釜石市議会 2022-12-16 12月16日-05号
その点については、一つの大きな反省点だと思っておりますし、そのことも踏まえて、先ほど来話がありましたとおり、今後はこうした契約の案件が出たときは、議員の皆さんの、ぜひ目をきちんと向けてもらって、様々な御指摘をいただきながら、皆さんの期待に応えられるように、皆さんの期待ということは、市民の皆さんの理解が得られるというふうな方向で進めていかせていただければありがたいと、こう思っております。
その点については、一つの大きな反省点だと思っておりますし、そのことも踏まえて、先ほど来話がありましたとおり、今後はこうした契約の案件が出たときは、議員の皆さんの、ぜひ目をきちんと向けてもらって、様々な御指摘をいただきながら、皆さんの期待に応えられるように、皆さんの期待ということは、市民の皆さんの理解が得られるというふうな方向で進めていかせていただければありがたいと、こう思っております。
◆18番(落合久三君) ここは非常にこれからのことを左右するので、委員の皆さんからも有識者の皆さんからも、やっぱり市だけでこれは進めるんじゃないですよと、まあ当たり前ですが、やっぱり住民の理解、協力を抜きにこれは策定することはできないというふうに思いますので、ぜひ次回、どういうタイミングでどういうテーマでやるかはまだ分かりませんが、反省点は反省点としてやってほしいと思います。
◎地域福祉課長(山崎教史君) まず、全体的な周知まで至っていなかったというのは、本当に反省点だったと思っています。直接的な、そこの歴史館で使えるようにしてほしいというような要望に対応したところで、その先につながっていなかったというところが反省点かなと思っております。
また、反省点というか大きな流れですけれども、昨年実施した時期は、まだちょっとコロナの状況があまり思うように、現在と比べて感染状況が落ち着いた状況ではございませんで、いろいろ事業を行う上においても、こういう事業を今動かすべき状況なのかというお声もいただきながら、どうにか感染対策等を講じた上で人流を生みたいんだという話をさせていただいた経過があり、運用させていただきました。
その結果、選挙に関した感染拡大や感染防止対策設備への反省点はありませんでしたが、選挙事務に従事した職員からは、投票事務における反省点が挙げられております。
こうしたことから、当市では、各地区最後となる復興まちづくり協議会・地権者連絡会を開催し、当該地区での復興事業の最終報告をするとともに、地域の皆様からは、これまでの事業推進に当たっての反省点や、整備完了後に発生した新たな地域課題等を伺い、今後のまちづくりに役立てていきたいと考え、去る1月21日には、室浜地区復興まちづくり協議会・地権者連絡会を開催いたしました。
現行の各種支援事業についてですが、制度の縦割りに固執することなくと、答弁にありましたが、これまでの支援体制で、制度の縦割りがあるがために、支援の手が遅くなったとか、そういった反省点とかが、もしこういうことがあって、これから全国的に支援体制を整備していくんだという、厚労省の任意事業としての発表だと思うんですね。
3番目の動物救護マニュアル作成については、動物愛護団体の皆様、県獣医師会などとともに、それぞれの日頃からの準備、体制、役割などについて意見交換をしながら作成を進めていくとともに、同行避難訓練などの反省点や改善点を生かし作成すると回答いただきましたが、その進捗状況はどのようになっているのかお伺いいたします。 3つ目の質問は、総務行政についてお伺いいたします。
今回の選挙を踏まえ、課題や改善すべき点につきましては、投開票事務に従事した職員から反省事項等を収集し、取りまとめているところですが、事務についての細かい反省点はございますので、引き続き改善事項を精査しながら、次回の選挙に生かしてまいりたいと思います。
そこはもっと考えるべきだということは反省点としてはございますけれども、その点について、我々の責任だとは思いますけれども、市の職員、そういうスケジュールをつくった、あるいはその方たちのために、車椅子を職員が自分で押してやるとかということまでやった職員に対して、私は、それについては非難できないと思っています。命を守るために一生懸命頑張ったということだけは御理解賜りたいと思います。
今回のところでは反省点、課題としても残されていますけれども、予約が1回で済まないところにやっぱり大きなストレスが市民にはあると。
◎健康推進課長(佐藤かおり君) 65歳以上の高齢者の接種の予約の反省点を踏まえまして、65歳未満の方たちの予約についていろいろ検討しているところでございます。
この点では、昨日市長は、サポーターの活用など反省点を述べたところでありますが、ネット利用が困難な高齢者のワクチン接種が完了すれば、当初見られた混乱は解消するのではないかとの期待もありますが、予約作業で、今度の改善点を伺います。 質問の第2点。人口減少への抑制対策としての産業振興について伺います。
少し反省点とすれば、ネット予約をするときに、やはりいろんな75歳の該当者にネット予約をしてあげるサポーターをしっかり用意して、そしてやったほうがよかったのかなという反省もありますが、ただしワクチンの量は決まっているので、ただ殺到するだけで取れた取れないだけになるんです。3回目、5月19日からのやつは、次の日まで空きはあったんです。
いずれ、今まで取り組んできた土地区画整理事業、あるいは防災集団移転事業、それぞれ今回、国の制度の中で、その枠の中で取り組んでいかなければならないという一つの制約があって、その中で可能な限りに取り組んできたという、非常に苦しい復興事業だったわけでございまして、これは、一つの大きな反省点だろうと思っておりまして、こうした我々の取組のよかったところ、あるいはまた、申し上げました反省すべきところ、これは次の
公募の在り方も本当に1回目の反省点しっかり踏まえないといけないのではないかというふうに思います。
現在は、第二次活性化行動計画の反省点等々を含めて、いろんな観点から検討しているところですけれども、ヒアリング等を関係事業者さん等から行っていることもございまして、その中で課題となっていることが、答弁もさせていただきましたけれども、事業者の高齢化であったり人手不足、あとは異業種間の連携等が不足しているというような内容もございますので、その辺も含めて第三次のほうに盛り込んでまいりたいというふうに考えております
前次長が答弁をいたしましたように、発信力という部分において足りなかったという反省点、ご指摘があったところから、その後は教育委員会といたしましてできる限りの発信をしてきたつもりでございます。 以上でございます。 ○議長(伊藤雅章君) 9番、千葉良作君。
反省点といたしましては、金額が少なかったのか、あるいは事務の煩雑化があったのかというようなことも考えられますけれども、今後とも企業の皆様と情報共有いたしまして、対策を組んでまいりたいというふうに考えるところでございます。 ◎教育次長(佐藤勝之君) 議長。 ○議長(日向清一君) 佐藤教育次長。
ただ、御指摘のとおり、気仙が一つになって支援ができなかったのかということなのですけれども、正直に申しまして、当市に当該組合のほうから支援の要請等々がなかったということもございますし、また出資もしていない市外業者というような捉え方もしていたというところで、ちょっと反省点はございますが。 (何事か呼ぶ者あり) ◎農林課長(菅原博幸君) 以上でございます。