釜石市議会 2021-03-15 03月15日-05号
窪田副市長は、この難局にまさに陣頭指揮で奮闘されておられたように、市政全般において、常に当市の最前線で職員の先頭に立ち、御活躍をしていただきました。ここに、窪田副市長のこれまでの御功績に深く感謝をし、敬意を表したいと思います。今後とも、釜石市政の発展のため、御助言、御指導をいただきますよう、切にお願いを申し上げます。
窪田副市長は、この難局にまさに陣頭指揮で奮闘されておられたように、市政全般において、常に当市の最前線で職員の先頭に立ち、御活躍をしていただきました。ここに、窪田副市長のこれまでの御功績に深く感謝をし、敬意を表したいと思います。今後とも、釜石市政の発展のため、御助言、御指導をいただきますよう、切にお願いを申し上げます。
市政全般の情報発信については、毎月全世帯に配布される「広報はなまき」、北上市は月に1回に変えるのです、今度。我々もそれを検討をしましたけれども、やはり情報発信として重要であると、月1回ではタイムリーな情報発信ができないということで、月2回は維持するということを今は考えております。
女性や若者を含む市民の皆さんからいただきました多様な意見や提言につきましては、市役所庁内のネットワークシステムなどを活用し、全庁的に、あるいは関係各課と共有しながら、各種計画の策定や施策の立案はもとより、市民サービス向上や業務改善など、市政全般において可能な限り反映するよう努めているところであります。
3つ目、市政全般の事業展開を担う職員の人材育成、機構の再編についての市長の考え方を伺います。 4について、市の発展の基軸である行政と地域のつながりの指針をどう捉えているのか伺います。 5つ目、最後でございますが、国際的機運であるSDGsの中にあるエネルギー政策について、市長の考えを伺います。 以上、5点、答弁よろしくお願いします。 ◎市長(主濱了君) 議長。 ○議長(日向清一君) 主濱市長。
本年度は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて、例年と比較しても市政全般にわたって幅広く要望が寄せられており、市民生活に大きな不安を与えている感染症の脅威というものを改めて強く認識しているところでございます。
そのときは、人口減少問題に関わる市政全般について質問しましたが、今回はサテライトオフィスの誘致と子育て支援、とりわけ子育て支援は児童医療費助成に絞り質問をいたします。
そこで、令和元年度市政全般を見回した場合、市民の福祉向上などに評価できる点が見受けられます。中でも、平成30年度の国民健康保険税調定額は、県内14市の中で1世帯当たりが低いほうから3番目、被保険者1人当たりも低いほうから2番目という低い額であります。さらに、包括支援センターの運営を外部に委託せず、直営で行っていることであります。
そのほか、御寄附いただく方の中では、一般の寄附ということで市政全般に使っていただきたいというものにつきましては、金額は少ないんですけれども、活性化ですとか、そういうものに積立てをさせていただいてございます。
年4回の一般質問におきましては、限られた回数の中で市政全般の政策について質問されますので、当局側はその質問に対し、丁寧かつ真摯に答えるように努めているところであります。また、答弁に当たりましては、一般質問の趣旨を十分に理解し、答弁してまいります。 ◆15番(山谷仁君) 議長。 ○議長(日向清一君) 15番山谷仁君。 ◆15番(山谷仁君) それでは、再質問をしたいと思います。
市政全般をチェックする市議会でも看過できない状況であると捉えている。 公務員は法を遵守することが求められており、こうした点からも市民の負託に応えることが求められている。 こうした不祥事を起こさないためには、職員の自覚を促すことが必要であるが、組織として再発防止のために全ての対策を講じて市民の負託に応える規範意識を確立することを求め決議する。 令和元年12月13日、一関市議会。
我々は、当然市政全般をやっているわけで、当然我々にも義務がありますが、やはりビジネスをされている方々の能動的な動きというところもぜひ議員が先頭に立って、例えば私が集めるから話ししましょうよというような流れ、これぜひお願いをしたいというふうに思います。 ◆2番(松田修一君) 議長。2番、松田修一。 ○議長(福田利喜君) 松田修一君。
その結果、平成30年度に実施した市民意識調査では、市民の市政全般に関する総合満足度を見ますと、これは6ポイントを満点とするものでありますが、前回の平成28年度調査の3.98ポイントから4.01ポイントに伸び、施策別では活気ある商工業と観光の振興や産業間連携の促進が大きな伸びを示しております。
一工夫加えて、市政全般について、せっかくの懇談会でありますから、できないものか、このことを伺って登壇しての質問を終わります。(拍手) ○議長(小原雅道君) 上田市長。 (市長登壇) ◎市長(上田東一君) 櫻井肇議員の御質問にお答えします。
北上市長におかれましては、各市政全般にわたる格段の御尽力を賜りますようお願い申し上げる次第であります。 終わりになりますが、高橋市長には、ますます御健勝での御活躍を祈念いたしまして、お祝いの挨拶とさせていただきます。まことにおめでとうございます。 ○副議長(阿部眞希男君) 暫時休憩いたします。
このほか、健全な財政運営の視点については、市政全般に及ぶ効果や緊急度を総合的に判断し、優先度の高い事業に経営資源を集中させるため、経費の徹底的な精査と目的を達成し終えた事業や施策への貢献度が低い事業を休廃止するなど、事業及び予算の見直しを図ったとしています。
市議会におかれましては、市の最高意思決定機関として条例や予算を初め、重要な案件の議決を行う権限を有し、市政全般にわたる監視や評価をいただいているところであります。市議会がこのような活動を通して、市当局とともにいわゆる地方公共団体の二元代表制の一翼を的確に担っておられますことは、市民福祉の向上や市勢の発展に大いに寄与するものと認識しております。
ですから、この7階建てを理解してくださいといったって、これはもう感情論のところにしかならないので、混乱を招くだけだと私は思っているのですが、ただ市政全般として、やはりこの間も申し上げてきたように、29年の3月議会で提案をさせていただいた、否決になってしまった、6月までに決めなければいけないということで議会の皆さんといろんなやりとりをさせていただいて、我々も議会対応というところに集中をしたわけです。
行政運営につきましては、平成32年度からの会計年度任用職員制度導入に伴う非常勤職員や臨時職員などの任用に係る大幅な制度改正に備えるとともに、人口減少や少子高齢化の進行、厳しさを増す財政状況といった社会情勢の変化を見通しつつ、持続可能な行政執行体制の確立に向けて、包括的業務委託やICTの活用などによる市政全般にわたる業務改革を迅速に推進してまいります。
コミュニティ会議から離れて当市の施策に関して申し上げますと、当市はコミュニティ会議に関することのみならず、市政全般について、さまざまな手段により市民への周知に努めております。これは広報、えふえむ花巻による周知などに加えて、現在月1回の定例記者会見を開いて、花巻市の施策についてマスコミに取り上げていただく努力をしており、市政に関することを市のホームページの新着情報に頻繁に載せています。
このことから、平成31年度を初年度とする10カ年の市政全般に係る新たなまちづくりの指針として、今回「夢と希望と愛に満ち次世代につなげる共生と交流のまち陸前高田」の創造を目指し、陸前高田市まちづくり総合計画を策定しようとするものであります。 以上、提案理由の概要を申し上げましたが、何とぞ慎重に御審議の上、御賛同くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の御説明といたします。