31件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

雫石町議会 2021-03-17 03月17日-委員長報告・討論・採決-07号

この雫石高校魅力づくり取組等により、志願者の増も図られましたことから、さらなる事業内容の充実が期待されます。  なお、雫石町ならではの観光地域づくりを進めるため、持続可能な観光地域づくりの実現に向け、農業商工業観光業を中心とした分野横断的に事業マネジメントを行う観光地域づくり法人の形成とその法人のDMOへの登録を最優先に取り組むとしています。  

奥州市議会 2021-02-18 02月18日-04号

実際には厳しい労働環境や劣悪な処遇は放置され、助長され、現場では若い職員の離職や志願者減少が続いております。ケアマネジャーの試験の受験者は発足当初20万人を超えておりましたが、2018年には4万人台、合格者は5,000人台まで落ち込み、将来のケアマネジメントという職務そのものが困難になりかねないと今言われております。 

宮古市議会 2020-12-15 12月15日-04号

教育長伊藤晃二君) 前回、様々なご意見の中で、私も中学校の教員をやっていて、水産に対する志願者が少ない、ここ10年そうでした。大きな産業教育でくくったときには、その方向もあるなということは事実です。そして、様々市長と協議しながら、やはり県全体、そして全国に関わる水産在り方というのは、やはり単独で残すというのは、趣旨についてはそのとおりだと思います。 

二戸市議会 2020-12-07 12月07日-一般質問-02号

また、県立福岡高校につきましては、県教育委員会において進学を希望する生徒が集う学校として位置づけられている中、県内の県立高校の中で一番古い校舎と言われており、教室、トイレ、暖房設備等をはじめ、校舎全体は老朽化が顕著に現れ、このようなところも近年志願者減少している要因の一つと考えております。

奥州市議会 2020-09-01 09月01日-02号

2点目は、統合により通学距離が長くなる、遠くなることで志願者減少が懸念されること。 3点目は、3校とも特色を生かした教育を実践し、地域産業界などに多くの人材を輩出していることであります。 自宅から通学が可能なブロック内で幅広い進路の選択肢を用意することは、地域人材育成にとって非常に重要だと考えます。

紫波町議会 2020-03-05 03月05日-02号

次、学校教育についてでございますが、高校再編も今進められておるわけでございまして、これも少子化に伴うものでございまして、高校志願者数も0.87倍ということで、定数に満たない状況が続いておるわけでございます。私たちは平成31年3月8月、会議で小学校統合計画、満場ではございませんでしたが、賛成多数で可決をしたわけでございます。

花巻市議会 2019-09-11 09月11日-03号

大迫高校につきましては、2年連続して志願者が20人以下であった場合、つまり21人いなければいけないのですけれども、これ2年続いた場合、翌年度募集しないとこういう厳しい条件が突きつけられていたわけです。これにつきましても、大迫の皆さんは大迫高校生徒確保対策協議会を設置して、そして地域で活発な市民運動を起こしていると。 

花巻市議会 2019-09-09 09月09日-02号

お尋ねの第3回検討会議での意見でございますが、市長からは、平成28年3月に策定された前期計画で実施が予定されていた花巻南高等学校花北青雲高等学校学級減が延期されたことについて、県教育委員会の御英断に感謝申し上げるとともに、両校の志願者数等の現状に鑑み、今後も学級減は実施しないよう申し上げております。 

奥州市議会 2019-06-17 06月17日-04号

このように、胆江ブロック高校志願者数が減少していることは事実です。志願者数の減少の原因は2つ考えられます。 1つは、少子化による生徒数減少です。昨年度の本市における中学生の人数は2,949人で、初めて3,000人を割り込んでおります。これは10年前に比べると、約940人の減少となります。3年生の人数は約1,000人で、10年前に比べると300人強減っております。

奥州市議会 2017-09-06 09月06日-04号

平成28年度平成29年度入試において、ともに3校8学科のうち7学科において、志願者数が募集定員を下回った状況を考えるとやむを得ないものと考えております。 教育委員会といたしましては、バランスのとれた高校選択肢ブロック内で確保することや、地域活性化を阻害するような急激な統合学科再編などを行わないよう、県教育委員会に働きかけてまいります。 

花巻市議会 2017-03-08 03月08日-03号

このような中で、本年1月にこの6年間志願者がなく実施されなかった大迫高校推薦入学者選抜が実施されるなど、学校魅力づくりの成果もあらわれてきてはおりますが、2月21日に公表された平成29年度入学志願者状況では、一般入試志願者が18名にとどまり非常に厳しい状況となっておりますことから、生徒確保対策協議会において2次募集における生徒確保を目指し学校訪問の準備を進めていると伺っております。 

雫石町議会 2017-03-08 03月08日-一般質問-03号

次に、2点目の県立雫石高等学校入学者数についてのうち、雫石中学校卒業生における雫石中学校入学者が激減したことについてですが、初めに雫石高等学校における調整後の平成29年度岩手県立高等学校入学者選抜志願者数を見ますと、募集定員80名に対し、推薦合格者1名、調整後の志願者数22名、実質志願倍率はこれまでで最低の0.28倍となっております。  

花巻市議会 2016-12-05 12月05日-02号

花巻市では、教育機会均等確保重要性に鑑み、当該再編計画の策定後の本年7月25日に行われた市町村要望におきましても、再編の対象とされた県立高等学校について、志願者数の動向等状況変化に柔軟に対応するとともに、学校を初めPTAや同窓会等関係者、今後高校入学する小中学生とその保護者地域等意見を十分聞き取り慎重に進められるよう岩手県に対し要望を行っており、県からも地域との意見交換を行うなど丁寧

雫石町議会 2016-03-03 03月03日-一般質問-04号

ああいう感じで、でも余り例えば定員が100に対して実際の志願者が90だったりするようなわけにはいきませんので、そこはそういう先ほどから言っているように県教育委員会の権限でそういうふうな学級減という調整を行ってきているわけです。  この学級減につきましては、新聞等にも出ているから、前にも出しましたからあれですけれども、例えば40人以上減ってしまって、次の年ばっさりと落とされた高校があります。

花巻市議会 2016-03-01 03月01日-02号

平成28年度大迫高校志願者は、調整の結果、現在20名であります。全員合格としても1名足りないという大変厳しい状況であるわけであります。教育委員会としてどう捉えているのかお伺いをいたします。 2点目は、県立大迫高等学校魅力づくりについての支援対策についてでございます。 大迫高校魅力づくりについては、大迫高校生徒確保対策協議会が主体となり対策を講じております。

  • 1
  • 2