釜石市議会 2022-12-14 12月14日-03号
市としては、中等度の方々への支援制度は考えないのかとの質問に、当局は中等度の方への補聴器購入等支援は国・県の補助制度がなく、一般財源の持ち出しとなる、よって、担当課としては予算確保のため、総合計画実施計画の採択に向け協議していると答弁をいただきました。 左右両耳の難聴に加え、最近話題になっております一側難聴についても補聴器購入の際の支援制度に加えていただきたく、提案申し上げます。
市としては、中等度の方々への支援制度は考えないのかとの質問に、当局は中等度の方への補聴器購入等支援は国・県の補助制度がなく、一般財源の持ち出しとなる、よって、担当課としては予算確保のため、総合計画実施計画の採択に向け協議していると答弁をいただきました。 左右両耳の難聴に加え、最近話題になっております一側難聴についても補聴器購入の際の支援制度に加えていただきたく、提案申し上げます。
このことから、今後の発注に当たりましては、国の経済対策等の補正予算等を積極的に活用するなど予算確保に努めるとともに、切れ目なく工事等を発注することに加え、財源確保ができ次第、事業の前倒し実施を積極的に検討することにより、物価高騰の影響を受けている市内業者を支援してまいりたいと考えているところでございます。
担当課といたしましては、予算確保を図るために、総合計画実施計画の採択に向けて協議しております。 ○議長(木村琳藏君) 1番古川愛明君。 ◆1番(古川愛明君) 今までだと、何か私、今、すみません、私自身が補聴器かけているもので、自分のことなのでなかなか質問できなかった課題なんです。過去には、要するに補聴器を限定というか、メーカーを指定するというか、これでなきゃ駄目だというようなこともあったんです。
特にも新市庁舎建設工事は契約金額が多額であることから、議決案件となるものであり、また予算確保の観点からも皆様の御意見、御承認をいただく必要があると考えており、丁寧な対応をしてまいります。
残念ながら、本年度、令和3年度の設置は難しいという答えを受けたとすれば、何とか令和4年度にはぜひ実現をしてほしいと、そして、今、当然、県のほうでも新年度の予算時期を迎えておりますから、ぜひそのタイミングの中で、しっかりと県の信号機設置の予算確保に向けて努力をしてほしいという意味も含めて、12月議会で一般質問をさせていただいたところでございます。
本市のICT教育において、Ed Techを導入する効果をどのように評価しているのか、またその導入を阻害する要因として、複数年度の予算確保が困難であるという側面はないか、答弁を求めます。 最後に、人材の課題についてであります。タブレット端末を活用した学びの支援員として、文部科学省の事業ではICT活用教育アドバイザー、GIGAスクールサポーター、ICT支援員という3つのカテゴリーを設けています。
しかしながら、県からは、当該路線の整備については、地形的条件から長大トンネルの整備が必要となるなど、多額の整備費が見込まれるため、予算確保は困難であり、県道と市道のネットワークの在り方を総合的に判断しながら検討していく必要があるとの見解が示されております。
この計画を進めるに当たって、児童人数の精査のほか予算確保も課題だと思います。計画を立てる際、具体的な整備と、それに伴う事業費試算を進める必要もあろうと思います。何度も整備経費を投入して事を進められるのですか。確保もすごく大事だと思います。
問題は、やはり経費の問題でございまして、どうしても東日本大震災、あとは南海トラフ大地震とかという予想される大地震がありますけれども、それらに向かった国土調査の推進ということで、国はそういった被災が予想される地区にどうしても予算を多く配分するという状況でございますので、なかなかこちらのほうにはそういった経費が下りてこないという状況もありますので、そこら辺はあとは県なり、そういった関係機関と協働して予算確保
