陸前高田市議会 2022-12-05 12月05日-03号
コロナ禍も考慮しながらも、震災から大分たちましたが、私たち陸前高田市のまちに新たな活気とにぎわいが戻りつつあるのではないでしょうか。本市の今後のまちづくりの明るい展望を感じることができたと思います。これまでの一連の取組について、市長はどのように感じているのでしょうか。 11月5日、待ちに待って開館した博物館についても質問します。
コロナ禍も考慮しながらも、震災から大分たちましたが、私たち陸前高田市のまちに新たな活気とにぎわいが戻りつつあるのではないでしょうか。本市の今後のまちづくりの明るい展望を感じることができたと思います。これまでの一連の取組について、市長はどのように感じているのでしょうか。 11月5日、待ちに待って開館した博物館についても質問します。
それが、まだあれからもう大分たちました。まだ倒壊はしていないようですが、どうもあのとき、倒壊するおそれもある危険な建物だということで、もう解体しますという答弁をしておきながら、今もって利用されているというのは、我々議会に対する説明は何だったのかなと。 整備する財源がないということで新たな施設をつくれないでいるんだと思いますが、そういう理由であの建物は解体しますという話だったんです。
もう介護保険も大分たちまして、いろいろのヘルパー事業のほかに、民間の社会福祉協議会なんかでやるささえあいの会とか、あとは民間事業で例えばシルバー人材センターの家政婦派遣事業とか、そういったものはどんどん民間サービスとして出てきてございますんで、そういった家事援助のサービスがどんどんどんどん民間で出てくることになりまして、この事業についてはどんどん利用が減っていった、対象者が減っていったという状況で、
国際化という時代が到来したと言われるようになりましてから大分たちます。国際化とは一体何だろうかと聞かれますと、余りにも幅広いものでありますから、一口にこれだと答えることは大変難しいように思います。が、ただ、概念的には、お互いに交流を重ねて相手の国のことを理解し合って支え合って、あるいは助け合いながら生きていくという、そういうことではないかなと私は思っております。