宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
じゃ、当初はその辺はそういうふうに考えなかったというふうに理解せざるを得ないんですが、ちょっとこれはどうなのかなという思いがありますので、今回、解体工事を発注した時点での通学路と交差するよね、しかもコンクリートのがらを運ぶ解体工事だよねというのが分かっているのに、しかも専決処分でありますから、ちょっとそこは違和感を持って私はこの文書を読んでおりました。
じゃ、当初はその辺はそういうふうに考えなかったというふうに理解せざるを得ないんですが、ちょっとこれはどうなのかなという思いがありますので、今回、解体工事を発注した時点での通学路と交差するよね、しかもコンクリートのがらを運ぶ解体工事だよねというのが分かっているのに、しかも専決処分でありますから、ちょっとそこは違和感を持って私はこの文書を読んでおりました。
その時点では、誘致企業の拡張といったのは構想段階ではございましたけれども、近隣の市町村が釜石市よりはるかに有利な条件で競合しておりまして、何としても釜石市では実現したいといった強い思いの中で、真ん中に入って土地の元地権者と売り渡したい先の同時並行の交渉を重ねて、数年がかりで実現した事業だと記憶してございます。
これまで子宮頸がんワクチン接種については、子供たちの命と健康を守るために、ワクチン接種の効果とリスクを理解していただいた上で、ぜひ公費負担がされるうちに接種してほしいとの思いで取り上げてまいりました。 当局においては、国の通知に従い、対象者に対する個別勧奨をはじめ、キャッチアップ対象者への個別通知の送付など、積極的な周知に努められていると承知いたしております。
そのためには、防衛費の確保も重要なこれは施策でありますけれども、防衛と被災地を復興させていく、それは全く次元の違う話であって一緒にされては困るなと、そういう思いから市長の所見をお聞きしたわけであります。
以上のように、私の思いを理解していただくことを願って、発議第4号、陸前高田市議会議員定数条例の一部を改正する条例の反対討論といたします。 ○議長(福田利喜君) 以上で通告による討論を終わります。 ほかに討論はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(福田利喜君) 以上で討論を終結いたします。 ○議長(福田利喜君) これより発議第4号を採決いたします。
この答弁から推察するに、あくまで社会参画とは、行政機関において公権力を行使するものではなく、地域の行事や活動に参加いただき、まちづくりの一助となってほしいとの思いが感じられます。つまりは、公務員採用における国籍条項の撤廃については、一定の牽制をしているものと思慮されます。 そこで当局に伺いいたします。 現時点において、職員採用における国籍条項の有無について答弁を求めます。
私は条例化での整備を提案したのですが、一日でも早く従前のハラスメント窓口対応においての問題点の改善や相談通報者の保護が図れるとの思いから、要綱での整備を優先することに理解をいたしました。しかしながら、その後、複数回、市のホームページを検索しますが、公益通報(内部通報)制度について検索をいたしますが、該当なしと表示されます。
目標値70%にまだまだ及びませんけれども、地元定着がある程度少しずつ前に来ているのかなという、そういう思いはして受け止めております。 昨日も新規学卒者の就業奨励金事業についての議論が議会でもされましたけれども、若干こういったものも寄与しているのかなというふうに思って見ているところでございます。
まだ本当にゼロベース、何も決まっていないというのが現状だと思うんですけれども、私の思いとしては、公設民営は本当に最後の最後、どこも民間が手を挙げてくれなかったときの最後の手段なのかなと。
例えば、滞納が発生して1年以内とか、そうすれば私は限りなく早く対応ができるのではないのかなという思いがあるんですが、本当に無制限なんですか。 ○議長(橋本久夫君) 菅野建築住宅課長。 ◎建築住宅課長(菅野和巳君) 先ほどのお話ですけれども、民法の改正がおととしございまして、この民法の改正によりまして、今現在は保証人の最大限度が家賃の25か月分という形になってはございます。
私は、新しい浸水想定に関しては、浸水域の見直しはもちろんのことですが、必要以上の不安を取り除くことも大切だったのではと感じますが、市は市政懇談会ではどのような思いを持って、どういった説明をしたのでしょうか、伺います。 本市にとってのL2津波は、震源地が12年前の東日本大震災と同じ場所で起きることが想定されているものだそうです。
子どもが山に触れ合う場となる公園などの象徴的なところを自分たちの手で魅力的な場にしたいとの思いをお聞きしました。行政との話合いで実現にたどり着くならば、小さくとも新たな本市林業の魅力を発信する場になると思います。また、若者がやりたいという意思を示していることに、部分的ではあっても応えていくことも大切と思います。
また、3款1項5目高齢者生活福祉センター管理運営事業について、委員から「今回設置をするエアコンは、冷房だけではなく暖房も兼ねているという理解でよいか」との質疑があり、「そのとおりであるが、90日間くらいの工期と聞いており、5月の連休頃からの暑さにも対応できればという思いで今回補正予算に計上した。
その意味において、私は今回の提案については、なかなか賛同できない思いでございます。 以上です。市長何か考えがあればお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(木村琳藏君) 市長。 ◎市長(野田武則君) 私としては、まず自らの責任を感じてこうした形で御提案させていただきました。
昨日も一般質問等でその辺のやり取りをいたしましたけれども、やはりそういった意味では、説明会の中で、もう少し臨場感のあるような言い方、現場というんですか、現場がお答えされておりますけれども、それに頼るばかりじゃなくて、現地現地、説明会の場所場所によって状況が異なってくるわけですから、そういった意味で、地域の状況に合った説明をしておかなければ大変だなという思いがいたします。
あまり高くないものであれば、それは置いてきて、幾らかでもお金を取得すればいいんだという思いがあるから行くんですが、それを福岡の業者に安過ぎるんでねえかとか、そういうことを言うといっても、業者は福岡ですからトラブルになり得ない。金額が高ければ、ある程度争っても、弁護士をつけて争ってもいいんでしょうけれども、そういうことはしないというのがこの地域の慣行のようです。
こうした中、本市では、令和3年度における寄附額が前年度比19%増の7億7,730万円と過去最高を記録し、県内自治体ランキングでも上位を占め、いわゆる陸前高田思民、思う民をはじめとして、震災後、全国から本市を応援する多くの方々の熱い思いが一つの形となった結果であると認識しております。
それから、まあ担当の方からも様々御意見を、お話を頂戴いたしまして、今は大丈夫だというふうに思いますけれども、震度5弱の震災でああいう故障が起きたというんですか、壊れ方をしたということはやっぱり大変な思いでございまして、釜石市民はそのことに対して物すごく、直ってはいたものの不安であるんだよ。
決して投資ではないんですけれども、そこで後段の部分、ありますけれども、絆といいますか、そういった部分、それから思いという部分が入ってくる、そういった部分で、じゃそれをどう現実化するか。
これまで、先ほども述べましたけれども、市長は交通手段、すごく高齢者に優しい思いで始めたと思うのですが、市長の思いはいかがでしょうか。 ◎市長(戸羽太君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 市長。