釜石市議会 2022-09-09 09月09日-05号
今まで問題がある建設場所、津波災害対策、土砂災害対策、不便で交通の便の悪い対策など、新庁舎を建設しようとするということから問題が発生して、その都度、費用が発生しておりました。今回でこの費用発生は終わりなのか、お伺いしたいなと思います。 また、8月22日から6か所で、新市庁舎建設に係る住民説明会の開催をしておりますが、どのような状況であったのか。
今まで問題がある建設場所、津波災害対策、土砂災害対策、不便で交通の便の悪い対策など、新庁舎を建設しようとするということから問題が発生して、その都度、費用が発生しておりました。今回でこの費用発生は終わりなのか、お伺いしたいなと思います。 また、8月22日から6か所で、新市庁舎建設に係る住民説明会の開催をしておりますが、どのような状況であったのか。
6月に開催された釜石市議会議員全員協議会において御説明いたしました新市庁舎建設については、建設場所を天神町の旧釜石小学校跡地とし、庁舎1階部分をフリースペース的な窓口利用とすることとし、7月13日に総合振興審議会において説明をいたしました。
この頃は、まだ震災からの復興事業真っただ中とも言える時期で、市民文化会館や高田松原運動公園はもちろん、新庁舎に至っては建設場所さえ未定の状態でした。 総務省からの個別施設計画等を反映した令和3年度までの計画の見直し要請を受けての今回の改訂ではありますが、復興のハード事業のほとんどが終了しつつあるこの時期の改訂は、本市にとってとてもいいタイミングであったと思います。
旧小川小学校跡地につきましては集会所を建設することが決定されておりましたが、令和元年の台風第19号の被害、また、令和2年3月に岩手県が公表した小川川の洪水浸水想定区域に該当するということで、令和3年3月の土地建物利用検討委員会において建設場所を見直しし、新たな場所に変更することになっておりましたので、跡地の利用につきましては、改めて活用方法を地域住民の皆さんと検討してまいりたいと考えております。
あとは平行線になるでしょうから、次に移りますけれども、10款の新花巻図書館整備で、一般質問の仕方が悪くて時間切れになってしまいましたので、1点だけ確認をさせていただきたいと思うのですけれども、建設場所についてでございます。
議会は一定の結論を、建設場所については出したわけです。出したというよりも、提案したという形になっていますが、それは花巻市の市有地に建設するのが望ましいということです。 一方で、市のほうでは、駅前に設置ということにこだわり続けております。
建設場所について、3月定例会で市長は、市民のコンセンサスが得られていないと答弁されていますが、当市議会や新花巻図書館を考える会が行ったアンケートでは、総合花巻病院跡地を含むまなび学園周辺がふさわしいとする意見が、花巻駅前とする意見を大幅に上回っているのであります。
さらに、新花巻図書館につきましては、その建設場所については市民の皆様の御意見は様々でございますが、いずれの場所に立地するにしても、その図書館を利用される方々が花巻市に電車で通っているたくさんの、学校によっては40%ぐらい。ほとんどそうです。その高校生を含め、西口から来やすくすることが、まちの活性化につながるものと考えております。
フロントプロジェクト2における土地利用についての御質問でございましたが、フロントプロジェクト2は、新しい市庁舎の整備を中心としたまちづくりの計画であり、有識者の意見も取り入れた当初計画では、新市庁舎の建設場所は、現庁舎の敷地を活用して、南側に広く駐車場を確保した形で整備することとして計画をしておりました。
現時点においては、ILC関連資機材の荷揚げ港や物流ハブの建設場所に係る十分な情報が得られておりませんが、市ではILCの誘致が実現することで、計り知れない波及効果が期待されると考えていることから、大船渡港の活用等プランの中で、永浜・山口地区が物流ハブ建設の適地であるとしております。
それから、2件目でございますが、新花巻図書館の建設場所についてであります。 市長は施政方針で、コロナ禍における新しい生活様式に沿った形での図書館の在り方について議論すべきではないかと。図書館建設について、場所の議論だけが行われているように感じると、このように述べ、本体のサービスや図書の選書に関することについて議論が必要ではないかと議論の方向を提案しました。
同構想は建設場所をはじめ、賃貸住宅との複合化や50年間にわたる賃貸借による用地の確保などについて、市民参画や市民及び市議会に対し、説明会が開催されないまま策定されたものであります。 新花巻図書館の整備は、新市建設計画に掲げられた重要な事業であり、生涯学習の拠点として多くの市民に利用される施設であります。
この施設の耐用年数と、あと将来的な避難所の建設場所選定についての当局の考えを説明を求めます。 ○議長(木村琳藏君) 危機管理監。 ◎危機管理監(佐々木亨君) 働く婦人の家につきましては、現在は一応、拠点避難所ということで位置づけされておりますけれども、小川川の洪水浸水想定区域というのが公表されましたので、拠点避難所としては廃止するという方向を市の中で確認しております。
現状について (2) 視覚障がい者等の読書環境の整備計画について市長 教育長2.子育て世代包括支援センターについて 子育て世代包括支援センターの設置・運営の状況について市長 教育長816番 飯坂一也1.健康づくりについて 帯状疱疹ワクチンの周知について市長2.公共工事の在り方について 公共工事の発注と施工の平準化について市長914番 菅原圭子1.前沢学校給食センターについて 建設場所
ところで、この建設場所とは別に、どのような施設をつくるかについてでありますが、これについては新処理施設の施設規模、エネルギー量の見込み、あるいは処理方式についても説明がございました。 処理方式については、大きく2つに分かれておりまして、1つ目は焼却、溶融方式であります。 2つ目は非焼却方式であります。
さらには、社会体育館がないということになっているわけでありまして、その建設については、どんどん今宅地造成されて場所がなくなるので、できればその建設場所だけでも決めてほしいという要望も出されていたわけであります。 そのことを含めて、当局のお考えについてお伺いをしたいと思います。 以上を申し述べて、登壇しての質問にします。(拍手) ○議長(小原雅道君) 上田市長。
建設場所は、室根小学校の校舎の南西側の場所であります。 4ページ、5ページの参考資料ナンバー4-1と4-2をごらんいただきます。 4ページは1階の平面図、5ページは2階平面図となっております。
第5回のワークショップでは、新花巻図書館の立地場所について、まなび学園周辺、駅周辺、その他建設場所、それぞれのメリット、デメリットを洗い出し、検討していただきました。 まなび学園周辺のメリットとしては、「花巻小学校、花巻城跡が近い」、「まなび学園や子どもセンターなどと連携が図れる」、「緑が多く、自然を感じられる」、「静かで過ごしやすい」。
最初に、1点目の奥州市学校給食施設再編計画についてでありますが、(仮称)奥州南学校給食センター新設に係るこれまでの経緯につきましては、平成29年に策定した奥州市学校給食施設再編計画にのっとり、建設候補地としていきいきスポーツランドちびっこ広場用地に決定し、建設予定としておりましたが、奥州市防災マップ(ハザードマップ)の見直し等により、建設場所を改めて検討し直すこととしたところです。
アンケートの設問は、早急に整理すべき3項目に絞って設定したところであり、その1点目は建設場所について、2点目が複合化について、3点目が建設用地についてであり、このことについて市民のお考えをお聞きしたところであります。