一関市議会 2015-02-20 第51回定例会 平成27年 3月(第3号 2月20日)
特にも合併後、花泉地域は、市道東工業団地線に接続する矢ノ目沢金沢線及び清水原一関線の開通により、また、国道342号花泉バイパスの開通と道路改良工事の整備などにより、アクセス道路網が整備されています。 また、これらにより、三陸縦貫自動車道登米インターから東北縦貫自動車道一関インターまでがつながり、沿岸と内陸を結ぶ幹線道路となっております。
特にも合併後、花泉地域は、市道東工業団地線に接続する矢ノ目沢金沢線及び清水原一関線の開通により、また、国道342号花泉バイパスの開通と道路改良工事の整備などにより、アクセス道路網が整備されています。 また、これらにより、三陸縦貫自動車道登米インターから東北縦貫自動車道一関インターまでがつながり、沿岸と内陸を結ぶ幹線道路となっております。
また、国道342号花泉バイパス、さらに県道折壁大原線の大原地区改良で、国道343号のバイパス機能をあわせ持つ通称大原バイパスにつきましては、震災により工事が一時中断となりましたが、大きな影響はなく、花泉バイパスは先月の11月29日に部分開通してございまして、残る南側の区間は平成25年度の開通を見込んでおります。
国・県道の幹線交通網の整備については、国道284号真滝バイパスと清田地区は平成22年度完成を促進するとともに、室根バイパスにつきましては、用地買収に着手されますが、さらなる整備促進に努めるほか、国道342号花泉バイパスの早期完成を促進してまいります。
次に、産業及び観光のルートとして、三陸自動車道登米インターまでの国道342号花泉バイパス以南の道路整備プラン策定に向けて、宮城県とどうつき合い、岩手県行政とどう連携していくのか伺います。 次に、市道流通団地金沢線の完成年度、早期実現に向けた取り組みについて、進捗状況と今後の進め方について伺います。
「中東北」と位置づけて目指す具体策は ・「トヨタ自動車」宮城県への進出に伴う関連企業誘致への取り組み(工業団地構想) ・産業及び観光ルートとして、三陸自動車道登米インターまでの国道342号花泉バイパス以南のプラン策定に向けて宮城県とどうつき合い、岩手県行政とどう連携するか伺う ・市道一関金沢線の完成年度早期実現が望まれるが
また、県立磐井病院・南光病院が新築移転したほか、多くの企業誘致の実現、大原浄化センター及び川崎浄化センターの供用開始、新興田小学校や室根東小学校、室根西小学校、一関東中学校の開校、大東学校給食センターの新築、芦東山記念館や東山地域交流センターの落成、さらには国道284号清田地区道路改良事業や国道342号花泉バイパス事業の促進、主要地方道一関北上線舞川工区の完成など着実な市政発展を見ておりますことは、
2番目の質問でありますが、国道342号花泉バイパス、そしてこのバイパスの宮城県境までの整備促進策についてでございます。 平成20年度における県のバイパスに対する予算は、補正予算も含め5億円ほどの予算が投じられまして、路盤等が、形が見えるような状態になってきております。 そういう中で、三陸自動車道登米インターが今月中に開通となる予定になっております。
教育長 25 千 葉 幸 男 (30分) 1.地域間における情報格差解消策について 行政情報、災害情報未普及地域に対する対応策は 2.国道342号花泉バイパス
国・県道の幹線交通網の整備については、国道284号真滝バイパスと清田地区、国道342号花泉バイパスと厳美バイパス、国道343号大原バイパス、主要地方道一関大東線生出・流矢地区及び主要地方道一関北上線の整備促進に努めてまいります。 また、国道4号一関大橋以南の四車線化、国道284号室根バイパスの早期着工ほか、国道342号の国道4号から金沢地区に至る区間の路線変更について要望してまいります。
国・県道の幹線交通網の整備については、国道284号真滝バイパスと清田地区、国道342号花泉バイパスと厳美バイパス、国道343号大原バイパス、主要地方道一関大東線生出・流矢地区、主要地方道一関北上線等の整備促進に努めてまいります。
また、国道342号花泉バイパス及び県境までの間にありましては、三陸縦貫自動車道が平成20年に登米インターチェンジまで供用開始予定であること、さらには、平泉-浄土思想を基調とする文化的景観の世界遺産登録が予定されており、産業、観光などの振興上さらに重要な路線となり、今後、ますます交通量の増加が予想されておりますことから、これら2路線につきまして、早急に整備していただくよう、強く要望したところでございます
次に、国道342号花泉バイパスにつきましては、現在、工事着手に向け用地補償等を行っていると聞いております。 また、国道342号の涌津地区から県境までの約9キロメートルの区間は、ご案内のとおり、家屋が連担し、幅員が狭く、カーブが連続しておりますことから、見通しが悪く、通行に支障をきたしている状況となっております。
次に、国道342号花泉バイパスについてお伺いをいたします。 用地取得も済み、工事着工に何ら支障がない状況にある現地でありますが、一日千秋の思いで着工の日を待ちわびる地元住民の願いがかなう日はいつごろか、お伺いをいたします。 最後であります。 生活保護家庭の実態把握についてお伺いをいたします。