1649件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

釜石市議会 2022-12-13 12月13日-02号

昭和50年代から三陸の漁業の中核をなした秋サケも、東日本大震災の大きな痛手から秋サケの水揚げが激減し、サケふ化事業もままならない状況まで追い込まれております。このことは、当市の魚市場をはじめ、漁協など水産業に関連する業態に大きな影響を及ぼしております。 そのような状況下秋サケに代わる養殖魚として、当市においても、令和2年からサクラマス養殖事業に向けた実証試験が行われました。

陸前高田市議会 2022-12-05 12月05日-03号

今後におきましては、児童年代に応じた子育て世帯支援を図るため、第3期子ども・子育て支援事業計画策定に伴うニーズ調査を来年度に予定をしており、現在の支援事業の継続及び周知に努めるとともに、調査実施によるニーズの把握により、さらに多くの子育て世帯支援につながるように施策検討を行ってまいりたいと考えているところであります。  次に、小学校の統廃合に係る話合いと検討必要性についてであります。

釜石市議会 2022-09-14 09月14日-06号

新型コロナワクチン接種努力義務となっており、必ずしも強制されるものではありませんが、昨年度における当市年代別接種回数の推移を考慮すれば、希望者に対する接種については迅速かつ効率的に実施できているものと考えます。 人口減少対策については、定住や移住の推進を行うだけでなく、次世代のUIターン者のための事業が実施されました。

陸前高田市議会 2022-09-08 09月08日-04号

実際我々年代ここに座っている部課長みんな大体そうだと思うのですが、この年になると、みんな親の介護という話がすごく現実味としてあるわけです。変な話、みんなで食事に行っても、「あれっ、今日何とか君いないね」と言ったら、「いや、今日介護で帰りました」と言うのが当たり前に。ですから、市民の中にもそういう会話というのは常にあるのだろうと思うわけです。

釜石市議会 2022-09-08 09月08日-04号

◆8番(高橋松一君) まあ苦しい答弁でありますけれども、こういうことを語り合える年代が少ないんですよね。当局の皆さんが、まだ60に達していないと思うんですよ。改めて釜石のその頃を若干時間をいただきながら話してみたいと思うんですけれども、戦争時代艦砲に遭って壊滅的な打撃を受けた釜石ですよね。

宮古市議会 2022-09-07 09月07日-03号

なんで、健康寿命延伸という部分を真に考えるのであれば、対象者はどういった部分対象にするのかというような、自治体によっては19歳以上だとか、40歳以上だとかというような対象にしておりますけれども、健康寿命延伸というのを真に考えるのであれば、どこの年代を中心にまずやってみようか、いろいろな健診のアンケートをとると、65歳以上の方は、半分以上はもう、普通に日常運動しております。

陸前高田市議会 2022-09-07 09月07日-03号

古川沼は、昭和30年代、市民が水泳を楽しんだりシジミが生息するなど、良好な水質を保っていたところでありますが、その後生活排水などの流入から水質汚染に見舞われましたが、古川沼をきれいにする会が発足し、市民一丸となった様々な環境保全活動により水質環境が改善され、アシが繁茂した水辺は水鳥のすみかとなり、市民による野鳥観察会市内小学生によるザリガニ捕りなど、幅広い年代に利用される市民の憩いの場であったところであります

釜石市議会 2022-06-23 06月23日-04号

これまでの感染者年代別に見ますと、59歳以下の方で全体の9割を占め、中でも10歳未満は21.6%、20歳代は20.6%と全体に占める割合が高くなっております。性別では男性の割合がやや多いものの、それほどの差異は見られない状況となっております。また、症状についても重症ではないとして公表されております。 

宮古市議会 2022-06-09 06月09日-02号

俗に、今の若いZ世代というのをちょっと調べたんですけれども、Z世代、11歳から25歳の年代の方を言うそうですけれども、この人たち本当に地球の、スウェーデンのグレタさんでなくとも、地球環境、あるいは地球温暖化、そういったものだったり、LGBTの多様性、そういったものに本当に今の若い人というのは関心を持っていて、かえってもう少し我々大人が柔軟な気持ちを持つ必要があるんではないかなと思うこともあるんですが

釜石市議会 2022-03-08 03月08日-02号

特にも昭和50年代である1975年から1984年の拡張事業で取得した資産の割合が多い傾向にあり、本年以降、その法定耐用年数を上回る管路が増加していくことは想像に難くありません。 これらの改修や更新、長寿命化を図るに当たり、水道事業経営戦略の適時的確な見直しを含む効率的かつ生産性の高い水道事業の運営が求められております。

陸前高田市議会 2022-03-03 03月03日-04号

子育て満足度の変化につきましては、子育てに今後必要な支援ニーズ調査で聞き取りした結果、最初はスポーツや勉強を教える活動や、急な外出時に児童を預かる活動への要望が多かったものが、児童年代が上がるにつれて、子育てしやすい住居、環境の整備や、仕事と家庭の両立へと変化しており、児童交流の範囲が成長とともに拡大していく中、保護者と離れての活動を重視していた幼児期から就学後に保護者と一緒に過ごす住宅などの