宮古市議会 2022-12-09 12月09日-03号
〔市長 山本正徳君登壇〕 ◎市長(山本正徳君) ただいまの小島議員のご質問にお答えいたします。 初めに、宮古市のこども・子育て支援についてのご質問にお答えいたします。 出産時に子供を亡くした方に寄り添うグリーフケアは、母子保健法に位置づけられており、現在も妊産婦相談支援や産婦健康診査事業において、死産を経験された方も対象とした支援を実施いたしております。
〔市長 山本正徳君登壇〕 ◎市長(山本正徳君) ただいまの小島議員のご質問にお答えいたします。 初めに、宮古市のこども・子育て支援についてのご質問にお答えいたします。 出産時に子供を亡くした方に寄り添うグリーフケアは、母子保健法に位置づけられており、現在も妊産婦相談支援や産婦健康診査事業において、死産を経験された方も対象とした支援を実施いたしております。
〔市長 山本正徳君登壇〕 ◎市長(山本正徳君) ただいまの小島議員のご質問にお答えをいたします。 初めに、災害に関する市民からの情報提供に対して、市はどのような方針で対応しているかについてのご質問にお答えをいたします。 災害発生状況等の情報につきましては、現地で警戒活動をしている消防団、自主防災組織、防災士を通じて収集をしております。
〔市長 山本正徳君登壇〕 ◎市長(山本正徳君) ただいまの小島議員のご質問にお答えをいたします。 初めに、支援者の意思表示カードについてのご質問にお答えをいたします。 周囲に対して、支援に関する意思を表示することは、誰もが自発的に援助や配慮を行う地域共生社会の実現にもつながる相互理解促進の一つとして必要であると考えています。
〔市長 山本正徳君登壇〕 ◎市長(山本正徳君) ただいまの小島議員のご質問にお答えをいたします。 初めに、宮古市経営方針「健康でふれあいのある地域づくり」についてのご質問にお答えをいたします。 生活困窮やひきこもりをはじめとした様々な困り事の相談は、市福祉課及び生活困窮者自立支援事業を委託している宮古市社会福祉協議会のくらしネットみやこ相談室を窓口として行っております。
資格取得者も限られて、岩手県にも本当に数名しかいないと聞いていますので、私ちょっと、小島議員も専門職ですし、宮古市内の何社かの方にもお伺いしたんですけれども、もうあのぐらいになると、本当に剥がすのが難しいということをおっしゃっていました。実際、コケが原因じゃないんでしょうけれども、根元から先まで真っ白になって、枯れているのがあるんです。それはご存じですか。ご存じですよね。
〔市長 山本正徳君登壇〕 ◎市長(山本正徳君) ただいまの小島議員のご質問にお答えをいたします。 初めに、コロナ禍における社会的孤立についてのご質問にお答えをいたします。 当市では、孤独・孤立防止の取組として、生活困窮者自立支援、子供食堂及びひきこもり支援などの事業を実施いたしております。
〔市長 山本正徳君登壇〕 ◎市長(山本正徳君) ただいまの小島議員のご質問にお答えをいたします。 私からは、市のデジタル・トランスフォーメーション推進施策についてのご質問にお答えをいたします。 デジタルデバイド対策につきましては、昨年12月に総務省が策定した自治体デジタル・トランスフォーメーション推進計画におきまして、自治体が取り組むべき事項に掲げられております。
◆16番(落合久三君) 議員に渡されたカラーのこの戦略には住民情報システムと財務会計システムで4市町が自治体クラウドを導入し…… ○議長(古舘章秀君) 落合議員、この件については、小島議員も質問していらっしゃるんですが、通告しておりますのでそれらを踏まえて……。
〔市長 山本正徳君登壇〕 ◎市長(山本正徳君) ただいまの小島議員のご質問にお答えをいたします。 初めに、活力に満ちた産業振興都市づくりについてお答えをいたします。 働く人が自ら出資し、運営に携わる協同労働という新しい働き方を実現する労働者協同組合法が令和2年12月4日に成立をいたしました。
小島議員も委員会の中で質問していましたけれども、需要は恐らく出てくるでしょうと。年間15万tでしたか、養豚。15万tぐらいのお肉を出荷しますと、相当の餌を食べるわけですよね。そして、トラウトサーモン、力入れますというのであれば、それなりの尾数も飼育していかなければなりません。
〔市長 山本正徳君登壇〕 ◎市長(山本正徳君) ただいまの小島議員のご質問にお答えをいたします。 初めに、2025年を見据えた介護予防についての質問にお答えをいたします。 独居高齢者等を孤立させないためには、集いの場や通いの場を確保し、それを継続していくことが重要であると考えております。
以前に、同僚議員である小島議員のほうからもこの不登校の部分、ちょっと今回の一般質問の中では、不登校について私、触れておりませんでしたが、その保護者の方の問題であったり、学校の勉強だけではなくて、その家庭自体にやはりその貧困という問題があって、それが不登校につながっているということもありますので、様々な課と連携して学校、教育委員会の中だけではなくて、福祉のほうであったり、あとは産業のほうであったり、その
ただいまの小島議員のご質問にお答えいたします。 初めに、宮古市における新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用の計画についてのご質問にお答えいたします。 新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の概要につきましては、昨日、落合議員の一般質問でお答えしたとおりであります。
ただいまの小島議員のご質問にお答えをいたします。 初めに、健康でふれあいのある地域づくりについてのご質問にお答えをいたします。 まず、健康遊具の周知、PRについてお答えをいたします。 市内の公園の整備状況、整備した健康遊具の周知、PRにつきましては、昨日の木村議員のご質問に答弁したとおりでございます。
SDGsにつきましては、一般質問初日に小島議員も質問しておられますので、重複のないように質問をさせていただきます。 新しい総合計画の案にもSDGsの考えが触れられておりますし、市長も1カ月半ほど前からSDGsのバッジをつけておられます。部課長の皆さんも12月に入ってからつけておられましたので、旬の話題かと思います。
〔市長 山本正徳君登壇〕 ◎市長(山本正徳君) ただいまの小島議員のご質問にお答えをいたします。 初めに、SDGsについてのご質問にお答えをいたします。 SDGsとは、持続可能な開発目標の略で、2015年に国連サミットで採択された国連加盟国が達成を目指す国際目標のことであります。
ただいまの小島議員のご質問にお答えをいたします。 市内に在住する外国人は、在留外国人統計によりますと、平成30年12月末現在で210人となっております。人口に対する在住外国人の割合は約0.4%と決して高くはありません。前年末から19人増加し、人数は微増傾向にあります。
ただいまの小島議員のご質問にお答えをいたします。 初めに、風疹の抗体検査、定期接種の実施についてのご質問にお答えをいたします。 昨年の7月以降、特に関東地方において風疹の患者数が増加したことに伴う感染拡大防止のための追加的対策といたしまして、平成31年2月1日に予防接種法施行令等が改正となっております。
小島議員。 〔5番 小島直也君登壇〕 ◆5番(小島直也君) おはようございます。 公明党の小島でございます。 平成30年12月定例会議に出されました消費税10%の増税の中止を求める請願に反対の討論を行います。 我が国において、1989年に施行された最初3%だった消費税は年金、医療及び介護、教育などの社会保障に対処するために生まれました。
○議長(古舘章秀君) 小島議員。 ◆5番(小島直也君) ありがとうございます。まさに、今始まったばかりのような段階だと感じております。県のお知らせも、1枚の紙から切り外して自分で使ってくださいと、かばんにつけたり自分でぶら下げたり、そのような意味だと思うんですね。