釜石市議会 2022-06-23 06月23日-04号
具体的な取組といたしましては、釜石警察署や交通関係団体などと協力して季節ごとに行う統一街頭活動において、歩行者に対して道路を横断する際の交通マナーの向上を図る指導を行っているほか、各地区においては、交通安全協会の分会が中心となり、地域の町内会や駐在所と連携して高齢者宅を訪問し、加齢による身体機能の変化を認識し、余裕を持った横断を心がける等の注意喚起を促す活動も行っております。
具体的な取組といたしましては、釜石警察署や交通関係団体などと協力して季節ごとに行う統一街頭活動において、歩行者に対して道路を横断する際の交通マナーの向上を図る指導を行っているほか、各地区においては、交通安全協会の分会が中心となり、地域の町内会や駐在所と連携して高齢者宅を訪問し、加齢による身体機能の変化を認識し、余裕を持った横断を心がける等の注意喚起を促す活動も行っております。
この施設の運営管理は、指定管理者である株式会社かまいしDMCが行っておりますが、初年度は、ゴールデンウィークや花火大会での観覧席設置、クリスマスイルミネーション、10万人達成セレモニーなど数多くのイベントを実施し、令和2年度からは、新型コロナウイルス感染症拡大防止を徹底した上で、季節ごとのイベントを企画実施しているほか、漁業関係者と連携した漁船クルーズの運航も開始しております。
季節ごとの利用状況につきましては、屋外施設である市球技場や平田公園野球場は、春から秋にかけての利用が多く、市営プールにおいては、屋外プールが開設される夏場の利用が多くなっています。屋内施設の体育館においては、秋から冬にかけての利用が多く、これは春から秋にかけ屋外施設を利用している団体が、冬場は体育館を利用するためと捉えております。
これまで東北の人たちは、季節労働ということで、自宅の仕事の合間にということで、年がら年中ではないのですが、季節ごとにこれまで生活のためにということで働きに行っているわけなのですが、その中でやはり20年、30年、あるいは40年、50年たっていますけれども、意外とアスベストというものには気がつくことなく、自分は肺を患っているというふうな感じで、これまでもしかしたら見逃される状態でやってきたのではないかなと
当市では、飲酒運転の根絶を図るための対策としまして、釜石市交通安全対策協議会を中心に、釜石警察署などと連携し、季節ごとの交通安全統一街頭指導や市内事業所への啓発活動を行っておりますし、特にも飲酒の機会の多くなる年末にかけては、飲酒運転をしない、させない署名活動などを展開し、飲酒運転の根絶に向けた活動を推進しております。 ○議長(木村琳藏君) 保健福祉部長。
資料の活用については、学校図書館の充実を図りながら過去の災害等の資料を提示し、季節ごとの重点に沿った防災教育を進めてまいります。これらの取組を通して、震災の経験から学んだ命の尊さ、自助及び共助の経験を踏まえ、自らの在り方を考え、未来志向の社会をつくる児童・生徒を育んでまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(古舘章秀君) 再質問があればどうぞ。 白石雅一君。
現在のセンターにおきましても、季節季節ごとに生産者の方々と事前にご協議して、どういうものがどのぐらいこの時期に入れられるかということを現場のほうで調整していただいて、非常に苦慮しながら対応していますので、そのロッドといいますか、数量確保の課題はそのとおりございます。
原因としましてはそれぞれだと思いますけれども、毎朝、各季節ごとの安全運動期間中の立哨活動、立ち番とか、そういった部分でも生業を持ちながらといった部分ではなかなか対応できないという方がいらっしゃるということもお聞きしております。そういったことが全てということではないと思うのですけれども、そういった要因もあるのかなというふうに捉えているところでございます。 ○議長(前田隆雄君) 7番、堂前議員。
