釜石市議会 2022-12-16 12月16日-05号
また、10年の実施計画について、どのようになっているかというと、今、大綱で示すというお話ですが、やはりその前に示すべきではないかなと思います。財政状況を踏まえた職員数について、2031年まで10年間のやっぱりシミュレーションをした上での計画を示して、説明が必要と思います。
また、10年の実施計画について、どのようになっているかというと、今、大綱で示すというお話ですが、やはりその前に示すべきではないかなと思います。財政状況を踏まえた職員数について、2031年まで10年間のやっぱりシミュレーションをした上での計画を示して、説明が必要と思います。
市としては、中等度の方々への支援制度は考えないのかとの質問に、当局は中等度の方への補聴器購入等支援は国・県の補助制度がなく、一般財源の持ち出しとなる、よって、担当課としては予算確保のため、総合計画実施計画の採択に向け協議していると答弁をいただきました。 左右両耳の難聴に加え、最近話題になっております一側難聴についても補聴器購入の際の支援制度に加えていただきたく、提案申し上げます。
それから、もう一つは、若い女性が子供を産んでこの宮古で働いていく、子育てをしていくということが人口減少を食い止めるということも強調したんですが、それやこれらも頭をよぎったんですが、市長に、この今後の実施計画、駅前開発をこれから煮詰めていくに当たって、この人口減をどうやって食い止めるか。
小学校の適正規模化につきましては、平成22年9月に策定した小中学校適正規模化実施計画において、複式学級の解消を目指すことを基本的な考え方としておりましたが、東日本大震災により本市は甚大な被害を受けたことから、平成23年11月に子どもの心の安定と地域コミュニティの再生や新しいまちづくりのため、1町1小学校の維持に努めることに見直し、現在に至っております。
令和4年度陸前高田市水道事業会計予算実施計画及び次の63ページ、令和4年度陸前高田市水道事業予定キャッシュ・フロー計算書につきましては、お目通しをお願いいたします。 64ページをお開き願います。給与費明細書、1、総括でありますが、比較の合計の欄で申し上げます。
当然、事業に取り組みながらとか、何か施策に取り組みながらそういったことを果たしていくということが重要だと思いますので、今、我々として考えているのが総合計画の実施計画策定の中で、もちろん財政のことも考えなければなりませんし、市民に対してどのような成果がその事業でできるのかということを考えなければなりませんので、そこで職員間の議論、こちらを進めることによって、本当にコミュニケーションが密になるような、そういった
令和3年7月に、新庁舎建設実施計画が完成して、それから1年2か月過ぎ、建設資材の価格高騰が顕著なことから、再積算業務を実施するということでありますが、時間がかかり過ぎて、お金がかかると。スケジュール管理はどのようになっていたのか、お伺いしたいなと思います。 また、見通しが甘く、無駄な事業が発生しているとは感じております。このことについて、お聞きします。
議員ご指摘のとおり、令和4年7月22日、原子力規制委員会は東京電力から申請されたアルプス処理水の海洋放出設備の設置等に係る実施計画を認可いたしました。しかしながら、海洋放出に対する市の考え方は、これまで同様反対であることに変わりはございません。 アルプス処理水の抜本的な解決には、議員ご指摘のとおり、トリチウムを分離する技術の研究開発など新たな処理方法の実用化が急務であります。
私がここで伺いたいのは、各学校でも実施計画をつくっていて、それを方針だと検証することになっていますが、検証はどのようになさっていますか。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎学校教育課長(関戸文則君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 学校教育課長。 ◎学校教育課長(関戸文則君) 学校教育課長よりお答えいたします。
このほか、当事業では、包括的相談支援体制の構築と住民主体の地域づくりプラットフォームの構築についても取り組むこととして事業実施計画に盛り込んでおります。 前者については、介護、障がい、子ども・子育て、生活困窮など複合的な課題を抱える相談者の困り事を取りこぼさない仕組みの構築を目指して、相談窓口を持つ庁内関係課を中心として検討することとしており、現在は検討の準備段階にあります。
1点目、陸前高田市立小中学校適正規模化実施計画において、小学校は各町に1校の体制を基本方針としてきました。本計画を策定してから10年以上経過しますが、近年の児童数の減少から、統廃合の議論をしてはどうでしょうか。 2点目、児童数の減少に伴い、複式学級の導入や、職員数が少ない中で専門科目への対応をしていると思いますが、児童の学力への影響はどうでしょうか。
さらに、毎年度、向こう3か年の政策的経費の事業を明らかにする実施計画を策定する際に、社会情勢や住民ニーズの変化に対応するため、目的、妥当性、有効性、効率性、公平性の4つの視点を事業評価で行っておりまして、こうした取組も併せて、業務の改善を一層推進してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(木村琳藏君) 18番菊池秀明君。
令和2年度には、総合計画実施計画策定の際に、文化庁の文化観光充実のため、国指定等文化財磨き上げ事業という補助事業を財源に計画を計上したところですが、採択にはなりませんでした。
テニスコートの新設につきましては、令和5年度以降の第6次総合計画の実施計画にも計上させていただきたいというふうに思っておりますし、整備財源の確保も含めながら整備について取り組んでまいりたいなというふうに思っております。 ○議長(木村琳藏君) 11番千葉榮君。 ◆11番(千葉榮君) そのテニスコートの整備については早急に対応をお願いしたいと思います。
第六次総合計画におきましては、主要な課題として「人口減少時代の持続可能なまちづくり」、重点施策として「少子化対策、移住定住の推進」をそれぞれ冒頭に掲げており、重点施策の推進のため、庁内若手職員による部局横断のワーキンググループを編成して、若者を対象とした移住・定住策を議論し、かまいし未来づくりプロジェクトの意見も踏まえて、その成果を令和3年度実施計画及び4年度予算編成にも反映させております。
是正を図るためか、負担のアンケート調査を実施しましたが、進展がなく、是正策なのか不明でありますが、公共施設再配置実施計画の中で市設置の集会施設は地域に移管することが示されました。しかしながら、希望がないとして実行されておりません。私は、不公平、不公正が継続することから、次の4点について伺います。
今後、実施計画それから施設のコンセプトを踏まえて道路の幅員なり傾斜なり、そういうものを検討してまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(橋本久夫君) 田中尚君。 ◆20番(田中尚君) 我々が説明いただいた、この資料案と、5月に決定いたしました計画の違いは2つあります。1つは、事業計画、これが例えば概算事業費が少なくなっております。
空き家が放置されている公共物も多いことから、今回のように条例が廃止されるということであれば、その時点でやはり建物の処分の実施計画というか、建物をどうするのか、やはりそれについてもきちっと話をしていっていただければと思います。ただ廃止します、解体がいつか分かりませんでは困るのではないかなと思います。やはり、廃止が決まった時点で、建物をどうするか、その辺までできれば開示していただければと思います。
また、前期4年の目標は、市民が地域の魅力を再発見し、価値を創造していく実施計画でありました。その再発見した結果と具体的な内容をお示しください。 次に、2015年(平成27年)、明治日本の産業革命遺産の一つとして橋野鉄鉱山が世界遺産に登録され6年が過ぎました。
デジタル田園都市国家構想推進交付金の活用につきましては、去る2月22日を期限として、令和4年度の事業実施計画書の作成及び提出の通知があったところであります。