釜石市議会 2022-09-07 09月07日-03号
今年3月に起きた市民体育館のボルト落下事故を受けまして、責任の所在を明らかにするため、資料として、当時の民法改正前の設計業務委託契約書、建設工事監理業務委託契約書及び工事請負契約書等の3点余りを情報開示請求により取得し、拝見しました。
今年3月に起きた市民体育館のボルト落下事故を受けまして、責任の所在を明らかにするため、資料として、当時の民法改正前の設計業務委託契約書、建設工事監理業務委託契約書及び工事請負契約書等の3点余りを情報開示請求により取得し、拝見しました。
社会生活、家庭生活を送ることができる社会を実現するために、民間企業における男性の育児休業取得率を令和元年の7.48%から、令和7年までに30%に引き上げることを成果目標の一つとして設定し、育児等を理由に休業する男性に対する不利益な取扱いや企業における育児休業等に関するハラスメントを防止するための対策等を推進するとともに、男性社員の育児休業等取得促進のため、事業主へのインセンティブ付与や取得状況の情報開示
接種の前段階として、例えば、ワクチンの接種によるメリットであるとか、あとは考えられるリスクといったもの、これらの情報開示というものは行われて当然であるとも思います。現時点でのワクチン接種に当たっての情報の開示、これは適切であると評価できるのでしょうか。 ○議長(木村琳藏君) 健康推進課長。
国でも、森友学園に関する近畿財務局の決裁文書の改ざんのような重大事件もありますし、こういうふうに司直の判断が待たれているところで、私が言うのはもっともっとしっかりと誰もが分かる合理的な許認可、あるいは進め方をしていかなければ、絶対これをみんな認めないと思うのですけれども、その辺についても今後市長はじめ市当局の皆さんに、もっと情報開示あるいは詳しい説明をお願いしたいと思います。
まず、独居高齢者の孤立死の状況とその対策についての御質問ですが、独居高齢者の孤立死については、岩手県では情報開示をしていないため、当市全体の孤立死を把握することはできませんが、見守りを行っている復興住宅での孤独死の状況では、平成25年度から令和2年度までの間に確認された孤独死が6件ありました。そのほとんどが周囲との交流はあったものの、みとられることなく息を引き取っていたという状況であります。
◆10番(照井明子君) 財政的な面から、やはりいろいろと市も苦労しているのだというようなことでございますけれども、やはり根本は住民福祉の増進、これが原則でございますので、そういった意味では、そこをしっかりと捉えていただきながら、また、クラウド導入に関しても、やはりきちんと議会にも市民にも説明をして、財政的にこのぐらい違うのですということなどもきちんとその都度情報開示いただきたいというふうに思っております
財政指標の整備、情報開示の徹底及び自主的な改善努力による財政健全化等を目的とした地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づき、数値を算定し、公表するものでございます。 まず、(1)の健全化判断比率でございます。初めに、①の実質赤字比率でございます。これは、普通会計についての比率でございます。年次的推移でございますが、平成29年度から令和元年度まで、いずれもなしでございます。
それを問題にせずに、売却したので市にそれを返せというのは、あまりにも理に合わないと、私は、今回の情報開示の文書を見て感じました。 本来であれば、私は、県にぜひ約2,500万円の返還金を返してほしいと、戻してほしいと要求したいところなんですが、そういうことも含めて、こんなことは絶対あってはならないというふうに思いますので、なぜこのようなことが起きたのか、改めてお伺いします。
最後に市長にお願いしますが、やはり新しい副市長と共々、とにかく手を携えて、そしていわゆる当局の方々と強い連携と、やはり情報開示を含めて強さを前面に出してほしいなと。そして、対市民には、やはり今まで以上に対話、座談会、様々な場面でもう少し市民との接触度を強めてほしいなと思うわけですが、最後になりますけれども、その点についての考え方をお聞きします。 ○議長(熊谷昭浩君) 市長。
空き区画の活用は、今後のまちづくりに向けて大きな課題であると認識しており、東部地区の被災者の再建意向の変化も落ち着いてきたことから、今後は積極的に情報開示を行い、公募により広く購入希望者を募るなどして、空き区画の解消に努めてまいります。
学校運営協議会というのが、だんだんにつくられていくかとは思いますけれども、それも本当に、どのくらいの地域の人を巻き込めるかというのはまだちょっとよく分かられていないものだと思いますので、ぜひ情報開示をもっと広げていただきたいなと思います。
また、付託事項につきましては、1つに、議員定数及び多様な人材が活躍できる議会のあり方について、2つ目として、議会活動の強化に向けて必要な条件整備及び市民への情報開示について、3つ目として、議会機能の強化に向けて必要な条件整備について、その他議会改革に当たって必要な事項とし、議会が本調査検討の終了を議決するまで継続して調査検討を行おうとするものとするものであります。
次に、一関市が行う契約は透明性、公正性、競争性が担保されなければならないと思うのでありますが、透明性の観点から委託契約についての情報開示はどのようになっているのかお伺いをするものであります。 大きな3番目は、がん患者に対する就労支援についてであります。 皆さん御存じのとおり、今も死亡原因で一番多いのは悪性新生物、がんであります。 それが27.9%なのだそうであります。
財政指標の整備、情報開示の徹底及び自主的な改善努力による財政健全化等を目的とした地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づき数値を算定し、公表するものでございます。 まず、(1)、健全化判断比率でございます。初めに、①の実質赤字比率でございます。これは、普通会計についての比率でございます。年次的推移でございますが、28年度から30年度まで、いずれもなしでございます。
環境では地球温暖化対策や生物多様性の保護活動、社会では人権への対応や地域貢献活動、企業統治では法令遵守、社外取締役の独立性や情報開示などを投資の判断材料とするものであります。
もう少し物事を考えるときは、現実的な部分だけでなく、市長が常に言う情報開示をもって、せめて二、三年先からでも、あるいは88の年齢であれば85歳程度から、いや、これからはこういうふうに改革していきますよとか、そういうお話があって私はいいと思うのです。単に出して、これを認めてほしい、それだけで市民が納得できますか。もう少し我々に……我々はそれでもここでお話しできる立場にあるからいいのです。
市議会では、この不祥事の連絡を受けてすぐ、徹底究明、警察への捜査協力、職員の綱紀粛正、再発防止対策、市民への情報開示等、当局に対して7項目の申し入れを行っています。
市民に対し、胸襟を開いて話し合う場を設け、積極的な情報開示を行い、市民に納得していただける行政サービスを提供しなければなりません。納得は満足ではありません。市民の要望は、青天井だと思います。その万人の要望に対して満足するような行政サービスはできないので、納得していただくことを目標に進むことが肝要だと感じています。
また、今後調査を進めていく中で、不適切な行為や道義的な問題など、さまざまなことが出てくる可能性がありますが、事の大小にかかわらず、情報開示や説明責任の観点から、公表基準に従って、できるだけ市民に公表していくことも信頼回復の上で重要なことであると思います。 さらに、市民への対応、応対、挨拶、身だしなみ、電話対応など、さまざまな職員の資質の向上を図っていただきたいと思います。
また、情報開示請求を行っても答えてもらえないなど、誠実な対応とは言えないのではないでしょうか。だからこそこの請願が出されたのです。住民の声に耳を傾けて、この請願を採択すべきと思います。 議員各位の賛同をお願いいたします。 ○議長(武田平八君) 次に、委員長報告に賛成者の発言を許します。 17番議員、北條喜久男君。