特にも通学路における中学生の安全確保に対する市及び教育委員会の考え方、地域や学校等からの要望把握などは正確になされているか、また予算確保について調査したところであります。 調査に当たっては、実地調査、現地調査及び担当課への事務調査を行い、課題等の論点を整理するなど、協議を重ねてまいりました。 通学路における安全対策を考えるとき、防犯灯の増設、改修は重要課題であります。
しかしながら、厚生労働省の令和元年度の調査によりますと、中核機関の設置は全国の市区町村で8%にとどまり、67.9%は設置時期を未定として回答し、未定の理由として多くの自治体で予算確保の困難さを挙げております。
しかしながら、滝沢駅前地区におきましては、市のマスタープランの中でも交通の結節点であったり、あるいは大学があるというところで買い物をする場所がないとか、そういう課題もございますので、それについては今後予算確保であったり、その他の補助のところを見つけながら、いずれそういう形で対応してまいりたいというふうに考えております。 ◆10番(井上仁君) 議長。 ○議長(日向清一君) 10番井上仁君。
その中で、今答弁にも若干ずれがありましたが、実証ではなくて、研究、実験を今まで農業技術開発センターで2年にわたって取り組んできたという経過を踏まえてこの新聞内容を見ますと、来年度予算確保を前提に実証を進めていきたいというような内容になっておりまして、その中の文面を読むと、産地化に向けては、目指す品目の選定、それから両磐4Hクラブ、あるいは生産者育成とか、今農業に主に取り組んでいる方々を対象として考えているという
市といたしましては、当該事業の交付要件を満たす事業対象者全てに満額交付となるよう、予算確保を国に対し強く要望を行ってまいります。また、事業対象者に対して事業の趣旨などの周知徹底を行うとともに、今後も事業の適正な執行がなされるよう努力をしてまいりたい、このように考えております。 ○議長(小野寺隆夫君) 千葉和彦議員。 ◆3番(千葉和彦君) ありがとうございました。
◎農林部長(菅原浩孝君) この農業次世代人材投資事業につきましては、各新規就農者等に資金を交付する分については全額国費という形の中でやっておりますので、国にはしっかりと予算確保するようにということでお願いをしながら、まだ国のほうでも検討しているという段階のようでございますので、それに合わせながら対応していきたいと思います。
ただし、今、国のほうに要望してまいりたいのは、例えば先ほど申し上げたとおり、今回は6経営体が要望を出したけれども2経営体しかとれないという部分については、国の十分な予算を確保すればもっと採択していただけたでしょうから、こういう機械整備に係る国の十分な予算確保について、市長会、それからいわて平泉農業協同組合等の関係団体、土地改良区含めて、国の農業予算の充実については引き続き要望してまいりたいと思います
今後基金が活発に活用され、基金の枯渇が想定される場合には、交流事業の重要性に鑑み、例えばふるさと納税の活用なども視野に事業が継続できるよう、何らかの予算確保を検討していきたいと考えております。 私からは以上であります。 ○議長(高橋穏至君) 教育長。 (教育長 平野 憲君 登壇) ◎教育長(平野憲君) 私からは、小学校の新学習指導要領への対応についてお答えいたします。
市長は、国、県などとの太いパイプを自負されておりましたが、今回の状況をどのように判断されているのか、また今後の市政運営においてさまざまな予算確保が続いてまいりますが、どのように活動していくのかなどを含め、次のことについてお伺いいたします。 1、滝沢中央スマートインターチェンジ、滝沢中央小学校開校を市民がどのように評価していると捉えているのか伺います。
◎総務部長(久慈清隆) なるべく間に合わせるようにやりたいと考えてございますが、まずは予算確保をして入札等がございますので、その手続で若干日程がずれ込む可能性は否定はできませんが、まずは7月1日を目指して頑張るというものでございます。 ○議長(菅原恒雄) 畠中議員。
実際笠松小学校では、来月の6月予算確保ということで前に出されておりまして、それが今回補正予算でなったというのは、早めることに問題はないとは思うのですけれども、なぜ1カ月間早めたのか、その理由をお聞きしたいと思います。