陸前高田市議会 2022-12-02 12月02日-02号
市といたしましては、今後も高田松原運動公園の活用促進のPRに努めるとともに、イベント主催者との連携、協力を図りながら、交流人口の拡大と地域経済の活性化に資する取組を進めてまいりたいと考えているところでございます。 次に、第一野球場のファウルボールの安全対策についてであります。
市といたしましては、今後も高田松原運動公園の活用促進のPRに努めるとともに、イベント主催者との連携、協力を図りながら、交流人口の拡大と地域経済の活性化に資する取組を進めてまいりたいと考えているところでございます。 次に、第一野球場のファウルボールの安全対策についてであります。
令和2年度以降は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、御遺族による献花のみの開催としているところでありますが、参列者は令和2年度が140人、令和3年度が110人と年々減少しており、主催者であります市といたしましては、開催方法などを検討しなければならないと感じているところであります。
それでも、やはり人流の予測は1万人ということで、主催者側が徹底した感染対策を講じたとしても、やはり心配な面もあるわけなんですけれども、その中で、出店数の抑制とか出店エリアの抑制とか上がっていましたけれども、密を回避するとの答弁でしたけれども、出店する側とすれば、3年ぶりのお祭りで多数の業者が出店を待ち望んでいるんでないかなとも思ったりもするんですけれども、その関連性はどうでしょうか。
全国植樹祭の主催者である岩手県においては、農林水産部全国植樹祭推進室が第73回全国植樹祭岩手県実行委員会の事務局を担っており、式典行事、植樹行事、会場整備、宿泊、輸送等の各種計画を盛り込んだ実施計画案の策定や各関係機関との協議、調整など、全国植樹祭の開催、運営に向けた事務全般を執り行うものであります。
今後におきましても、高田松原運動公園や夢アリーナなどの活用促進のPRに努めるとともに、イベント主催者や市内事業者、宿泊施設との連携、協力を進め、地域経済の活性化につながる取組を行いながら、交流人口の拡大を図ってまいりたいと考えているところでございます。 以上をもちまして答弁といたします。なお、その他の御質問につきましては、担当部長から答弁させていただきますので、御了承願います。
市といたしましては、今後も高田松原運動公園の活用促進のPRに努めるとともに、イベント主催者との連携、協力を図りながら、交流人口の拡大と地域経済の活性化に資する取組を進めてまいりたいと考えているところでございます。 次に、幅広い世代が活用できる整備と工夫についてであります。
また、大規模イベント時の避難体制につきましても、イベント主催者において、津波避難はもちろん、地震や火災、不審物など、あらゆる事象に対し、スタッフのための緊急時行動マニュアルが定められているところであります。 このマニュアルの内容につきましては、事前に消防本部や警察及び防災課等の関係機関と調整を図り、津波避難時の避難経路や避難場所を決める際には、市の地域防災計画に準じているところであります。
◎スポーツ推進課長(佐々木豊君) いずれの事業につきましても、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う主催者側の判断によりまして中止となりましたので、その分の補助金、負担金を減額させていただいております。 ○議長(木村琳藏君) 12番佐々木聡君。
当地域での花火大会開催にあっては、都市部で開催する花火大会とは違い、鉄道など一度に大勢のお客様を輸送する公共交通が少ないことから、ほとんどの方々は自家用車で観覧に訪れていたところであり、花火大会主催者からは一台でも多く駐車できるスペースが必要となることから、今後においても市有地や中心市街地の空き地活用について連携をしていきたいと伺っているところであります。
ですから、感染予防についても、かなり主催者である県の中文祭の事務局の下橋中は、40分ごとに窓とか扉を開放して、換気をして、さらに次の待機場所まできちっと換気をしていくというようなことを徹底していましたので、それは行っていました。 全国の中学校の体育祭、これについても、柔道、剣道は参加しています。それから、もちろん原則は保護者の同意を得ることというふうなことを徹底しておりました。
昨今の新型コロナウイルス感染症の状況により、開催可否には慎重な判断が求められますが、市といたしましても開催する場合にはイベント主催者と連携を図りながら、感染防止対策を徹底し、安全に開催してまいりたいと考えているところであります。 次に、高田松原海水浴場開設に伴う課題と来期への対応についてであります。
やはりそれぞれの主催者がきちんと対策を取った上で開催するということなんだろうと考えております。 あと、もう一つ、市主催で市民ホールで行う催事、催物としては、8月9日に戦没者追悼式を開催いたしますが、これも合唱等、こういったものは今回は行わないけれども、通常の形で開催するというふうに聞いております。
次に、4点目の担い手育成に向けた情報交換の機会についてのお尋ねでありますが、市では、市、花巻農業協同組合、市内農業団体等で構成する花巻市農業推進協議会が主催者となり、全ての担い手農業者を対象とした愛農土塾や法人を含む組織経営体を対象とした集落型経営体研究会を開催し、国や県、市の農業に関する新たな制度や技術の情報提供、農業関連予算、米の需給見通し等の情報を提供しております。
主催者のほうとしては、あくまでもこれは予定で、状況によっては変更もあるというようなお話もされておりました。プランとして確定するには、連携会議で了承されなければならないとすれば、確定は9月になるのでしょうか。先ほどの、流れに沿ったざっくりとしたタイムスケジュールがもし分かれば、タイムスケジュールについてお伺いをします。 3点目。
それから、今の質問にはありませんけれども、一般的なイベント等につきましては、それぞれの主催者、あるいは市が主催者の場合は必要に応じて的確に判断をしてまいりたいと考えております。 ◆16番(相原孝彦君) 議長。 ○議長(日向清一君) 16番相原孝彦君。 ◆16番(相原孝彦君) それでは、スーパーシティーのほうにちょっと話を替えていきたいと思います。
また、開催を不安視する成人者及び家族や市民に対して、可能な限りの対策と開催に対する説明を行うことが、主催者の責任ある対応ではないかと考えますが、所見をお聞かせ願います。 避難所運営の在り方についてお伺いいたします。 近年の異常気象による大型台風災害をはじめ、近い将来、発生が危惧されている日本海溝・千島海溝沿いによる大地震、大津波など、避難を促す機会が増えることが予測されます。
主催者である鍬ヶ崎元気市の会からは、これを毎月の定期市とし、さらに賛同する出店者を増やしていきたいとの心強い言葉をいただき、今後の鍬ヶ崎地域のにぎわいづくりの一助になるものとありがたく考えております。 しかし、地域の日常的な活力を創り出していくには、地元の積極的な活動はもちろんのこと、行政の支援の継続が必要となると私は考えます。
それで、主催者の場合には、支援室が、窓口が一つになっているようなこともあるものですから、コロナ対策で行きやすいような、一つの窓口の受入れ態勢も非常に一本化して、広く相談できるというふうなことも生活保護の面でも、あるいはいろんな制度の面でも、非常に大事かなというふうに思っているのですが、そういう点での相談体制についてはどのようにお考えでしょうか。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。
国、県、市となったときには、主催者というのは合同ですか。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎市長(戸羽太君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 市長。 ◎市長(戸羽太君) 国におきましては、これまでどおり、最後というふうに首相が官房長官時代にお話をされておりましたが、来年の3月までは国は国で東京のほうで追悼式をされるというふうに認識をしております。
今後もイベントの実施に当たっては、十分な感染予防、蔓延防止対策を前提としながらも、可能な限りイベントを再開できるよう、市では主催者、施設管理者とともにウィズコロナに合わせた柔軟な対応に努め、社会経済活動の回復を後押ししてまいります。 私からは以上です。 ○議長(渕上清君) 商工港湾部長。