大船渡市議会 2020-03-04 03月04日-03号
また、その間屋内運動場や屋外運動場につきましては、第一中学校での利用時間以外は引き続き市民への施設開放を行い、有効に活用してまいりたいと考えております。 なお、その後の利活用の在り方につきましては、地域の皆様の御意見を伺いながら検討を深めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(熊谷昭浩君) 再質問ありませんか。7番、船砥英久君。
また、その間屋内運動場や屋外運動場につきましては、第一中学校での利用時間以外は引き続き市民への施設開放を行い、有効に活用してまいりたいと考えております。 なお、その後の利活用の在り方につきましては、地域の皆様の御意見を伺いながら検討を深めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(熊谷昭浩君) 再質問ありませんか。7番、船砥英久君。
今回の土砂崩落箇所は、新沼小学校屋外運動場の南側ののり面でありますが、屋外運動場の周囲に排水処理を行う側溝がなかったことから、台風19号による大雨により地盤が緩んだところに、のり頭に植生をしておりました桜の古木による重量負荷に耐えられず崩落したものと考えられます。
屋外照明施設、第一中学校吉浜屋外運動場、1基につき400円とか、上記以外の屋外運動場、1基につき200円とあるわけですが、第一中学校吉浜屋外運動場というような、こういう表現になっているわけですが、つまり今回統合になると、吉浜中学校の運動場というのは第一中学校の管轄の運動場と、そういう形になるということなのでしょうか。そこをまず確かめておきたいと思います。 ○議長(熊谷昭浩君) 学校教育課長。
事故後、再発防止のため、遊び方について再度指導を行ったほか、屋外運動場と駐車場の間にネットを設置することとし、学校と協議をしているところであります。 補足説明は以上であります。 よろしくお願いいたします。 ○議長(槻山隆君) 猪股花泉支所長。 ○花泉支所長(猪股晃君) 私からは、報告第15号のうち花泉支所に係る専決処分2件の報告について補足説明を申し上げます。
次に、第3点目の新校舎建設に伴う屋外運動場の安全対策についての質問にお答えいたします。 紫波第二中学校校舎は、新校舎が完成し、移転が完了した後に取り壊し、校舎跡地を有効活用する予定であります。現時点の計画では、職員及び来客用の駐車場、バスロータリーに加え、小学校用のサブグラウンドを造成する予定となっております。
また、屋外運動場については江釣子野球場、江釣子運動場、岩崎野球場、岩崎運動場、新平ふれあい広場の5施設が水洗化されておりません。江釣子野球場は、今年度からの長寿命化に併せ大規模改修工事で水洗化を実施する予定となっております。他の4施設については、建築物最適化計画の実施計画の中で時期を検討してまいりたいと考えております。 その他につきましては担当部長から答弁いたさせます。
事故の概要は、令和元年10月16日午前10時15分頃、北上市立江釣子中学校の屋外運動場において体育の授業中に生徒がソフトボールの練習をしていたところ、バットで打ったボールが隣接地の駐車場に駐車していた相手方所有の車両に当たり、当該車両の側面を損傷したものであります。
一定の広さがあり、現在に至るまで屋外運動場と体育館を備えたスポーツ施設として、また一部は緑地広場、自然ふれあい広場として、年間3万5,000人以上の人たちにより広く活用されています。当該場所は、一方では災害時の市の指定避難場所にもなっています。
次に、運動場の一部拡張の検討についてですが、御所小学校の屋外運動場は、全体的に表土が削れている箇所も多く、段差が生じており、運動会の徒競走で使用する長い直線を確保できない状態にあります。
市が所有する運動施設としては、小岩井運動場、大釜運動場、総合公園野球場の3つの野球場、勤労者体育センター、総合公園体育館、東部体育館の3つの体育館、総合公園テニスコート、東部テニスコートの2つのテニスコート、滝沢南中学校、滝沢第二中学校の2つの屋外運動場照明施設と総合公園陸上競技場があります。
ナイター設備につきましては、学校開放事業による屋外運動場のナイター利用の実績などとあわせ、建設維持経費や設備の稼働率など費用対効果を総合的に勘案し検討してまいりたいと考えております。
また、施設管理の内容は、滝沢市都市公園条例第21条第2項、滝沢市体育施設条例第13条第2項及び滝沢市公立学校屋外運動場照明施設に関する条例第10条第2項にございますとおり、施設使用の許可、施設の維持管理等であります。 以上で議案第4号の説明を終わらせていただきます。 ○議長(長内信平君) これをもって提案者の提案理由の説明を終結いたします。 これより質疑に入ります。
初めに、仮設グラウンドの現状につきましては、東日本大震災以降、市内の小学校5校と中学校4校の校庭に被災者用応急仮設住宅が整備されたことにより、長らく校庭が使用できない状態が続き、児童生徒の運動や遊びのための空間が大きく制限されたことから、校庭にかわる屋外運動場の確保が急務となりました。
議案第5号説明要旨、1、本則、別表、使用料の施設区分を屋内運動場、教室、屋外運動場及び屋外照明施設に統一し、屋内運動場、教室等の面積区分を廃止すること等を定めるものでございます。 2、附則、この条例の施行期日を平成29年4月1日とするものでございます。 議案書に戻りまして、議案第6号をお開き願います。議案第6号、平成28年度大船渡市一般会計補正予算(第3号)を定めることについて。
現在、胆沢中学校は、平成29年4月の開校に向けて、校舎や屋外運動場の建築が平成27年度から進められています。平成28年6月末現在の工事の進捗状況は、校舎・渡り廊下の建築は計画が57.29%に対して実績が56.79%、屋内運動場の建築は計画が40.94%に対して40.80%で、ほぼ計画どおりの進捗となっています。
東日本大震災により被災した越喜来小学校の屋外運動場夜間照明施設の整備に伴い、使用料を見直ししようとするものでございます。 お開き願います。大船渡市立学校施設使用条例の一部を改正する条例。大船渡市立学校施設使用条例の一部を次のように改正する。別表第2号イの表中「越喜来小学校屋外運動場夜間照明施設、全基につき、100円」を「越喜来小学校屋外運動場夜間照明施設、1基につき、100円」に改める。
中でも、災害公営住宅の整備や、被災された世帯の高台などへの集団移転については、大部分でおおむね事業完了が見通せるまでになり、学校の屋外運動場の早期開放を目指して応急仮設住宅の撤去・集約を進めているところであります。
当該施設長からは、前の施設に比べ、利用できる範囲が広くなり開放的になったが、そのため児童のいる場所が把握し切れない部分が多く、限られた人数の指導員を児童クラブ室やアリーナ、屋外運動場などに配置しているが、管理面で不安な面もあるとのことでした。
4、工事内容は、アの校舎ですが、鉄筋コンクリート造り一部木造及び鉄骨造り2階建ての延べ床面積4,493平方メートル、イの屋内運動場は鉄筋コンクリート造り一部木造及び鉄骨造り2階建ての延べ床面積1,995平方メートル、ウの外構は1万964平方メートルの屋外運動場及びテニスコート3面を整備しようとするものであります。
当市の体育施設につきましては、震災前、社会体育施設として市民体育館や市営球場、三陸総合運動公園などが設置され、学校体育施設として、市内小中学校に体育館や屋外運動場が整備されておりました。また、岩手県が整備した茶屋前緑地公園のほか、大船渡東高等学校体育館、太平洋セメント野球場及びサッカー場、堀川グラウンドなど、市内には市民が利用できる体育関係施設がありました。