宮古市議会 2022-12-07 12月07日-01号
1款墓地事業費、1項墓地管理費、1目墓地管理費498万1,000円の増額のうち、10節需用費290万4,000円は、合葬墓の設置に伴う慰霊塔内の納骨室の修繕並びに墓誌記名板の購入に係る費用を計上するものでございます。 14節工事請負費207万7,000円は、納骨室までのアプローチのバリアフリー化と合葬墓への埋葬者の氏名を記す石板の設置費用を計上するものでございます。
1款墓地事業費、1項墓地管理費、1目墓地管理費498万1,000円の増額のうち、10節需用費290万4,000円は、合葬墓の設置に伴う慰霊塔内の納骨室の修繕並びに墓誌記名板の購入に係る費用を計上するものでございます。 14節工事請負費207万7,000円は、納骨室までのアプローチのバリアフリー化と合葬墓への埋葬者の氏名を記す石板の設置費用を計上するものでございます。
1款墓地事業費、1項墓地管理費、1目墓地管理費459万6,000円の増額のうち14節工事請負費99万円は、合葬墓の設置に伴う慰霊塔の納骨口改修工事費を計上するものでございます。 24節積立金360万6,000円は、前年度繰越金の確定により墓地基金積立金を計上するものでございます。 次に、歳入についてご説明いたしますので、同じページの上段、歳入補正予算事項別明細書をご覧ください。
市といたしましては、これらの調査結果を踏まえ、民間の宗教法人と市民の関わりに配慮しながら、宮古市墓園内の慰霊塔を利用する合葬式墓所を設置してまいります。 次に、森林盗伐の再発を防ぐための対策についての質問にお答えをいたします。 近年、森林所有者に無断で立木が伐採される事案の発生が全国的に見受けられております。
一つ現状をお知らせすると、ご存じの方もあるかと思いますが、宮古市には、市営墓地の中に慰霊塔がございます。というのは、身寄りのない人とか、そういう関係の、例えばお亡くなりになって、そして、そのお骨等を処理できない人等が祭られている慰霊塔がございます。そういうものを鑑みると、やはりこれからそういう人がやっぱりしっかり出てくるんであろうというふうに思います。
次に、市内の慰霊塔の管理につきましては、地域の方々などにより、それぞれ縁がある戦没者を慰霊するために建立されたものであり、管理につきましても各地域において行われているものと認識をいたしております。 次に、戦没者追悼式の参加者数につきましては、ご遺族の高齢化が進んでいることなどから、平成22年度の出席者数は200名であったものが、令和元年度には141名と減少をいたしております。
ただ、これは私も上野議員と同じような思いで、あの上のほうに登った斜面、これが地権者の方々がよければ、また今度できる慰霊塔の周りとか、そういうところはあってもいいのかなと。ただ、やはりこれから50年を迎えますと、あそこにお参りする人たちも相当少なくなってくるのではないかなという思いがあります。それから、管理の面が一つございます。
ほかの場所のことになってしまいますけれども、ある地域、富士吉田市ですかね、新倉山浅間公園というところがあるんですけれども、山梨県なんですが、ここで富士山と、あと慰霊塔ですかね、忠霊塔というのをバックにした写真があるんですが、これがたまたまタイの義務教育課程で使用されている教科書に写真が載ったりしまして、それのおかげでこの山梨県に海外の方が来たという事例もありましたので、ぜひそういった海外の方たちがこっちに
市墓園で相続人または親族がいなくなり管理ができなくなった場合は、墓園内の慰霊塔に遺骨をおさめることになります。 なお、墓園利用者以外を対象とした新たな合祀墓の整備につきましては、先進自治体における事例を参考にしながら今後検討してまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(前川昌登君) 伊藤清君。 ◆8番(伊藤清君) ご答弁大変ありがとうございました。 幾つか再質問をさせていただきます。
3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費、13節委託料の行旅死亡人等改葬業務委託料30万円の補正は、現在、常安寺の一角に埋葬されています行旅死亡人等を宮古市墓園の慰霊塔に改葬するための委託料を計上するものです。 5目老人福祉費、1節報酬と7節賃金は、非常勤職員であった安庭山荘管理人が退職したことから、予算を組み替えるものです。
宮古市墓園には、この墓園内で承継者がいなくなった場合、墓所を改葬した上、その遺骨を納める慰霊塔の設置を進めているところであります。これは、宗教にとらわれず、いわゆる無縁墓地を放置しておかないという考え方から設置するものであります。
◎教育次長(伊藤巖君) 昭和40年に建設しているんですけれども、このときは戦没者の慰霊塔の一部と、それから民間から一部を購入してつくったプールなわけですが、いずれこの跡地については有効活用をしようということで、今、庁舎内で検討しておりますけれども、まだはっきりしたことは決定しておりません。 ○議長(平野牧郎君) 23番伊藤隆夫君。