宮古市議会 2022-12-08 12月08日-02号
令和2年度には、宮古高校1年生が特別編集版「るるぶ」の冊子を作成、3年度には宮古商工高校3年生が市内の企業を取材して、企業紹介パンフレット「宮古市のお仕事たち」とその動画の制作を行いました。今年度も、宮古商工高校3年生とともに、宮古で働く人をテーマにしたウェブページや動画の制作に取り組んでおります。
令和2年度には、宮古高校1年生が特別編集版「るるぶ」の冊子を作成、3年度には宮古商工高校3年生が市内の企業を取材して、企業紹介パンフレット「宮古市のお仕事たち」とその動画の制作を行いました。今年度も、宮古商工高校3年生とともに、宮古で働く人をテーマにしたウェブページや動画の制作に取り組んでおります。
例えば、宮古高校の定時制に行きたいという子は、親御さんと一緒に、実際、定時制高校の場合はちゃんと面談してから進めますので、ですから、いろんな家庭状況とか、本人のいろんな、どういうふうなことで悩んだかということも含めて、大変、宮古高校の定時制の先生方、対応してもらっています。
それから、地域枠の中に宮古高校から1年に1人、2人出ているんです。これをずっとやっていますから、かなりな数になってきていますので、これらの学生あるいはもう卒業した人たちに対してアプローチももっと強く、強くしていきたいというふうには思ってございます。 ○議長(橋本久夫君) 田中尚君。
だから、私権がまだ設定されて当然いますから、宮古で下流域の部分の一部、公園にした部分ですとか、宮古高校のグラウンドといいますか、川の場合は一部買収していますけれども、ほとんどしていないんです。 だから、何か起きたときも、台風10号の後も、災害流木を片づけるのも一々、全部地権者に承諾を得ないと手がつけられないという状況で遅れ遅れなんです。
その方たちの感想も幾つかもらったんですけれども、宮古高校の2年生の女の子は、大人の意見だけでなく、高校生の意見を取り入れることが、これからの宮古を考える上でいいことだと思うというふうにおっしゃっていましたし、宮古水産高校の2年生の女の子は、これから将来生きていく私たちの住んでいる宮古市のこれからのことを考える機会を与えてくださってありがとうございますというふうにおっしゃって、それから北高の1年生の男
そのおじいちゃんと、今のおじいちゃんで、今の社長、一家なんですけれども、その前の直前の社長の弟は宮古高校を卒業して、私と同期なんですよね。余計なことを言ってますけれども。そういうことで、やっぱり立派に林業で代々が暮らしが営めるという1つの例をつくってきている方がこの方なのかなと思っております。
再編計画は、期間が2016年から2025年度までの10年間で、2020年度までを前期、2025年度までを後期とし、基本的な考えとして「教育の質の保障」と「教育の機会の保障」を二本柱に、再編計画の4つの視点と県立高等学校配置の考え方を示し、前期計画では宮古商業高校と宮古工業高校が統合、宮古高校と宮古水産高校が学科改編、学級減の対象とされています。
◎企画部長(松下寛君) その取り組みは宮古高校の取り組みだと思います。先日、宮古高校のほうから、生徒の宮古のまちをしっかり知るという取り組み、それに必要なために市のほうから何人かの講師を派遣してくれということで、それに基づきまして、市のほうで選抜いたしまして講師を派遣したところでございます。 ○議長(古舘章秀君) 橋本久夫君。
また、本年度は、普通高校である宮古高校を訪問し、地域産業についての説明会を実施し、進学後の就職を見据えた取り組みを行っております。 平成30年度には、新たに若者や新規学卒者の地元定着及びU・Iターン者の移住、定住促進を図るため、雇用奨励金の制度を創設いたします。このような取り組みを継続しながら、地元定着、地域産業の人材確保に努めてまいります。
そのほか、市のほうでは、高校生に対しての企業の説明会という形で、先日10月でしたか、宮古高校のほうでも行いましたけれども、将来のそういった就職先の説明ということで、各市内の企業の説明の中に介護保険事業者等も入って、積極的に人材確保には動いております。 ○議長(前川昌登君) 西村昭二君。
◆26番(田中尚君) 例えば、川井地域の旧宮古高校川井分校なんですが、あそこはやっぱり川井地域自体が一つのいわば林業の豊かな地域でもあります。したがって、今、林業振興にかけたときにこの林業の知識を学ぶ、そういうこの学びやの施設として、例えばそこに企業とは違いますが、そういう施設を議会の中では提言なさった経緯もあります。
あと4年、5年で、例えば宮古高校とか宮古水産が学級減、商業、工業の統合も含めて、そういうふうな流れの中で、大きな位置づけはやはりマンパワーが占める割合は大きいと思いますので、できるだけ先生方がこの地域に根差して、ここの学校に赴任してよかったと思えるような学校、それから地域から信頼されるような学校にするためには、やはり子供と先生と保護者の方が一体となって、今の課題をどうしたらいいか、常に同じ方向で話し
そこで新たな県立高等学校再編計画案では、宮古ブロック再編の方向において、定時制課程については全県的なバランスを考慮しながら、宮古高校と杜陵高校通信課程宮古分室の一体化とあわせ、多部制・単位制の設置や移行について検討しますとしておりますけれども、市ではこの再編の方向についてどのように捉えているのか伺うものでございます。 以上で一般質問を終わらせていただきます。再質問は自席にて行わせていただきます。
そして、今一番受けている高校さんですと、地元ですと宮古高校の定時制が、今いる在学の約半数が不登校の経験者でございますけれども、とても生き生きとして通学しています。 それから、もう一つの選択肢は、途中でやはり学習意欲があって、県立高校には受験の機会がないということで、今までのケースですと盛岡の私立高等学校、ここに行くケースがございます。 いずれにしても、3年間きちっと通学するのは大変難しい状況です。
◎建設課長(箱石文夫君) 閉伊川の堤防、そして土砂しゅんせつ等については、岩手県ともある程度協議しながら情報共有はしておりますけれども、現在、閉伊川の市役所前から宮古高校のグラウンド付近までがまだしゅんせつ、約800m区間ですけれども、しゅんせつが必要だというのは聞いております。現在、さらに上流のほうは砂利の採取計画の1つとしてしゅんせつもしているという状況でございます。
実は、ことしの6月末ですが、東京で宮古高校の東京同窓会の総会がございました。私は同窓生のほうから出席をしましたし、市のほうからは市長代理として佐藤総務企画部長が出席をされました。東京方面の同窓生が150人出席されまして、非常に盛会だったと思っております。その席上で先輩から、宮古市のふるさと納税はどういうふうになっているんですかといろいろ聞かれました。それで私自身もこの件について再認識をしました。
それから、ボートが1人、宮古高校だったんですが、田野畑の出身の方。広域でいくと、岩泉町のボクシングの選手、山田町のボートの選手、それからあと意外なところで馬術の選手が山田町から出ているんですね。
市内の高等学校の状況を見ますと、一番普通科を希望している宮古高校、宮古北高に希望があるんですけれども、残念ながら宮古北高校は募集定員が1学級40名に対して、今現在20名を切っていますので、全校生徒で50名しかございません。
来年3月の市内の高校卒業予定者は、宮古高校、宮古商業高校、宮古工業高校、宮古水産高校、宮古北高校の5校を合わせて583名となっております。宮古市の調査によりますと、公務員や縁故、自営を除いた就職希望者は184名で、本年11月末現在の就職内定者は181名、未定者は3名で、就職内定率は98.4%となっております。