に説明申し上げ、あとは住民を対象とした住民説明会につきましては来年早々でも皆様方に事情を説明してご理解を賜るようお願いする予定で、今考えておるところでございます。
でございますけれども、それに下水道を設置する場合の事業費への8割補助と、こういった支援策をとっておりますが、これらの支援策等につきまして事業説明会、これから事業をやりますよと、それから供用開始、事業を完了しまして供用開始をしますよと、そういった時点でそれぞれこれらの水洗化の促進のための要請を行っておりますし、供用開始後3年経過する時点でまだ水洗化していない世帯に対して水洗化するようにという通知、あるいは戸別訪問等
今後、住宅使用料の滞納者に対しましては、はがきによる督促や催告はもとより、保証人への働きかけを行うとともに、庁内関係課の協力体制を密にして、呼び出し面談や、及び戸別訪問等を強化するなど、収納率の向上に努めてまいりたいと存じます。