宮古市議会 2022-09-08 09月08日-04号
また、東北市長会、岩手県市長会も、また多くの市町村議会も放出反対の態度を表明してまいりました。何よりも、関係者の理解を抜きにいかなる処分もしないという約束を無視し、先に工事ありきの東電・政府の対応は許すことができないと考えます。そこで、以下の点について、改めて市長の見解をお伺いするものであります。 1つ、市長は、市長が政治家としてどのような政治信条を持つかについて何ら問題とするものではありません。
また、東北市長会、岩手県市長会も、また多くの市町村議会も放出反対の態度を表明してまいりました。何よりも、関係者の理解を抜きにいかなる処分もしないという約束を無視し、先に工事ありきの東電・政府の対応は許すことができないと考えます。そこで、以下の点について、改めて市長の見解をお伺いするものであります。 1つ、市長は、市長が政治家としてどのような政治信条を持つかについて何ら問題とするものではありません。
ワクチン接種につきましては、宮古医師会、岩手県立宮古病院、宮古保健所をはじめとする関係機関と連携を図りながら、希望される全ての市民への接種を着実かつ迅速に実施してまいります。今後も市内経済の動向を注視し、時機を逸することなく、暮らし・経済対策にも全力で取り組んでまいります。 2つ目、再生可能エネルギーによる地域内経済循環について説明をいたします。
宮古市教育委員会、宮古市校長会、岩手県教職員組合下閉伊支部等で構成する宮古市立学校教職員衛生委員会では、時間外勤務状況を調査しており、令和2年度の教職員の勤務時間外月別平均時数は、小学校が34.7時間、中学校が34時間となっております。これは、県教育委員会が目標に示す1か月45時間を下回っており、管理職による適切なマネジメントが推進されていると捉えております。
新型コロナウイルスワクチンの接種に当たりましては、当市においては、現在、花巻市医師会をはじめとして、花巻市薬剤師会、岩手県立中部病院、総合花巻病院など、多くの関係者の大変な御協力をいただきながら、集団接種などを実施しているところであります。 4月21日から実施しております集団接種につきましては、6月17日までに、38回の実施となっております。
県内では、平成27年11月に岩手県、いわてNPO中間支援ネットワーク、東北税理士会岩手県支部連合会、日本政策金融公庫で構成する、いわてソーシャルビジネスサポートネットワークが創設をされております。このネットワークでは、ソーシャルビジネスを志す方などを対象にセミナーの開催や相談事業に取り組んでおります。
今後におきましても、気仙医師会、岩手県、陸前高田市、住田町などの関係機関との連携により、気仙圏域の接種体制の構築を進めつつ、ワクチンの供給等、状況の変化に速やかに、かつ柔軟に対応しながら住民接種の確実な実施へ向け、万全を期してまいります。 私からは以上であります。 ○議長(三浦隆君) 教育長。
される岩手中部保健医療圏内において、病院、医科診療所、歯科診療所、薬局、訪問看護ステーション、介護事業所、行政等がそれぞれ保有する患者、施設利用者に関する医療、介護の情報を一元的に管理及び共有することにより、地域医療連携の推進を図るとともに地域包括ケアシステムの体制構築の一翼を担い、地域住民に寄り添った医療、介護の一体的なサービスを提供することを目的として、圏域内の病院、医師会、歯科医師会、薬剤師会、岩手県看護協会
これまで市では、花巻商工会議所、花巻観光協会、花巻青年会議所、花巻温泉郷観光推進協議会、岩手県旅館ホテル生活衛生同業組合花巻支部、岩手県食品衛生協会花巻支会、岩手県社交飲食業生活衛生同業組合花巻支部等の各方面から御意見をいただきながら、随時補正予算を編成しながら多くの事業者支援策を講じてきたところであります。
○3番(永澤由利君) この質問をいたしましたのは、先ごろ、ディスティネーションキャンペーンの説明会、岩手県観光プロモーションプレゼンという会があったそうですが、そのときの資料の中に一関市の資料が紹介されなかった、一関市の観光地が紹介をされていなかったそうなので心配をしているところです。 ということで、今一度、東北デスティネーションキャンペーンにかける一関市の方向についてお伺いをいたします。
