陸前高田市議会 2021-06-11 06月11日-01号
今後もこういった企業との賃貸借契約が発生すると思いますが、今回の事案を踏まえましてどのようなリスクマネジメント、あるいはリスクヘッジをしていく方向性でしょうか。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎財政課長(黒澤裕昭君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 財政課長。 ◎財政課長(黒澤裕昭君) 財政課長からお答えいたします。
今後もこういった企業との賃貸借契約が発生すると思いますが、今回の事案を踏まえましてどのようなリスクマネジメント、あるいはリスクヘッジをしていく方向性でしょうか。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎財政課長(黒澤裕昭君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 財政課長。 ◎財政課長(黒澤裕昭君) 財政課長からお答えいたします。
確かに中止になることはやむを得ないと思うのですが、一方で市当局としては、当局だけが負担するのではなくて、参加者であったり委託業者であったり、ある程度ウイン・ウインの関係であるべきだと思うのですが、このようなリスクマネジメントをどのように考えられているのかお尋ねいたします。
私たちの会派では、選挙前の4月から、新型コロナ感染症対策で再三にわたって要望書を市長宛てに提出しておりまして、その項目も多岐であったものの、私どもの要望がほぼ実現の運びであって、リスクマネジメントの何たるかを理解していただいているとともに、この国難ともいうべき事象に真摯に向き合っている市長をはじめとする市当局に、改めて敬意と感謝を申し上げるものであります。
具体的には、例えば乳幼児の発達とか心理、それから保育所におけるリスクマネジメントとか、保護者支援といった部分とか、そういった部分になると思うんですけれども、研修内容につきましては、紫波町においても子育て支援員研修といった形で、そういった内容の研修を実施しておりますので、研修への受講の勧奨、研修も充実させながら受講を進めていくといった形で進めていきたいと思います。以上です。
しかし、今後の行政運営については、政策、施策の現状を正確に分析し、課題を洗い出した上で、リスクマネジメントを見据えた政策、施策を模索することも大事であると考えますが、いかがでしょうか。 また、社会はいや応なしにデジタル化が進むことと考えます。社会でのデジタル化の流れは徐々に浸透しつつありましたが、本市のような高齢化の進む地域社会においては限界があるものと考えておりました。
特に、年金基金など大きな資産を超長期で運用する機関投資家を中心として、企業経営の持続可能性を評価するという概念が普及して、気候変動などを念頭に置いた長期的なリスクマネジメントや企業の新たな収益創出の機会を評価する基準として、SDGsとあわせて一体的なものとして注目されていると認識をしているところであります。
当きらめきマラソンにおいても、今回の事案が今後もあり得るリスク事案として捉え、今後の大会運営、リスクマネジメントの確立が必要であり、あわせて、日本陸連が認める公認コースは5年間との定めがあることから、コースの是非を含め見直しをすべき時期に来ていることから、今般取り上げることといたしました。
◆14番(船野章君) (続) 私とすれば遅きに失した感が致すわけでありますが、といいますのも、私は法に縛られた仕事を長々やってまいりましたので、リスクマネジメントに関する問題につきましては、この場でも長年にわたって行ってまいりましたし、こうして見て、世相を見ていると、先日一関だったでしょうか、飲酒運転で懲戒免職処分を受けたというふうなこともあったりするわけでありますけれども、その辺の基準というか、そういうものが
その検証委員会報告では、詳しい分析の下に、土地開発公社に対しては土地開発公社理事会及び公社監査において財務状況や土地取得に対するリスクマネジメント、牽制機能が働いていなかった。市に対しては、市が公社に先行取得を依頼した土地の買戻しについて、計画どおり履行していなかった案件が多い。また、市は定期監査により公社運営状況を聴取しているが、具体的に事業監査に取り組んでいない。
ただ、やっぱりトータルに考えますと、そうした担当者1人に任せておくような進捗管理の状況、それから見える化といいますか、今どのようにしてやっているかと、我々サイドの問題と、いろいろなリスクマネジメントに大きな問題があったということはそのとおりでありますし、管理監督者としてその責任を感じておるということはそのとおりであります。
◎総務課長(江刺雄輝君) これも業者との契約の中でしっかりその保証、あるいは対応についても明示していくべきものだと思いますし、日々の業務の中に職員の資質の向上でありますとか、昨日も話に出ましたが、リスクマネジメントの取り組みも組み込んでいく形での対応が必要だと考えております。いずれ目に見える形で対応していくと、リスクマネジメントについては必要であると考えております。 以上でございます。
リスク管理、リスクマネジメントの問題をどうしていかれるのですかと。金がなくてできませんと言った方もおりました。こうなれば、もう既に金の問題ではないですよね。そこをもっと重く受けとめられたほうがよろしいのではないでしょうか。私言っているのは中身の問題です。形はわかりました。中身はこんなふうに考えていますという骨格が見えてこないわけです。 きのう市長はこんなことも言っています。
執行機関のトップである首長がコンプライアンスも含めたリスクマネジメントに対する高い意識を職員に植え付けることによって、コンプライアンスが徹底される組織風土が生まれることが期待されると、よく言われております。 そこで、内部統制の整備・運用の取組を支援する内部統制総括部署が設置されれば組織機能がさらに高まると思いますけれども、どういう考えなのか。
さかのぼってみると、2015年12月定例会で、危機管理体制の現状と取組みについてとして、1つが現状と認識、2つ目がリスクマネジメント体制構築への取組状況を確認したのが、私が危機管理、いわゆるクライシスマネジメントとリスクマネジメントを取り上げた最初でした。
このことと、さきに述べた職員の心の危機管理、精神的障害防止対策、メンタルヘルス対策、ハラスメント対策について、リスクマネジメント、ストレスマネジメントを職員一人一人が身につけなければ、自治体間のサバイバル競争の中で職員も組織も生き残ることはできないと思います。
詳しくこの中身については、話題が責任問題について言及されていますので、検証委員会報告では詳しい分析のもとに、まず、土地開発公社に対しては、土地開発公社理事会及び公社監査において、財務状況や土地取得に関するリスクマネジメント、牽制機能が働いていなかった。市に対しては、市が公社に先行取得を依頼した土地の買い戻しについて計画どおりに履行しなかった案件が多い。
岩手県では9月中にもリスクマネジメントに関する説明会を開催したいという意向もあるようでございます。
しかしながら、今回の事案から、過度に信頼を置かず、それぞれの立場での役割を的確に実施すること、あるいは情報や状況は共有し、確認を行うこと、あるいはどんな状況におきましても完全なことではなく、リスクマネジメントですか、昨日もいろいろご議論いただきましたが、そういうものについて仕事を進める上での基本の重要性を再認識したところであります。
リスクマネジメントについて。危機管理については、近年ではどの地方自治体でも敏感になってきているものと思います。それだけ世の風潮として、何か問題が発生すれば、迅速な対応と丁寧な説明が求められているということだと感じております。
花巻農協では、従来取り組んでまいりましたグリーンツーリズムを継続しながら新たに農泊を推進するため、グリーンツーリズム受入農家の会や県、市も参画して農泊に関心のある方々を対象として、農泊に必要な知識を習得するための農山漁村での体験活動に伴うリスクマネジメント研修会や農林漁家民宿開業支援セミナー等を開催し、今後さらに市内での農泊に対する関心の高まりを期待しているところであります。