二戸市議会 2020-12-15 12月15日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号
二戸市老人福祉センター条例においては、入浴料についてのみ利用料金を設定している。60歳以上か未満かというところと、市内か市外かで料金が変わるが、1人当たり100円から400円という形で徴収している。高齢者生きがい活動センターについては、条例に利用料金を設定していないので、利用料金は取れないということになっているとの答弁でございました。
二戸市老人福祉センター条例においては、入浴料についてのみ利用料金を設定している。60歳以上か未満かというところと、市内か市外かで料金が変わるが、1人当たり100円から400円という形で徴収している。高齢者生きがい活動センターについては、条例に利用料金を設定していないので、利用料金は取れないということになっているとの答弁でございました。
なお、老人福祉センターに係る分につきましては、条例で規定されております入浴料収入となります。 5、利用促進に向けた目標、高齢者の活動拠点としてサービスの向上に努め、利用の促進を図ることとしております。 以上です。 ○議長(米田誠) 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。〔「なし」の声あり〕 ○議長(米田誠) ないものと認め、質疑を終結いたします。
例えば温泉施設賃料であれば、1人当たりの入浴料が幾らで、月何人利用するということがあって、この収入というのが出てくると思います。お示しをお願いします。 ○議長(小笠原清晃) 田中舘総合政策部長。 ◎総合政策部長(田中舘淳一) 資料の43ページから収支が出ております。
ただ、温浴施設の免除条件には、既存の銭湯の経営、そういったものの影響を配慮するとともに、市民が利用しやすい料金設定を誘導するため、入浴料の上限と下限を設定するものとして、入浴料の下限額を銭湯の料金より50円以上とするとともに、入浴料の上限等については、物価や経済状況を柔軟に反映できるように、市規則により設定できるようにいたしました。
この名刺を持って、町にお越しになられた方は、ラ・フランス温泉館の入浴料が無料となるほか、紫波フルーツパークではグラスワイン1杯とおつまみのサービス、野村胡堂・あらえびす記念館の入館料無料といった特典が受けられるものとなっております。 今後、水本さんには、ふるさと大使として町の魅力を発信していただくとともに、町のPRにご協力していただくこととなります。 以上、町政についての報告といたします。
ラ・フランス温泉館は、設立当初から現在に至るまで、関係機関と町民の方々の努力により、今年度開館20周年に当たり、イベント等の計画も企画されてきているようですが、町民の方々からの長年の声として、町民の入浴料優遇措置ができないか要望があります。当町としてのお考えをお伺いいたします。 ○議長(武田平八君) 町長。
本案は、あづまね温泉保養施設ききょう荘の入浴料に関する規定を改めようとするものでございます。 主な改正の内容でございますが、1ページの第1条におきまして、根拠となる法令の規定を整理し、あわせて住民基本台帳カードを返納した者に係る入浴料の規定を加え、2ページの第2条において、当該カードを提示した者に係る入浴料の規定を削るものでございます。
当然お客さんの入浴料等々が、収益がございますので、そういったものを加味しながら管理料を積算しているところでございます。当然そういった全体に経営改善なり経営努力につきましては、徹底した形での指導をしていきたいというふうに考えております。 ○議長(前田隆雄君) 12番、大村議員。 ◆12番(大村昭東君) 答弁ありましたように当然利益上げるなどというのは無理なものも、施設もあるかもしれません。
本議案は、金ケ崎温泉駒子の湯の入浴料について、電気料の値上げ、燃料費の増嵩、さらには平成26年度からの消費税の引き上げに伴って経費が増大していることから、当該入浴料の改定を行うため所要の改正をするものであります。 (以下、「議案書」により説明のため記載省略) 以上で説明を終わります。何とぞ原案どおりご決定賜りますようお願い申し上げます。
新浜町の魚市場は、廻来船の水揚げの市場ということで位置づけておりますけれども、そちらのほうには乗組員用の福利厚生ということでシャワーを6基、それから洗濯場ということで洗濯機含めて3基、それから休憩スペースということで畳の部屋を準備というか建設しておりまして、そちらのほうの利用で優遇というか乗組員に対してのサービスを考えておりますけれども、シャワーだけでは嫌だという乗組員もおりますので、それらに対しては入浴料
入浴料歳入5,451万2,114円、委託料歳出6,110万円、差額がマイナスの658万7,886円となっております。平成14年度から平成17年度につきましては、記載の内容となってございます。 次に、3番、実質収支でございます。委託先の収支と市の収支を合わせたものでございます。13年度の欄をごらん願います。
まず、13款1項6目商工使用料につきましては、総合保養センター真湯山荘の温泉センター利用再開に伴う入浴料であります。
したがって、入浴料等の利用料ですね、そういったもので実際の公園管理以外の部分の経費についてはその中で責任を持って運営してもらうといったような方式をとっております。したがいまして、全体の経営内容に関しては、基本的にはまず指定管理者であるまちづくり企画のほうで責任を負うといったような考え方でやっております。 以上でございます。 ○議長(武田平八君) 20番議員。
配付した地域通貨は、地区内における住民相互間の助け合いなどにも利用できるほか、黒滝温泉や国見平温泉で入浴料の一部として使用できるようにすることを想定しております。 今後の取り組みにつきましては、衣川区内に地域通貨の運営組織を立ち上げるとともに、ご協力いただく関係団体との協議を進め、あわせて地域住民への周知等も図りながら、できるだけ早い時期の導入を目指してまいりたいと考えております。
この事業は、町内の宿泊施設利用者に対し、抽せんで2,000円の割引が受けられるスクラッチ大作戦と、町内3カ所の温泉に日帰り入浴するともう一回入浴できる雫石温泉郷まつりの2つの企画が実施されており、町は割引となる宿泊料と追加入浴料1回分について補助するものであります。
1点目は、日帰り客向けの対策として、町の観光協会が実施している日帰り入浴者を対象とした事業に1回分の入浴料を助成し、利用客にリピーターになっていただくこととしているものでございます。 2点目は、宿泊者向けの対策として、事業実施期間中に宿泊された方に抽せんで割引を実施するものでございます。この割引に要する費用の2分の1を助成し、宿泊客の誘客につなげることとしております。
誘致対策事業の内容は、北陸、北海道、いわき地区、八戸地区のサンマ棒受網漁船や、県内の沖合底びき網漁船などの船主への誘致活動及び水揚げ漁船乗組員への公衆浴場入浴料などの支援でありますが、今年度は従来の誘致活動に加えて、近年水揚げがふえてきております久慈、種市地区のタラはえ縄漁業者や県内の昼イカ漁業の生産者に対して誘致活動を行うなど、新たな取り組みを展開しているところであります。
それで、この前も住基カードに対して、商工会議所とかそういった団体に呼びかけてサービスした例もありますし、紫波町ではラ・フランスの入浴料をサービスしたりしております。
次に、入湯税35円についてでありますが、入湯税は地方税法に基づき、入浴者に課税するものであり、温泉の経営者は入浴料を利用者から特別徴収義務者として徴収するものとされており、利用者から預かった入湯税を利用者にかわって市に納税するものであります。その収入は、環境衛生施設、鉱泉源の保護、管理施設及び消防施設、その他消防活動に必要な施設の整備並びに観光の振興に要する費用に充てることとされています。
先ほど申し上げましたとおり、鴬宿温泉の集会所につきましては、町民で世帯券を購入した人という前提でずっとやってきたわけですが、鴬宿温泉の入浴料の関係で、民間の同業者への配慮というお話をしましたが、400円という料金は民宿とか、あるいは旅館でも300円程度でやっていると。