釜石市議会 2022-12-16 12月16日-05号
審議の方法は、第1条歳入を一括、歳出は款ごとに、続いて、第2条繰越明許費、第3条債務負担行為、第4条地方債を御審議願いたいと思いますが、御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(木村琳藏君) 御異議なしと認め、さよう決定いたします。 では、第1条歳入を一括御審議願います。 11番千葉榮君。
審議の方法は、第1条歳入を一括、歳出は款ごとに、続いて、第2条繰越明許費、第3条債務負担行為、第4条地方債を御審議願いたいと思いますが、御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(木村琳藏君) 御異議なしと認め、さよう決定いたします。 では、第1条歳入を一括御審議願います。 11番千葉榮君。
第3条は、地方債の補正で、交通安全対策事業の追加により補正するものでございます。 令和4年12月12日提出、宮古市長、山本正徳。 今回の補正は、国の第2次補正予算が成立したことに伴い、早期に事業化が必要となる出産・子育て応援交付金事業及び国庫補助の内示に伴い実施する交通安全対策事業費を計上するものでございます。
第4条は、地方債の補正で、道路施設自然災害防止対策事業の追加等により補正するものでございます。 令和4年12月7日提出、宮古市長、山本正徳。 初めに、歳出からご説明いたしますので、1-12、13ページをお開きの上、歳出補正予算事項別明細書をご覧願います。 2、歳出。
第4表地方債補正には、今次補正予算での市債発行額の調整を計上しております。 13ページを御覧願います。 議案第62号令和4年度釜石市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)は、予算の総額に歳入歳出とも2億9036万7000円を増額し、補正後の予算総額を44億4632万5000円としようとするものです。
次に、議案第14号、令和4年度陸前高田市一般会計補正予算(第6号)につきましては、新型コロナウイルス感染症対策に係る関連事業費、東日本大震災に係る復興関連事業費及び土地区画整理事業区域内の平地部整地に係る関連事業費等の補正を計上し、併せて債務負担行為及び地方債の補正をしようとするものでございます。
審議の方法は、第1条歳入を一括、歳出は款ごとに、続いて、第2条地方債を御審議願いたいと思いますが、御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(木村琳藏君) 御異議なしと認め、さよう決定いたします。 第1条歳入を一括御審議願います。 これより質疑を許します。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(木村琳藏君) 以上をもって歳入の質疑を終わります。 次に、歳出の御審議を願います。
実質公債費比率につきましては、比率算定の際に用いる地方債の元利償還金が令和2年度より増加したものの、歳入である普通交付税が増加したことに伴い、比率が改善したものと分析しているところであります。 また、経常収支比率につきましては、人件費の減少に加え、普通交付税や地方消費税交付金などが増加したことに伴い、実質公債費比率と同様に比率が改善したものと分析しているところであります。
第3条は地方債の補正で、災害復旧事業の追加等により補正するものでございます。 令和4年9月5日提出、宮古市長、山本正徳。 初めに、歳出からご説明いたしますので、1-12、13ページをお開きの上、歳出補正予算事項別明細書をご覧願います。 2、歳出。
実質公債費比率は、一般会計の地方債の元利償還金及び下水道事業などの公営企業債の元利償還金への一般財源からの繰出金なども含めた実質的な債務の標準財政規模に対する比率でありますが、14.5%であります。
第2表地方債補正には、今次補正予算での市債発行額の調整を計上しております。 次に、釜石市一般会計及び各特別会計歳入歳出決算書の2ページ及び3ページを御覧願います。 認定第1号令和3年度釜石市一般会計歳入歳出決算について御説明申し上げます。
審議の方法は、第1条歳入を一括、歳出は款ごとに、続いて、第2条債務負担行為、第3条地方債を御審議願いたいと思いますが、御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(木村琳藏君) 御異議なしと認め、さよう決定いたします。 では、歳入を一括審議願います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(木村琳藏君) 以上をもって歳入の質疑を終わります。 次に、歳出の審議を願います。
本市の実質公債費比率は、他自治体と比較した場合高い状況ではありますが、平成20年度においては19.1%であった実質公債費比率を地方債の新規発行の抑制及び繰上償還等を実施してきたことにより、令和2年度では14.9%まで減少させることができましたことは、東日本大震災前からの継続的な取組による成果であり、一定の評価ができるものであると認識しているところであります。
本市の財政状況についてでありますが、令和2年度決算額を住民1人当たりの歳入及び歳出で算出した上で、県内14市にて比較した場合、歳入では地方交付税、寄附金及び地方債において、それぞれ最も高い水準となったところであり、主な要因といたしましては、東日本大震災からの復旧、復興事業の事業進展に伴う震災復興特別交付税や被災公共施設の再建に係る市債の借入れによるものと認識しているところであります。
同じく4ページ、第3表地方債補正には、今次補正予算での市債発行額の調整を計上しております。 議案書にお戻りいただき、52ページを御覧願います。
第2条は、地方債の補正でありますが、地方債の変更及び廃止につきましては、第2表、地方債補正により御説明いたします。 次に、6ページをお開き願います。第2表、地方債補正、初めに変更であります。起債の方法、利率、償還の方法に変更はございませんので、限度額についてのみ申し上げます。
第2条は、地方債の補正で、津波避難路整備事業の追加等による補正するものでございます。 令和4年6月8日提出、宮古市長、山本正徳。 初めに、歳出からご説明いたしますので、2-8、9ページをお開きの上、歳出補正予算事項別明細書をご覧願います。 2、歳出。
第2条は、地方債の補正で、へいがわ老木公園スポーツ交流会館の給水設備改修等により補正するものでございます。 令和4年5月16日提出、宮古市長、山本正徳。 初めに、歳出からご説明いたしますが、各費目に計上しております期末手当、共済組合事業主負担金などの人件費の補正は、期末手当の支給率改定によるものでございます。
審議の方法は、第1条歳入を一括、歳出は款ごとに、続いて第2条繰越明許費、第3条債務負担行為、第4条地方債を御審議願いたいと思いますが、御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(木村琳藏君) 御異議なしと認め、さよう決定いたします。 では、歳入を一括御審議願います。 15番水野昭利君。 ◆15番(水野昭利君) 予算の説明書3ページについて御質問いたします。
本市まちづくり総合計画の健全な財政運営を推進するとした基本政策31の成果指数での目標設定の考え方において、地方債を借り入れる際に、県知事の許可を要することとなる18%を超えない数値の維持を目指すとしております。また、目標値としては、17%以下を目指していると記されております。令和2年度末においては、目標値をクリアしている状況と思われます。
他の施設につきましては、長寿命化事業やユニバーサルデザイン化事業等においては、活用可能な国県補助事業の積極的な活用を図るとともに、地方債の活用に当たりましては、後年度に普通交付税の基準財政需要額に算入される公共施設等適正管理推進事業債や過疎対策事業債等を充当できるのかの検討に加え、補助対象外となる事業については、公共施設等整備基金の活用を見込んでいるところであります。