ただ、スペースの関係で限りがございますが、いただいた作品につきましては、劣化といいますか、日当たりで日にあせるというところもありますし、季節ごとに随時入れかえをしながら展示をさせていただいているところでございますので、ずっとこのまま保管しているという状況というよりは、可能な限り入れかえながら展示をし、ごらんいただきたいというふうに考えているところでございます。 ◆4番(小澤睦子君) 議長。
例えば季節ごとに違う部をつくりなさいとか、あるいはレクリエーション志向の部活をつくりなさいとか、これは全国的にはそういうところもあるかもしれないけれども、一関市にはとてもなじまないものであるというふうに判断したということであります。
振り返れば、仙台藩の小城下町にこれだけの町並みが残されているところはほかにないとの評価を受け、町の指導のもと、地域住民が研修や勉強会を重ね、選定後は、季節ごとの行事や案内を通し、県内外の来訪者に伝建地区の魅力を発信する活動を行ってきました。 我が町にこのような財産があることは非常に誇れることであり、現在までこの景観を守ってこられた方々のご苦労に頭の下がる思いがします。
野菜については、ふるさと納税返礼品事業者が市内の農家であれば自身のものを、事業者であれば市内の農家などから調達しており、季節ごとの旬のものを送付しているところであります。 ふるさと納税の返礼品として様々な野菜により構成されている野菜セットなどが好評を得ていることから、北上産の農畜産物がおいしくて、安心して食べられることをさらにPRしてまいりたいと考えております。
これらをいろいろ季節ごとに組み合わせて、ブランドの農作物として売り出すことはできないものでしょうか。あるいはふるさと納税のお返しなどに、そういうふうな形で使っていくことによって、奥州市はこんなところだよとか、そういうふうなPRにもなるのではないかと思うのですが、農作物が全国に知られること、奥州市の知名度を上げることなどに役立つのではないかと思うのですが、そういうふうなお考えはないものでしょうか。
長部漁港土曜朝市につきましては、平成7年7月から長部漁港の広田湾漁業協同組合荷さばき施設内において、毎年5月から12月までの毎週土曜日の朝に開催され、定置網やはえ縄漁業による季節ごとの鮮魚やホタテ、ホヤ、イシカゲガイ等の地元養殖物の販売を中心に開催されておりました。
事故防止対策としては、安全運転講習会に加え、季節ごとの交通安全運動に合わせた注意喚起や交通安全情報の提供などのほか、運転命令のたびに免許証の携帯や体調のぐあいを管理職が確認するなど、さまざまな安全運転対策を展開しておりますが、なかなか事故ゼロに至らない状況であります。
それで、できればにぎわいバスサンデーのような形でもいいと思いますし、月に一度でも、あるいは季節ごとにでもいいと思いますが、以前のように市内の産直の店で買い物を楽しんでもらうというような取り組みができないものかどうか、これについてお尋ねをいたします。 ○議長(佐々木義昭君) 農林課長。
そういった意味ではなかなか厳しいところでございますので、七ツ森地域に限らず雫石町全体がそういうふうな、冬は厳しいけれども、ただしかし四季がそれぞれはっきりしていて、それぞれの季節ごとの生活の部分ではとてもいいところだというふうな評価もありますので、十分に住む環境ではよろしいかなというふうに捉えております。 ○議長(前田隆雄君) 15番。
また、室根地域においては、季節ごとのイベントに加えまして、室根神社特別大祭や、あるいは先日開催されました第30回を数えます森は海の恋人植樹祭など、全国に誇れる祭り、あるいは行事があります。 これらの集客力を最大限に活用した活性化策、これを関係者の皆様がともに協議をして、室根地域の活性化につなげていっていただきたいと考えているところでございます。 ○議長(槻山隆君) 高橋消防長。
一部企業のケーキに非常に殺到したということで、そういう季節ごとのいろんな商品、滝沢にあるものもありますので、リンゴもちょっと思ったより前年より伸びなかったと。
よって、常時開設ではございませんけれども、本町通りには、かみしも結いの会の皆様がずるびき膳という郷土料理を出したり、季節ごとに出したりして、そういう意味ではおもてなしをしているということではございますが、現状でまだ十分なおもてなしには至っていないと。 城内、諏訪小路の保存物件の中で、空き家等も今現在ございます。