一関市議会 2017-09-08 第62回定例会 平成29年 9月(第5号 9月 8日)
(佐々木清志議員 退場) ○議長(千葉大作君) 日程第1、認定第1号、平成28年度一関市一般会計歳入歳出決算の認定についてから、日程第17、認定第15号、平成28年度一関市病院事業会計決算の認定まで、以上17件を一括議題とし、決算審査特別委員長の報告を求めます。 千葉決算審査特別委員長。 ○決算審査特別委員長(千葉満君) 決算審査特別委員会報告を行います。
(佐々木清志議員 退場) ○議長(千葉大作君) 日程第1、認定第1号、平成28年度一関市一般会計歳入歳出決算の認定についてから、日程第17、認定第15号、平成28年度一関市病院事業会計決算の認定まで、以上17件を一括議題とし、決算審査特別委員長の報告を求めます。 千葉決算審査特別委員長。 ○決算審査特別委員長(千葉満君) 決算審査特別委員会報告を行います。
○市長(勝部修君) 佐々木清志議員の質問にお答えいたします。 まず、私の3期目への出馬に向けた決意についてのお尋ねがございました。
提出者、菅野恒信、賛成者、及川忠之議員、菊地善孝議員、藤野秋男議員、石山健議員、岡田もとみ議員、佐々木清志議員、佐藤弘征議員、千葉信吉議員であります。 一関市議会会議規則第14条第1項の規定により、標記の意見書案を別紙のとおり提出をいたします。 朗読をもって提案にかえさせていただきます。 テロ等組織犯罪準備罪(共謀罪)の廃止を求める意見書。
提出者、沼倉憲二、賛成者、佐々木清志議員、槻山隆議員、岩渕優議員、勝浦伸行議員、岩渕善朗議員、佐々木賢治議員、小岩寿一議員、金野盛志議員、岩渕一司議員、橋本周一議員、武田ユキ子議員、佐藤雅子議員、千葉満議員、小野寺道雄議員、千葉幸男議員、千葉信吉議員、小山雄幸議員、千田恭平議員、佐藤浩議員、菅原啓祐議員、佐藤弘征議員、以上の各氏であります。
○市長(勝部修君) 佐々木清志議員の質問にお答えいたします。 まず、米政策転換への対応についてでございますが、平成30年産から国による生産数量目標の配分が廃止されます。 原則、生産者みずからの経営判断、販売戦略に基づいて主食用米の生産、販売数量を決定することとなりまして、主食用水稲10アール当たり7,500円が交付される米の直接支払交付金についても、あわせて廃止されることになっております。
(佐々木清志議員 退場) ○議長(千葉大作君) 日程第2、認第3号、平成27年度一関市一般会計歳入歳出決算の認定についてから、日程第19、認第18号、平成27年度一関市病院事業会計決算の認定についてまで、以上18件を一括議題とし、決算審査特別委員長の報告を求めます。 小山決算審査特別委員長。 ○決算審査特別委員長(小山雄幸君) 決算審査特別委員会報告。
この間、参考人として、請願者である雇用促進住宅花泉西宿舎飯田自治会長、紹介議員である佐々木清志議員、当局から建設部長の出席を求め、説明をいただきました。 また、現地調査及び宮城県登米市にて、登米市定住促進住宅について視察を行うなど、慎重に審査を行ってまいりました。 審査に係る質疑の内容については、先に配付の委員会記録のとおりでございます。
平成28年3月14日、一関市議会議長、千葉大作様、提出者、沼倉憲二、賛成者、佐々木清志議員、同じく菊地善孝議員、同じく槻山隆議員、同じく岩渕優議員、同じく及川忠之議員、同じく那須茂一郎議員。 一関市議会会議規則第14条第1項の規定により、標記の意見書案を別紙のとおり提出します。 意見書の朗読をもって説明を申し上げます。 木材活用と林業振興による地域創生を求める意見書。
発議第11号、提出者は菊地善孝、賛成者は佐々木清志議員、石山健議員、及川忠之議員であります。 安全保障関連法案の強行採決に抗議し成立した安全保障関連法の廃止を求める意見書について、一関市議会会議規則第14条第1項の規定により、標記の意見書案を別紙のとおり提出します。 安全保障関連法案の強行採決に抗議し成立した安全保障関連法の廃止を求める意見書。
○市長(勝部修君) 佐々木清志議員の質問にお答えいたします。 まず、TPP対応と地域農業についてでございますが、環太平洋パートナーシップ協定、いわゆるTPPの大筋合意に対する所見についてでございますが、TPP交渉については、参加12カ国において、去る11月15日に協定の大筋合意に至ったところでございます。
(佐々木清志議員 退場) ○議長(千葉大作君) 日程第1、認第3号、平成26年度一関市一般会計歳入歳出決算の認定についてから、日程第19、認第19号、平成26年度一関市病院事業会計決算の認定についてまで、以上19件を一括議題とし、決算審査特別委員長の報告を求めます。 千葉決算審査特別委員長。 ○決算審査特別委員長(千葉満君) おはようございます。 決算審査特別委員会報告をいたします。
提出者は私、千葉信吉、賛成者は佐々木清志議員、岩渕善朗議員、金野盛志議員、千葉幸男議員、菅原啓祐議員、武田ユキ子議員、佐藤弘征議員、菊地善孝議員、石山健議員、菅野恒信議員、藤野秋男議員、岡田もとみ議員、及川忠之議員でございます。 「国際平和支援法」及び「平和安全法制整備法」の廃案を求める意見書。 政府は第189回通常国会に「国際平和支援法案」と「平和安全法制整備法案」の2法案を提出した。
提出者は私、そして賛成者は佐々木清志議員、佐藤弘征議員、千葉幸男議員、菊地善孝議員、槻山隆議員、武田ユキ子議員、千葉信吉議員、沼倉憲二議員、そして岩渕一司議員でございます。 提案理由として朗読をさせていただきます。 当市は、全国平均はもとより、県平均を上回る急速な勢いで高齢化社会を迎えている。
放射能対策につきましては、昨日、佐々木清志議員が質問をいたしております。 かぶっているところもありますが、私なりに質問をさせていただきます。 福島第一原子力発電所事故から間もなく4年になろうとしております。
○教育長(小菅正晴君) 佐々木清志議員にお答えいたします。 社会教育を教育委員会としてどう継承していくかというご質問でありますが、社会教育に関する事務は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律によって規定がありまして、教育委員会の所管事項になっております。
きのうの佐々木清志議員の質問の中にもありましたけれども、まさにこの地域で育った、地域で生産されたものが地域で消化できるようなことになれば非常にいいのかなと思います。 そういった意味でお伺いしたいのが、6次産業化と地産外商の取り組みの状況について、コンパクトにまとめてお知らせ願いたいと思いますけれども。 ○議長(千葉大作君) 高橋農林部長。