67件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

雫石町議会 2020-09-04 09月04日-一般質問-03号

また、保護者の経済的な負担軽減策として、入学に係る経費町外からの通学に係る費用の一部負担雫高ランチ実施に係る一部負担郷土芸能委員会活動や、その他部活動におけるインターハイ等出場経費補助国際交流事業参加制度への費用の一部負担などを実施してきているところであります。       

雫石町議会 2020-03-04 03月04日-一般質問-04号

さらに、国際交流事業派遣だけでなく、ランドルフの生徒及び引率者を隔年で本町へ受け入れており、派遣受入れの双方から交流を図ることで、学校間交流促進にもつながっていることが挙げられます。また、受入れでは雫石中学校での授業体験や、日本文化体験生徒宅へのホームステイ等を行っており、雫石中学校全校生徒がネーティブスピーカーとふれ合うことのできる貴重な機会ができております。  

奥州市議会 2019-06-14 06月14日-03号

をとりつつ、不足する部分あるいは事業を展開する上で欠くべからざるさまざまな支援等々というふうなものをお酌み取りをしながら、それを形に変える努力を行政がしていく、あるいは力が足らなければその力をどのようにいかにしてその背中を押す形でつけていくというような、そういうふうな後ろ向きではなく極めて前向きな形で今後ともおつき合いをさせていただきたいと思いますし、その存在があること自体が、実は奥州市とすれば国際交流事業

一関市議会 2019-03-01 平成31年第69回定例会 平成31年 3月 質問通告書

活用等、これまでの取り組みによる大きな   成果が出ていない    海外国内観光客対応も重要であるが、世界遺産を有す   る「平泉」との連携強化を進め、ラグビーワールドカップ、東   京オリンピックという千載一遇の絶好の機会を生かす取り   組みを進めるべきであるが、市長の考えを伺う  (3) 国際交流事業

陸前高田市議会 2019-02-27 02月27日-01号

また、この「人とつながる力」には、外国の方々とのコミュニケーションも含まれ、今後、拡大される小学校外国語活動や各種国際交流事業、中学生対象とした英語に係る新規事業等を体系的にリンクさせ、震災後に頂戴しました多くの「つながり」を陸前高田の強みとしながら、その育成を図ってまいりたいとも考えております。  「確かな学力」、「豊かな心」、「健やかな体」、「将来の夢」、そして、「人とつながる力」。

一関市議会 2019-02-21 第69回定例会 平成31年 3月(第2号 2月21日)

また、国際交流事業は、グローバル化が進む当市において、当市で暮らす外国人対応児童生徒海外研修事業、また、特定技能という新しい在留資格外国人労働者受け入れ出入国管理難民認定法、いわゆる入管法の改正が成立したことにより、今後非常に重要な役割を果たすと考えます。  一日も早く、全市的国際交流組織設立が必要と考えますが、その進め方について伺います。  

滝沢市議会 2019-02-08 02月08日-一般質問-03号

教育委員会といたしましては、現時点では海外派遣事業実施については考えていないところでありますが、各校で行われる国際理解教育充実とともに市国際交流協会実施している国際交流フェスティバル国立岩手山青少年の家、交流の家の主催で来年度から行われる予定の国際交流事業、英語でハロウィンへの参加も進めながら、グローバル化に適応できる人材育成を図ってまいりたいと考えております。

一関市議会 2018-09-21 第67回定例会 平成30年 9月(第5号 9月21日)

そのような中にあって、国際交流事業補助金英語森キャンプ事業については、次代を担う子供たち育成していくために英語力国際感覚を養うための授業であり、今後においても、なお一層の取り組みを進めるよう期待するものであります。  また、一転、図書館費に目を転じると、平成29年度決算を見るまでもなく、ここ数年、1億円を超える書籍購入費を厳しい財政支出から捻出しています。  

雫石町議会 2018-02-27 02月27日-一般質問-02号

30年度の当初予算では、これまでの支援に加えまして、雫石高校将来ビジョン策定委員会の中でさまざま話し合われた内容で、国際交流事業における海外派遣参加しやすい環境をつくる、整えるということで、海外派遣生徒受け入れに対する予算、それと雫石高校の特色や魅力をわかりやすく伝えるためのPRのDVDの作成とか、こういった予算をお願いしているところです。  

宮古市議会 2017-09-29 09月29日-06号

さらに、市民団体等における国際交流事業に対する支援体制助成制度の創設などの考えはないか、あわせてお伺いいたします。 以上、壇上からの質問を終わります。再質問については自席から行わせていただきます。(拍手) ○議長前川昌登君) 伊藤教育長。     〔教育長 伊藤晃二君登壇〕 ◎教育長伊藤晃二君) 橋本議員のご質問にお答えいたします。 

陸前高田市議会 2017-03-02 03月02日-04号

ノーマライゼーションという言葉のいらないまちづくりに向けた取り組みについては、これまでも市内に居住する海外在住者対象に、日本語教室国際交流事業を通じて異なる言語、文化への理解促進を図ってきたところでありますが、観光分野においては平成27年度に外国人来訪者受け入れ環境整備を進めるVISIT TAKATA推進プロジェクト地方創生新規事業である国の支援事業に選定されたことから、現在平成28年度

滝沢市議会 2017-02-15 02月15日-一般質問-03号

このような中で、本市におけるこれまでの国際交流事業としては、外国文化や歴史、習慣などについて理解を深めることを目的とした国際交流講座国際交流フェスティバル国際交流シンポジウム親子国際理解交流会等を行ってまいりました。近年では、英語韓国語外国語講座や、幼児からの国際理解への意識情勢を図ることを目的に、幼児国際理解交流会を保育園で開催しております。 

奥州市議会 2016-12-26 02月26日-01号

④彼らの言動は日本社会の問題であり、ヘイトスピーチの放置が東京オリンピックを始めとした国際交流事業に与える影響が憂慮されます。 ⑤国連自由権規約委員会および人種差別撤廃委員会日本に勧告をしています。 ⑥ヘイトスピーチ国際社会では処罰対象となっています。 以上。 何とぞ趣旨をご理解いただき、採択いただけますようお願いを申し上げ、説明を終わらせていただきます。