それから、もう一方には、ふるさと納税の本来の趣旨、これを要するに例えば岩手ふるさと会、中央のほうにいらっしゃる岩手ふるさと会、岩手出身の方、あるいは岩手ゆかりの方々、ふるさと納税の趣旨をしっかりとお伝えをして、そのことによって滝沢市に納税をしていただくと、こういったような方法もある。この両面をぜひとも達成をして、何とかいい方向に向けたいなというふうに思っているところであります。
市では、4月3日花巻商工会議所、花巻観光協会、花巻工業クラブ等との意見交換会を開催し、その後、花巻青年会議所、花巻市商店街振興組合協議会、岩手県社交飲食業生活衛生同業組合花巻支部、岩手県食品衛生協会花巻支会、岩手県タクシー協会花巻支部等の方々にも直接御意見を伺いましたほか、花巻工業クラブの会員に向けてアンケート調査も実施しました。
なお、本定例会、阿部一男議員の一般質問あるいは行政報告等でもお話ししておりますが、花巻市におきましては、花巻市医師会、岩手県中部保健所、総合花巻病院等々の御協力の下、地域外来・検査センターの設置について準備を進めているところであり、本定例会において予算が承認され次第、その施設の設置に動き始めます。
次に、2件目の新型コロナウイルス感染症対策に関わる本市における発熱外来の対応についてのお尋ねでありますが、市においては、岩手県中部保健所、花巻市医師会、岩手県医師会、市内病院などからの御意見を伺い、花巻市医師会長ほか花巻市医師会感染症対策委員会の先生方と協議を重ね、このたび花巻市内にドライブスルー方式で喉から取るのではなくて唾液によるPCR検査を行う地域外来・検査センターを設置することといたしました
本市においては、岩手中部保健所、花巻市医師会、岩手県医師会、市内病院などから御意見を伺い、花巻市医師会会長ほか花巻市医師会感染症対策委員会の先生方と協議を重ね、このたび、花巻市内にドライブスルー方式で唾液によるPCR検査を行う地域外来・検査センターを設置することといたしました。
今までどおり国の皆様、関係者の皆様とは要望事項あるいは様々な日常的な接触の機会を通じてパイプは保ってまいりますし、そしてまた大きな大きな進めるべき施策、例えばILCとかでございますけれども、これは今まで進めてきておりますILC東北推進協議会、岩手ILC推進協議会、そして関連諸団体の方々と連携しながら前に進めてまいりたいというふうに考えております。
去る2月27日に、釜石保健所主催で、狂犬病予防業務等担当者会議が沿岸広域振興局で開催され、動物愛護団体、獣医師会、岩手県及び当市の職員が参加し、動物愛護管理業務などについて協議をいたしました。その会議の中でペットの同行・同伴避難についても協議がなされ、県が5月頃に開催予定のペットとの同行避難訓練につきまして、当市と合同で開催することの了解を得ております。
当市におきましては、これまでもILCの誘致実現に向けまして、岩手県をはじめとした関係自治体や東北ILC推進協議会、岩手県国際リニアコライダー推進協議会などの関係機関、団体と緊密に連携し、国などへの合同での要望活動や誘致実現に係る機運醸成のための署名活動などを積極的に展開してまいりました。
このような中、農業委員会といたしましては、現在関係機関と一体となり進めております人・農地プラン懇談会に主体的に参画し、農業者をはじめ、町、農業委員会、岩手県農業公社、関係機関が互いに協力しながら、現状維持希望者の方々には少しでも長く維持していただき、現在使われている農地を使えるうちに使える人に引き継いでいくために、農地の出し手が農地中間管理機構へ貸し、受けた農地中間管理機構が近隣の水田を耕作している
この事業は、市内の中核病院である総合花巻病院の建物、施設の老朽化が進み、経営にも困難さが見受けられたこと、また、花巻温泉病院の閉院が見込まれていたことから、市が働きかけ、岩手医科大学、医師会、岩手中部保健所を含む総合花巻病院移転整備検討委員会の皆様に総合花巻病院移転新築整備基本構想について御審議いただき、言わば医療関係者のコンセンサスの下、県立中部病院及び岩手医科大学附属病院に最先端の高度医療は担っていただき
次に、現在行っている対策と今後の支援体制についてでありますが、中部保健所主催の専門の医師によるひきこもり相談やひきこもり家族相談会、岩手県ひきこもり支援センター主催のひきこもり公開講座について市の広報に掲載しているほか、不登校と若者の自立を考える北上地区父母会、いわゆる竹の子会でありますが、月例会に市の保健師が参加して情報収集や意見交換をしております。